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2004/04/09-11 in ZEPP TOKYO ＜後半> |
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まだまだ続く怒涛の日記・・・ |
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◆感涙ものの怒涛の4曲！
ここからはもう怒涛の展開。
まずは「琉STYLE」でばっちり決めてくれる！
前半は上手寄りで歌って後半は下手へ。
曲の〆はほんのちょっとだけアレンジされててCDより長いの。
これがまた・・・（苦笑）
「さぁ〆だ！」ってみんなと一緒に右手を上げて終わろうかと思っていたらスカをくらってしまうのよ（笑）
自分が悪いんだけど・・・
続いて「We can't stop the music」。
やっぱりこの曲のイントロが流れると、改めて「ライブに来てるんだぁ」って実感する。
イントロが流れた瞬間の、すでにMAXだと思っていたテンションが
もうワンランク上がっちゃう感じがたまらない♪
「また？」とか思いつつ、これからも「ないと寂しい」んだろうなぁ・・・
んでもって、この曲が流れると盛り上がる反面
ちょっとだけ“もうすぐ終わり”って意識して寂しくなるんだろうなぁ（笑）
わがままですみませぬ・・・
1番だけでもオリジナルの振りが見られて大満足♪
初日は脱げたのか脱いだのか、ラップの部分だけYUKINARIが帽子を取ってました。
当然悲鳴（笑）
そのままのテンションで次の曲に・・・と思っていたら、
続いて流れたのはこれまた耳慣れないメロディー。
「？？？」とはてなマークがいっぱい浮かんで戸惑ってる会場をよそに
4人はダンスダンス♪
一瞬「オリジナルの音でダンスコーナーかな？」・・・とも思わせておいて、
YUKINARIとSHINOBUが前に出てきたと思ったら
♪White Moon Lullaby〜や〜いや〜い♪ とコーラス。
えっ！うそっ！マジ！？
この曲大のお気に入りだから歌ってくれるだけでうれしいのに、
ちょっとアップテンポでラテン系？・・のアレンジに
「何？何？いやぁ！かっこいい！！」と壊れまくり。
短めだったけど堪能させていただきました♪
サビのトコかな、ツーステップ踏みながら前後が入れ替わる振りがあって
すんごくかわいかった♪
〆はISSAさんの声が伸びやかに響き渡って
大好きな大好きな、とっても大好きな「Mo'Fight！Mo'Bright！」
この選曲にはマジで涙ぐんだんだけど、
初日の感動でだと思っていたら結局3日とも泣きました。
おほほ・・アホです。
ってかこの曲こんなに好きだったんだって自分でもびっくり。
私にとってはBEAT BALLを象徴する曲だから（多分みんなもそうだよね？）
懐かしさもあって感激しまくりだった。
曲が終わると、すっかりお馴染みの「終劇」のでっかい垂れ幕が下りてきて、
えっ！うそっ！何？もう終わり！？いやぁ！早いって！まだまだ！ちょっと待ってよ！！
やぁっと汗かいてきたのに！ちょっと待たんかお前ら！・・・ｅｔｃ・・・状態（笑）
もちろんすぐに4人の話し声が聞こえてきて、私たちのテンションもさらにさらに上昇！
「それじゃ“かしま祭”じゃない。出て行けないなぁ」「もっとかしまさい！」とあおられあおられ
会場の興奮はMAXを越えたMAXに！
そして流れたイントロは・・・
◆いやん忘れないで♪
まずはお約束アンコール。
「終劇」の垂れ幕は無残にも（笑）下に落とされて、「Sound Of Bounce」！
右手上段にYUKINARI、左手下にSHINOBUが出てきて ♪Hey,Guyz,〜♪
今度は左手上段にISSA、右手下にKENが出てきて ♪Yo！Girl,〜♪
（う〜ん・・イサケンコンビとユキシノコンビの歌声に、明らかに迫力の違いあり。がんばれぇ〜）
確か・・今度はYUKINARIが下になったりしてもう一度繰り返した後、4人揃って登場。
さっきの4曲で使い果たした体力をさらに奥から振り絞ってジャンプジャンプ・・・
したいトコなんだけど、かかと上下が精一杯でした（ニガワライ〜♪）
初日は間奏でKENちゃんとYUKINARIが何やらこしょこしょ打ち合わせ。
どうやらKENちゃんがお前やれって言ってるみたいなんだけど、
戸惑い気味のYUKINARIってば、結局KENちゃんのほうを見ながらしどろもどろで・・・
最後はKENちゃんにバトンタッチ。
が、がんばれ！YUKINARI！！・・・で、でも・・・
・・実はワタクシ「アタシとYUKINARI似てるかも」なんつーイタいことを思っちゃってるおバカちゃんなので、こんなYUKINARIわかるような気がして「がんばれ」とも言えないんだよね。「うん、うん」としか言えなかったり・・・
3日目はなんと赤・黄・緑のバルーンが登場して会場内をbound、bound！
4人を見てたいんだけど、バルーンにも触りたい（笑）
でもこのバルーンちゃんと後ろのほうまで行ってたのかなぁ・・・
みんなノリが前へ前へだから、すぐステージのほうへ戻っちゃうんだよね。
それを4人がまた投げる投げる！
左側の前のほうにいたんだけど、途中からYUKINARIがずっと目の前にいてくれたから、
YUKINARIを見つめつつ、「YUKINARIの投げたバルーン来い来い！」（笑）
YUKINARIってば押し返す、放り投げる、けり返す・・楽しそう！
やっとYUKINARIの投げた黄色いバルーンを後ろにboundさせることが出来て、
「よしっ！これでOK！あとはYUKINARIに集中するぞ！」って・・アタクシもそーとーアホね（笑）
曲が終わる頃、3つのバルーンもちょうどステージに戻ってきて「いい子だ」と回収（笑）
「欲しい？」と聞いたら何人かが反応して、
「マジで？」「もって帰れないよ」「電車の中ですげー迷惑だな」と
ちょっと盛り上がってた。
MCはラストにやった4曲の話題へ。
1日目は、「White Moon Lullaby」についてKENちゃんがいきなり
「コーラスきれいだったよねぇ」とSHINOBU、YUKINARIに話を振ったんだけど
思わず目を合わせちゃって止まってしまう二人。
「ほんとかみ合ってない」と言われながらも、気を取り直し呼吸を合わせて
♪White Moon Lullaby〜♪ と生コーラス！！！きれい・・・
そこへISSAさんがい〜ぃタイミングで・・いやタイミングがいいのは当たり前なんだけど
なんて言うか、いい“間”で ♪眠らせてくれ♪ と参加。
もちろんKENちゃんも ♪Yeah〜,Uh〜♪ と入ってくる・・
突然の生コーラスにも感動だったんだけど、もっとかわいかったのが・・
最初の立ち位置は左からKEN、SHINOBU、YUKINARI、ISSA。
で、ISSAさんがいつの間にか左寄りに移動していて、右側で歌ってるユキシノの間に左から割り込み。
そこへKENサンがコーラスしながら左からISSAに歩み寄る。ややISSAさんを右手に押し気味？
するとSHINOBUがコーラスを続けながらYUKINARIを連れて左手へ。
いつのまにか左にユキシノ、右にイサケンとぱっくり二つに分かれちゃったの。
そこでイサケンのほうを見ながら「そっちへ行きたいの〜」ともがくYUKINARI。
でもSHINOBUが腰にしっかり手を回してて行かせないの（笑）
か、かわいい♪
そのままトークを続けていると、いきなりKENちゃんが
「あ゛−−−−−−！！！」と叫ぶ。
さらに4人そろって
「あ゛−−−−−−！！！」
「忘れてた−−−−−−！！！」とバックステージツアー抽選会♪
盛り上がる私たちをさらにけしかけて、
「SHINOBUの生アリンコ見たいかー！」
「SHINOBUのふたえ見たいかー！」
「YUKINARIの腋毛見たいかー！」
「ISSAのギャンドゥ見たいかー！」
「ISSAの子供産みたいかー！」
ナドナドと言いたい放題（笑）
「ISSAの子供産みたいか」に男の人も反応してた・・と大受け。
ここでSHINOBUの男好きネタ、そしてKENちゃんのシモネタに話が行っていたような・・・
（記憶あいまいです。だから早よ日記書けっちゅーねん！）
バックステージツアーは、速報に書いたとおり
初日のハプニング（って言っていいのかな？）で今回から8人に♪
なんでかな、結構時間かけてやってても以前みたいにぐだぐだ感はなかった。
ライブ自体のテンポがいいからか、4人のトーク・・もといKENちゃんとISSAのトークが（笑）いいからか、
自分のテンションが高いからか・・・
話の流れは忘れたけど、SHINOBUが、自分が悪いのにお客さんに逆ギレしてみせる場面があったのね。
KENちゃんから「自分が悪いのにお客さんに何てこと言うんだよ」みたいに責められて、
「こういうこともやってみようかなと思った」みたいな返しをしたSHINOBUがめっちゃかわいかった♪
このときだったか別の場面でだったか・・KENちゃんがSHINOBUのトークについて
「お前のトークはなんでそう“ぼんっ！ぼんっ！にゃぁ〜”なんだ！」という表現をしてました（笑）
あと、
KENちゃんがまだ抽選箱の中に手を入れてるのに待ちきれずに手を差し出しているYUKINARIに対して
ISSAさんが「箱の中にハチミツは入ってないよ」とつっこんでみたり、（プーさんだ♪プーさんだ♪）
2枚引けと言っているのにYUKINARIが1枚しか引いてなくてKENちゃんが怒っていたら、
ISSAもSHINOBUも「俺もだ」「俺もだ」と、結局みんな1枚しか引いていなかったり、
KENちゃんが当たった人に「アトデアイマショ〜」となぜかカタコトで言ってみたり、
楽しかった♪
当たった人は手を挙げたり無反応だったりいろいろだったんだけど、
当たった瞬間思わず悲鳴をあげちゃった人がいて、
みんな「そういう生の反応がいいねぇ」とうれしそうだった。
・・・私万が一当たったらどうなるだろ？・・とっさには反応できないよなぁ・・で、泣くんだろうなぁ（笑）
去年も言ってたけど、ラッキーな当選者さんはせっかく当たったのに緊張しておとなしいんだそう。
「みんなホントにうれしいのかな？」「今年やろうかやるまいか迷ったんだよ」
「やって欲しい？」と意地悪なKENサン・・・
何言ってるんスかぁ！
そんなこと言うんだったら、私に当ててくれれば「お前もう帰れ！」って怒られるぐらい
あーしてこーしてあんなことやそんなことも・・・（ハイ。うそです。無理です。ゴメンナサイ）
“どこでも入っていいし食事してもいいしビールもあるし腑抜けになった自分たちが見れるし・・”
うぅぅ・・わかったからそれ以上言わないでぇ・・・一生に一度でいいから当たりたひ・・しくしく・・
でも「いろんなものあげるし」とYUKINARIが言ったときだけ
「俺はあげてない。お前だけだ」とISSA・KENが反論。
びっくりしてどぎまぎしてるYUKINARI。「バナナとか・・・」
急に笑い出したISSAさん。「そうこいつバナナあげてるんですよ」と大受けしてた。
◆たまらなくオイシイエンディングから「まだまだこれからよ！」
抽選会も無事終わり、ISSAさんがまとめに入る。
「猿舞」というタイトルでやっている。これはこれからもテーマとして続けていきたい。
そしてこの曲もこのイベントのテーマ曲になるかも。
一緒に盛り上がっちゃってください！
と、「Loose Life （not so bad）」。
ん？ということは今後これが流れたら終わりなのか！？
なんて余計な事は考えない考えない（笑）
いぃ〜い感じに盛り上がって今度こそ本当に「終劇」。
4人の姿が消えステージが暗くなり、会場が「アンコール」を叫ぶ中、
スクリーンには「South Guys in Tokio」をBGMにエンディングの映像が流れる。
会場はいつしか「South Guys in Tokio」の大合唱に。
オープニング映像のメイキングらしく、
4人の食事風景やデッキブラシ持ってうだうだしてる場面などが次々に映し出される。
一番悶えたのはISSAがポテトフライっぽいものをYUKINARIに口移しで食べさせる場面。
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
ほんっとにアンタら犯罪！（笑）
とことこ歩いてる鳥（鳩？）を、何か狙っているかのように（笑）ゆっくり追いかけていたのは
SHINOBUだったか・・KENちゃんにも見えたんだけど・・・
（KENちゃんのようです。Iさんありがとー♪）
映像が終わると、初日は途中から「アンコール！」に変わってた気がしたんだけど
2日目以降はそのまま「South Guys in Tokio」の大合唱。
粘って粘って粘って・・4人の声が聞こえたときはもぉ感涙ものだった（笑）
YUKINARIのバク転を先頭に4人が下手から飛び出してきて
「GET ON THE DANCE FLOOR」！！！
何となく盛り上がりポイントもわかってきて、
うれしそうに顔を見合わせながらラップしてる4人を観察する余裕も出てきて、
ただもうひたすらうれしい♪楽しい♪
さらに続きがあったのは東京最終日。
ISSA･SHINOBUはもうほとんど袖へはけてるんだけど、続くKENちゃんが
「もっと来い！もっと来い！」って感じで小さく手招き。
会場の声が大きくなってくるとYUKINARIが「もっと！もっと！」って大きく手招き！！
KENちゃんのいたじゅらっ子みたいな表情も、YUKINARIのきらきらしたくりくりオメメも・・
（最終日、左サイドにいてよかった♪）
でもって、「いやぁぁぁ！！！もっとぉぉぉ！！！」って叫んでるのに
「いや、これじゃあなぁ・・・」という感じで下がってしまうKENちゃん。
「待ってぇ！！！いじわるしないでぇ！」（笑）
KEN「せっかく振り合わせしてきたのになぁ」
YUKINARI「せっかくねぇ」
会場はさらにさらに「叫び」というか「歓喜」「悲鳴」状態に。
やぁぁっとやる気になってくれて（笑）、歌ってくれたのは「CORAZON」。
足痛いですが飛びますとも！メランコリコ〜♪
腕痛いですがあげますとも！メランコリコ〜♪
ラップのトコはもちろん1人で“こぶしば〜じょん”（笑）（「あめーじんぐ」のときの振りね）
前に出せないので上に出させていただきました♪
んもぉ〜大興奮で、最後に叫ばせていただきました♪
「ダパンプありがと〜！！！」
最初に「ダパンプー！」って叫んだのはREBORNの広島だったか・・・？
以来ブームみたいです。自分（笑）
◆恒例。一言MC集♪
YUKINARIが、New髪型についてKENちゃんに「韓国の人みたい」と言われたと言うと、
「そういうのよくないよ！？なんでもかんでも俺のせいにして」と怒り出すKENちゃん。
「お前も！」とSHINOBUまでとばっちりを食ってしまう。
突然でびっくりしまちた・・・
そのあとでまた「コリアンポップの人みたい」という話題になると、
ヘンテコハングルでYUKINARIに話し掛けるKENちゃん。
とっさにヘンテコハングルで返すYUKINARI。・・お！器用な事やってる！（笑）
さらにSHINOBUが「今のは・・・と言ってます」とヘンテコ通訳までして、大爆笑♪
3日目に「かしま祭」の意味の説明でSHINOBUとYUKINARIが訳わんない事をやってしまったとき、
「（昨日みたいに）ISSAとKENでやってー」って声がかかったのね。
KENちゃんてば
「俺とISSAではできない（何が？）」って思いっきりシモネタ。
さらに「でも12時過ぎたらわかんないよ」って・・・何！？何がどーなるの！？（笑）
どこかのMCで「“間違いない”の長井秀和さんが面白い！」と言っていたKENちゃん。
別のトークのときに長井秀和の決め台詞をさりげなく言ったんだけど、
誰も拾ってくれなくてちょっと寂しそうだった・・・
あとお笑いの話で、SHINOBUが今はまっている人について一生懸命説明してくれたんだけど
SHINOBUも名前が思い出せなくて、私も分からなかった・・・
「かしま祭のテーマ」のときのYUKINARIの指笛。めちゃくちゃキレイに響いてました！！
フツーにトークしてたのに、突然笑い出しSHINOBUを引っ張って後ろに下がったKENちゃん。
トークをまかされたISSA・YUKINARIも、見ていた私たちも？？？だったんだけど、
見てたら笑いながらSHINOBUの口の端を拭いてあげてるの。
どうもSHINOBUサンが白い泡をふいていたみたいで・・・
「他の人なら普通に見ていられるけど、SHINOBUのはなんか嫌だった」と笑いながら話すKENちゃん。
YUKINARIも俺は大丈夫か？？って口触ってました（笑）
「Diwali」の説明のとき、「インストメンタル」と言ってしまったYUKINARI。
KENちゃんから「“ロ”が抜けてる！」と突っ込まれて、さらに
「それじゃ“インストメンタル配合”みたいじゃん」と言われ、
確か「滋養強壮剤？」トカナントカ返した気がするんだけど、さらにそれも微妙に言えてなかったりして・・・
SHINOBUサン三線を取りに行くとき、マイクを水のそばに置いて行ったのに、
ソデに忘れてきたと勘違いしたのか、またソデに戻ろうとしたらしいの。
気付いた人多分少なかったんだけど、KENサンが「お前どーゆーことだよっ！」って鋭くツッコミ。
さらに「冗談は出身地だけにしてくれ！」って・・（笑）
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すいません。いーかげん〆ます・・・ |
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今回のイベントは単純に純粋に4人のステージを・・というか
4人がステージに揃って歌って踊ってくれている姿を生で見られるのがうれしくて楽しくて。
ただただそれだけだった。
イベント前後にお会いできた皆さまと、関わった全てのスタッフの皆さまと、そしてパンプのおかげで
本当に心から楽しいと思える3日間でした。
心から・・・「ありがとう」
そして、この楽しさを残しておきたい！伝えたい！という思いがいつにもまして強く、
気付けばこんな長い日記に・・・
でもホントはまだまだ書き足りなかったりして(笑)
去年の日記では「手作り感は卒業」なんて何様なことを書いているけど、
今はもう自分たちのやりたい事を自分たちなりに表現する術を身に付けてきている4人。
私たちが思うよりずっとずっと先を見据えて、
もっともっとハイなところを、もっともっと先を、歩いているのかなぁ・・なんてしみじみしちゃったりして。
でも、ファン想いのやんちゃな仲良し4人組なのは相変わらずで、
それを改めて確認できたのが一番うれしかったかなぁ・・・
本当に「楽しませよう！」としてくれてる、そして自分たちも心から楽しんでいる。
それが今までよりもっともっと強く感じられたイベントでした。
◆オマケ♪
入り口の上にかかっていた少年チャンプルのポスター
写真を撮った友達がなんと書かれていたのか教えてくれました♪
Yちゃん、ありがとー！！！
YUKINARI
少年チャンプルー見てくれや！！ “サイン”
ISSA
「少年チャンプルって」ってかんじだけど筧のアニキと楽しくふざけてあそんでいるからみたい人はぜひみてね！！！ “サイン”
KEN
少年チャンプル・・・・おもしろいのか？君はどうする・・・・見る勇気はあるかい・・・・ DA
PUMP 琉 王冠マーク “サイン”
SHINOBU
しっしのぶです！！どうにか、やってます。なんとなく見てネ！！ “サイン” |
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