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2009/10/04 激☆音ボケ
 
NON STYLEがメインMCの音楽バラエティ。記念すべき第1回目のゲストです。 番組WEBサイト
 
 NON STYLE 「1回目から頑張りすぎ。5回目ぐらいに(ゲストが)友近とかになってるんちゃう?」
 
登場からテンションの高い(特に新メンバーの)みなさま。
KAZUMAがはねてる・・・(笑)
 
アシスタントの高橋優さん、DA PUMPのファンでライブにも行ったことがあるそうです。
ISSA 「大阪にね。お姉ちゃんとよく来てたよね」
 ・・・ヴィジョン所属の高橋メアリージュンさんの妹さんらしいです。納得。
 
前列右から ISSA・KEN・KAZUMA・YORI
後列右から DAICHI・TOMO・KENZO・KIMI・U-YEAH
ちゃんとしたスタジオじゃないっぽいので、雰囲気は良いのですがいかんせん照明が・・・(^^;
DAICHIまであたってません(笑)
 
まずNON STYLEから新メンバーに一言言いたいと。
楽屋に挨拶に来てくれたとき、新メンバーはみんな
「新メンバーです!」
としか言わなかったらしく、
「せめて名乗ってください!」
と言われてしまう。
 
そのわりに、トークで自己紹介させてもらえませんでしたが?
 
アナログレコードにゲストの情報が入っているので、それを聴きながら、気になったところで止めてトークをするという設定で番組が進行します。
 
 
A面
 
■新生DA PUMPの第一弾シングル「SUMMER RIDER」、大好評リリース中
 
PVがちょっと流れる
 
■新メンバーのダンスクォリティは日本トップレベル
 
KEN 「そーなんです!・・・「そーなんです」って言っちゃうのもどーなのかなって感じですけど」
「OLD SCHOOL中心にやってきたDA PUMPに新しいStyleを取り入れたのがこのコたち」

 
・・・と言いながら、DAICHI・TOMO・KIMIあたりを指すKENちゃん。
ここでTOMO&KIMIがクランプを披露。
NON STYLE石田が挑戦することになり、「こういうトリオの漫才師いる!」「めっちゃはずかしー」とか言いながら、TOMOのレクチャーでクランプ。
結果、「朝、早起きしたおじいちゃんかっ!」と突っ込み(笑)
 
 
A面・・・以上(笑)
NON STYLEさん、思わず「情報少なっ!!!」
まだまだB面ではウィキペディアにものってないようなプライベート情報を紹介していくから・・・とB面へ。
 
 
B面
 
■DA PUMPは大食い揃い  あり?この話題はスルーですか(^^;
 
■DA PUMP KENは海が苦手
 
 NON STYLE 「イメージと違う!」「むしろ海から出てきてほしい!」・・・と。
KENちゃん、「深いところ・・・青いのを感じると、奥に入っていけなくなる」んだそうです。
 
「一度猛毒を持った奴に2匹同時に出くわして、パニックになった。それから、海ってあぶねー!こえー!・・・」
って(笑)
 
ほかに苦手なものがある方は?・・・と振られ、ISSAさんが「お化け屋敷」(笑)
 
ISSA 「心霊スポットに行くのとかはいいんだけど、驚かされることが嫌い」
KEN 「むしろそっちの約束事の世界のほうがいいのに」
 
 「じゃあもし後ろから「わっ!」ってやられたら?」
 
「ぶっ飛ばしますよね」 「てめーあとで来いっ!」 (笑)
 
 
ここで音ボケガールズのレポート。
メンバーがよく行くという「黒ぶたや」にて、黒ぶたメンチカツ・黒ぶたわさ・とんこつ水炊き餃子。
 
 
B面続き
 
■DA PUMPは昨今のお笑いブームに敏感
 
好きな芸人を聞かれたKENZOくん、「旬なんですけど・・・はんにゃ」
 NON STYLE 「言っちゃいますか?そこ言っちゃいますか!?」・・・みたいな(笑)
 
KEN 「旬・・って言われた時点でNON STYLEさん喜んだと思うぞ」
 
「DAICHIはNON STYLEさん好きなんですよ」KENちゃん。
 
DAICHI「好きです」・・・と言いながら目が泳いでる(笑) そしてそれを突っ込まれる(笑)
1番ですか?と聞かれると、「1番はケンドーコバヤシさん」
 NON STYLE 「だいぶタイプ違うよね(笑)」
 
■DA PUMP ISSAは実はオタク
 
「A-BOYではない・・・B-BOYのはずなんですけど」
「ちっちゃいころからずっと好きなのは仮面ライダー。1号の本郷猛さんが好きです。DVD-BOXも全部持ってます」

1番レアなグッズは?
「石森章太郎先生の奥様から頂いたベルト」
 
ほかのメンバーにも話を振ると、KENちゃんが「ドラゴンボールのスカウターを持ってる」と。
ISSAさんがすっごいびっくりしてる(笑)
 
「もちろん好きなのは知ってるけど。15年くらいいっしょにいるのに知らなかった」(笑)
 
スカウター付きのDVD-BOXが出た時に、「友達3人を鵜飼のようにして・・・もちろんお金を出して・・・買ってもらった」そうです。
そしてまたDAICHIに話を振るKENちゃん。
「DAICHIは絶対ある」
 
DAICHI 「ありますねー」・・・と言いながら右斜め上に視線。
 MR.BRAINで「人間はウソをつくときに右斜め上を見る」って言ってませんでしたっけ?(笑)
 
DAICHI 「スウター」
 爆笑! TOMODAICHIの肩に寄りかかって爆笑してる。
 NON STYLE 「(笑)スタウターあるかもしれん!俺らが知らんだけかもしれん!聞いてみよう!それはどんなものですか?」
 
DAICHI 「こういう・・・」と言いながら左手で箱のようなジェスチャー。
 爆笑!
 NON STYLE 「でかいっ!けっこうでかいっ!!その用途は?」
 
DAICHI 「観賞用です」
 爆笑! ISSAKENが爆笑しながらハイタッチしてる!
 NON STYLE 「どういう気持ちになるんですか?」
 
DAICHI 「(自信満々に)ホッとします」
 爆笑! 誰かが「腹いてー!」
 
■DA PUMP TOMOは値切りが尋常ではない
 
「電化製品ないしタクシー的なものまで・・・」
 NON STYLE 「タクシーも!?タクシー値切ったらアカンでしょう」
たとえば3,000円くらいで行けるところを、「マスター、ちょっと2,500円で行こうか?」(笑)
 
KEN 「運転手をマスターって呼びますからね」(笑)
 
TOMO 「車内ではオーナー的存在だから」
 NON STYLE 「オーナー呼ばれて運転手さんの反応はどうなんですか?」
TOMO 「ノリのいい人はノってくれるけど、だいたいシカトされます」(笑)
 
値切りの3カ条は、 1日目印象づける 2日目熱意を伝える 3日目勝負 だそうです。
 
最高電化製品で5万くらい値切ったことがあって、さらにポイントもつけさせちゃうそうです(^^;
 
KEN 「外国でも値切りますから」
ISSA 「外国ではなんだっけ?勝負どころは?」
TOMO 「俺に電卓を持たせたら俺の勝ち!ですね」
 
 NON STYLE 「どうですか?こういう男性は」、高橋優 「お友達としてはぜひ!」・・・とばっさり。
 
■DA PUMPメンバーはDAICHIへの不満が多い
 
 NON STYLE 「でしょうね。俺らもこの短い時間にも不満がありますもん」(笑)
YORI 「言葉がとにかく甘噛み。飯食いに行ってトロロ食べてたら、「これすごいっすねーとぅるる!」」
 
ISSA 「これホントの話なんですよ!あとおもしろかったのがなんだっけ?WOWOWのことを?」
YORI 「ウォウウォウ」

ISSA 「知らなくても知ってる体(てい)で必ず入ってくるんですよ。知らないことがないんですから!」
 
 NON STYLE 「そうなんですか?」
DAICHI 「はい」
 爆笑!
ISSA 「全員あると思いますよ。DAICHIへ・・何かしら」
 
KIMI 「DAICHIに教わったというか、はっきり言われたんですけど、
 「KIMIちゃん、うそつくときはとことんつかなきゃダメっす」 ・・・まじめな顔で言いますからねー」

 
 NON STYLE 「嘘やいうてますやん!・・スタウターはホンマですか?」
DAICHI 「うそです」 (笑)
 NON STYLE 「なんでうそつくんですか、DAICHIさん。だめですよ今後うそは」
DAICHI 「はい」 ・・・DAICHI、口があきっぱなしなんですけど(笑)
 NON STYLE 「もうつかないですね?」
DAICHI 「はい」 (笑)
 NON STYLE 「それがうそやもんなー」
 爆笑!
 
 
 NON STYLE 「もっと一人一人掘り下げたかったんですけど・・・」
 
残念ながらエンディング。
U-YEAHKAZUMAがしゃべってません(^^;
 
 NON STYLE 「お願いなんですけど、次ゲストで来てくれるときはDAICHIさんは欠席でお願いします」
 爆笑!
 
 
おまけのライブ映像!
19日のZepp TOKYO、「We can't stop the music」がオフショット満載でたっぷり1曲分流れました♪
 
 
 
ぶっちゃけ前半は、
「あ゛ーーー初回ゲストってのもいいけど、番組とNON STYLEさんがもうちょっとこなれてからのが面白かったかなー」と思いながら見てました(^^;
でも後半はかなり面白かったですね!
音ボケガールズとかいらんから、せめて全員に一言ずつしゃべらせてやってくだせぇ(^^;
つーか、全員にマイク付けてやってくだせぇ(笑)
 
でもでも・・・ありがとう「激☆音ボケ」!
 
番組が続いて、総集編でまた映りますように♪
 
 
 
 
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