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DA PUMP TOUR 2004 疾風乱舞
2004/09/11 in 宜野湾海浜公園野外劇場
+ まじで・・・
 
見事に・・・
 
あんまり自覚はなかったけど・・・まじで腑抜けのよう・・・
沖縄もライブもとってもとっても楽しんできたんだけど、脳みそはすっこーんと吹っ飛んでいたようで、ライブはすでに遠い遠い昔の事のよう・・・
翌日翌々日と沖縄を満喫し、東京に戻った次の日は疲れでダウン。
(ライブ翌日に沖縄を離れ、翌々日には社会復帰されていた皆さま・・・ゴメンナサイ!)
せっかく連休だった次の日は出かける予定があって深夜に帰宅。
木曜日からようやく社会復帰しあれよあれよという間にすでに○日。
ただひたすら楽しかったという記憶だけが、おぼろげな残像と共に残っている感じ。
 
このまま「あぁ楽しかったなぁ」・・・って思い出にしてもいいんだけど、
思い出はやがて風化するもの。
やっぱり文字にして残しておきたいし、若干覚えてるプチネタも伝えたい。
そんな感じで今PCに向かってます。
 
そんな日記みたいな前フリはいいって?
あら、だってこれ私の日記だもん♪♪♪
しかも今回はホントに最後まで日記で終わるかもよ〜♪
 
 
どうしても書いておきたいネタ
 
前置きがさらに長くなるけどお許しくださいまし♪
友達と合流し4人でライブ会場に着いたのはまだ開場の1時半間以上も前。
会場から遠く離れた臨時駐車場しかなく、しかたなくそこに停めえっちらおっちら会場へと・・・
歩き出したんだけど、お隣のコンベンションセンターが見えた辺りで
ものすんごいスコール!!!
もうね、大粒の雨がバチバチ当たって痛いのなんのって!
このまま進んでも雨宿りできるかどうかわからないし、傘は一本しかないしで
あわてて車に引き返すことに。
車停めた頃から真っ黒い雲がどんどん近付いてるのが気になってはいたんだけど
まさかこんな早くに、しかも自分達が襲われるとは夢にも思ってなかったわよ(笑)
体の前半分だけびちょ濡れ状態。
やむまでやり過ごそうとヒーターつけて服とタオルを乾かしながら、
ライブ後に行くお店なんかをチェック。
カーナビで検索してみたら、音声対応なのでメニューを言えとか聞いてくるわけよ。
で、ためしに「YUKINARI!」って言ってみたら
“渋滞情報 この画面では使えません”
とか反応するの。おかしくっておかしくって♪
次に「KEN!」は、“周辺”と聞き取って目的地の周辺案内に。
そして「SHINOBU!」と叫んでみたら、
いきなりはき捨てるように“違う!”
んも〜車内大爆笑!!!
ちなみに次の「ISSA!」は“周辺案内”だったの。
 
違うってどーゆーことよ・・・
なんでSHINOBUだけ違うのよ・・・
 
「このカーナビわかってる」「SHINOBU、やっぱりお前か」ってもー言いたい放題♪
カーナビにこんな遊び方があるなんて知りませんでしたわ♪
突然のスコールに閉じ込められたはずなのに、
酸素不足になるくらい笑わせてもらいました♪
このあといくつかしゃべってみたけど、「SHINOBU!」“違う”を越えるものは出てこなかった・・・
 
ちなみに翌日試してみてもやっぱり「SHINOBU!」“違う”。
やっぱりSHINOBUさんてば偉大なお方でした。
 
 
パンプダックス誕生
 
ようやく雨も上がってライブ会場へ。
さっきの「SHINOBU」“違う”で変な風にテンション上がっちゃって、
トイレ探すのにも ♪トイレどこですか〜♪ なんて4人でハモってみたり(笑)・・・
すっかり怪しい4人組。
なんて言ったらいいのか・・・楽しかったですほんと(笑)
 
野外劇場は細い道を登っていくとふいに目の前に現れるって感じ。
コンクリートで固められた四角いステージではあるんだけど、
これまでの“キレイだけど無機質な箱”と違って、なんだか自然の風景に溶け込んでいて
固いベンチも含めてとっても気持ちいいしワクワクしてくる♪
その四角い建物の中に組まれた無機質なセットとの対比もなんかね、いい感じなの。
 
生乾きの服にはちょっと肌寒いくらいの風だったけど、すんごく気持ちよかった!
入り口で売ってたビールに思いっきり惹かれたもんね(笑)
・・・でもトイレ行きたくなっちゃうしぃ〜
 
 
 
+ 開演する頃にはすっかり真っ暗に・・・
 
すっかり日が落ちる頃・・開演。
子丑寅・・のカウントダウンはなくいきなり「亜流NOISE」が流れると客席は総立ち!
そろそろ、そろそろ、そろそろ!・・と思っていると
舞台奥上段のステージからスモークの柱が立ち上りYUKINARIが登場。
続いてSHINOBU。ロープから手を離したところと着地点の落差が思ったよりあって、
思わず悲鳴!・・友達と顔を見合わせてしまう。
ISSAもかなりの高さを飛び降りてトランポリンを使って着地。またも悲鳴。
KENちゃん・・・のときに初めて気付いたの。
“・・・舞う、KEN!”ってナレーションが流れてたの!
どんなふうに“舞う”って言ってたのか、「疾」「風」はまぁいいとして、「乱」はどう表現するのか
すんごく気になるんだけどなぁ・・・
 
中央に並んで歌う4人を見たときはなんだか不思議な感じがした。
あんなに恋焦がれて沖縄まで追いかけてきちゃった4人が、
すぐそこのステージで普通に歌ってる・・・
近いんだけど遠い。
目はしっかり観てるのに、心はどっか行っちゃってる・・・みたいな。
なんかほんと、体はノってるのに虚ろだった。
 
 
今回はほんっとにくいのないようはじけようと思っていたので、
「琉STYLE」からはちゃんと自分を取り戻した♪
席も、今回だけは自分からわがまま言って端にしてもらったから
通路側の右半身だけ暴れ放題!! こぶし振り回し放題(笑)
今思うとブロックの右端の席だったのはとってもとってもラッキーだったのかも♪
ライブ後、連れに
「途中で隣を見たら、今まで見たこともないような笑顔で姉さんがのってたよ」
と言われてしまった・・・^^;
 
そして「We can't stop the music」から「Dragon Screamer」へと
(もちろんその後も最後までずっと)
観客の一人として、ステージの上の彼らと一体になれるようめいっぱい頑張ってみました。
なんたって今年のツアーは
 
  “観客も一体となってステージを盛り上げなきゃいけないんだ”
 
ということを改めて思い知らされたツアーだったから・・・
 
MCは、特に長めというわけでもなかったけど
やっぱり沖縄にきて楽しいんだろうなぁ♪・・・ってのが伝わってくる。
他の公演地でしてた話もあり、お馴染みのリモコンネタもあり、ご当地沖縄ネタもあり、
楽しかったぁ♪
 
「Cross Over」では最後の決めポーズをいっしょにやれた事に大満足。うふ♪
「You are the “ONE”」ではじけ、「Sparkle」でひたすら聴き入る・・・
通路に立ってる係りのお兄さんがちょぉ〜っとじゃまだったんだけど、
この頃やっと“オブジェ”だと思えるようになった(笑)
決して気にならなくはないんだけど・・・−ー#
 
続くダンスコーナー
KEN・SHINO・SOトリオはこれまでSOさんばかり観てたから今度こそKENちゃんとSHINOBUに注目♪
楽しそう! すんごく楽しそう!!
最後だからしっかり観なきゃ!と思うのに・・・、
じっくりと目に焼き付ける間もなくあれよあれよと展開してしまって
なんだかすごく「いやぁん」な感じ (どんな感じだよ(笑)) なんだけど
ま、いっかぁ!楽しいから♪・・・みたいな(笑)
だからね、実は映像としてはあんまり残ってないんだよね(苦笑)
 
「Silent Rain」「Night Walk」
野外だから照明はシンプルに単色のみ。
それがかえって夜空に映えて、野外の気持ち良さをより一層感じさせてくれた感じ。
“夜の街”じゃなく、夜空の中で聴く「Night Walk」もとっても素敵だった。
もちろん「Silent Rain」も。
ISSAさんの声、いぃ〜ぃ感じで響いてたなぁ・・・
(もちろん視線は右奥固定だけど・・・)
 
YUKIちゃんと“おそろ気分”が味わえるのもこれが最後な「South Guys in Tokio」
ライブが始まる前、会場内にYUKINARIとおそろいのリストバンド姿の人がいて、
勝手に「仲間〜♪」とか思っちゃったりして(笑)
でも私は自分のオリジナルですから・・・(と、一応主張してみる♪)
来年もきっとやってますから♪ (ワンパターン女でーす♪♪♪)
話し戻して・・・
サビはもちろん ♪South Guys in OKINAWA〜♪
「南の島から沖縄戻ってきちゃったよ」なんて突っ込みつつ
♪South Guys in OKINAWA〜♪
そして大好きな大好きな「Riddim to Go」
大好きな大好きな ♪前を前を〜♪ ♪8 Beat to go・・・♪ のところのフリも一緒にできたし♪
これでもか!ってほど腕まわしたし♪、ISSAやKENに負けないように声出したし♪
思い残す事はないかな・・・(笑)
KENちゃんが全身使ってぐいんぐいん腕まわしてるのすんごく好きだったんだけど、
今回は客席に気を配りつつ自分は控えめな感じ。
それだけ心残りかしら。
最後ISSAとKENが残ってからの盛りあがりは
ほんっと鳥肌立つほど好き! はぁ〜・・・
 
続く「Do The Bad Thing」で、下手から登場したSHINOBUとYUKINARIのガウン姿に「おぉ〜」。
・・・今回の沖縄では、トークだの衣装だの東京以降微妙に変わった部分、
友達に聞いたりレポで読んだりしてた部分を、自分の目で確認できたことが
なんだか妙にうれしかったのよね。・・・あはは
「One and Only」も・・・
“KENちゃん&テープの声”じゃなくなった電話ネタはさて誰なのかしら???と楽しみにしていたら、
KENちゃんが靴を脱いで「もしもし」。
お!SHINOBU?・・・と思ったらこっちでISSAも?・・・およ、YUKINARIも!?
なんと4人で混線♪
それぞれに「もしもし?」「混線してる?」「今沖縄でライブやってる」って・・・
YUKINARIなんか「この受話器なんか臭くねぇ?」とか言ってるし。
いやぁ〜ん“沖縄スペシャル”だわ♪
そして「BODY MOVE」・・・はじけましたわ♪
 
どこの会場にもDA PUMPの風を吹かせる「Your Song」・・・
今回は本物の沖縄の風の中だし、気持ち良くってうれしくって
やっぱりうるうるきてしまいました・・・
でもそんなんじゃおさまんなかった(笑)
ISSAさんの歌声はますます伸びやかに、胸にじ〜んと響いてくるし、
SHINOBUの三線も波風に乗って気持ち良さげだし、
♪Forever〜♪ に重なるSHINOBU・YUKINARI・KENのコーラスもばっちり。
TAKAOさんだったかなぁ・・・バンドの誰かがうんうんとうなずいてた。
そしてISSAさんの〆 ♪it's your song♪
これをISSAさん、マイクをおへそのあたりに下げてほとんど生声で歌ったの!!!
今思い出しても涙ぐんじゃうけど、もぉ号泣・・・
まじで号泣。鳥肌立ったし大歓声だった!!
 
で、そんな風に盛り上がった後の「GET ON THE DANCE FLOOR」が楽しくないわけがない!!
ひたすら盛り上がる・・ひたすら楽しい・・♪
多分この曲が一番笑顔全開だったんじゃないかな・・自分♪
 
「Make it hot '04」でちょっと現実に戻されちゃったのは残念だった・・・
上手にISSAさん、下手にKENちゃんが行ったんだけど、
そのあたりの客席の様子を見てたら・・・ね。
「心戻さなきゃ」って意地になって飛んでたわ(笑)
おかげで一層はじけた感じ♪
 
そのままのノリで「Caliente Baile」へ。
そろそろ終わりに近付いているんだという思いと、まだまだ終わらせない!という気合と・・・
せつなくて、でも楽しくて楽しくて♪ ・・・らりらぁ〜
 
「轍 -WADACHI-」は他の曲と比べて“これで見納めなのね!”っていう感じが強い。
目と耳にしっかり焼き付けておいたはずなのに、思い出すのは
“気持ちよかったなぁ〜”
ということ・・・だけ?
ま、それでいいのかな。
太鼓の音も心地よさだけを残して夜空に消えてった感じ。
・・・ん?なんか私“詩人”気取ってる?・・・(笑)
4本の炎が燃え上がり、いよいよ最後の最後。
赤い照明に包まれて ♪さあいま火を灯せ 心照らせ・・・♪
本日2度目の号泣!
まじで号泣。 ・・・ありがとぉ!DA PUMP!
 
 
 
+ アンコール
 
出てくる前から心は“こぶし!(笑)”だった「CORAZON」
やっぱりこれなのよ♪・・・とか思いながらはじけまくる。
あんまり袖に来なかったYUKINARIがやっと右サイドのステージへ。
そこへYANAGIさんも来て、お客さんに向かって水鉄砲を発射!
いやぁんいいなぁ!!!かぶりたいぃぃ!!・・・でもかぶったらちょっと寒そう〜・・・(笑)
YUKINARIもきらきらオメメで“自分にかけて”って感じで、
正面から顔にかけてもらってたんだけど・・・あれ痛くないのかな(笑)
とにかくステージの上もとっても楽しそうだった♪♪♪
曲の最後には両サイドから銀色のテープが派手に撃ち出されて、
夜空に舞うきらきらテープがすっごくきれいだった!
みんなそれを手にもってフリフリするから、
銀色の波ができて、これまたすっごくきれいだった♪
 
(私はこの後両腕のリストバンドにはさんじゃいました♪  手拍子するときらきらキレイなの)
 
しっとりと「Summer Nervous」「Stay with me」・・・の後は
客席も参加して「Feelin'Good -It's PARADISE-」
半分から上手側がISSAさんとYUKINARI率いるシーサーチーム。
足でリズムを取るんだけど、結構難しいし音出ないし・・・
ISSAとYUKINARI見て一生懸命合わせながら頑張って音出そうとすると
説明してる間にすでにバテバテ(笑) ・・・でもがんばりましたわ♪
半分から下手側はKENとSHINOBU率いる川満しぇんしぇーチーム。
こちらは手拍子。う〜ん・・そっちのほうが楽そうだ・・(笑)
シーサーチームと川満しぇんしぇーチームがなんとか合ってくると、
ISSAが ♪ふぃーりんぐ〜・・・♪
楽しかったぁ♪♪♪
足が慣れてくると、バンドの皆様に合わせて手で違うリズムを打つことにチャレンジしてみたりして♪
私ステージ見るよりリズム取るほうに集中しちゃってたかも。
でもって、足でリズム取りながらサビの ♪ハ〜イ♪ の掛け声(合いの手?)入れるのは難しかったでしゅ・・・
ちなみに
「ミュージシャンの先輩達(バンドの皆さま)がアレンジしてくれた、
 (ナントカ)ジャズバージョンです」
だそう。
とっても素敵なアレンジで、DVDに残らないのが残念・・残念・・
ハンディーの映像でも何でもいいからもう1回見たいなぁ・・・
 
そして最後は「胸焦がす...」
関係ないけどブラはもちろん天使のブラです。
 
バンドさんダンサーさんもこれで見納め。
最後の紹介は切なかったなぁ・・・
沖縄出身ということでKAZUHIROさんにマイク向けたんだけど、
すごく照れて逃げ気味。一言だけ「よろしくお願いします」とおっしゃってた♪
 
偉大な職人さんたちにリスペクトを送りつつ見送ると、ステージの上はDA PUMPだけに。
この沖縄公演のために用意してくれた最後の一曲は「波風」
入場のときにアンケートと一緒に歌詞カードが配られていたので、
SHINOBUの三線に合わせて、ISSA・KEN・YUKINARIと一緒に会場全体で歌う。
サイコーっに!気持ちイイ!!
そして優しい歌詞と沖縄の風に涙が出そうになる・・・
 
・・・ナイショね↓↓↓
 
 
※「疾風乱舞」の「波風」の歌詞の後に続けて
 
母なる海と 波風の唄 優しさに包まれて (▲1)
 
空に流れる風、海を渡る風よ 人の心にも風が吹き かりゆしの時代がくる (▲2)
 
太陽の光に照らされて 流れる雲に唄ぬしてぃ
声高らかに共に願おう 安らかな時代を
 
▲1 繰り返し
▲2 2回繰り返し
 
まだまだ帰りたくない私たちに彼らがくれたプレゼントは、
「Forever This Time」 「From Summer Time...It's...All Right...」
「Love&Friendship」 「All My Love To You」

のアカペラコーラス。
どれもきれいに響いていたけど、
久々に聴く「おーるまいらぶ」なんかすごくすっと心に入ってきて、
帰ったらCD聴きたくなっちゃった。
 
本当はまだまだ物足りなかったし帰りたくなかったけど、これで最後。
 
KENちゃんから
「きみたちはDA PUMPの申し子だから。
 いやなこととか、いろいろいっぱいあってもばんばれ!」
・・・というような言葉が・・・
もちろん、DA PUMPがDA PUMPとしてステージに立ってくれる限り・・がんばれるさぁ♪
 
最後の最後、帰っていく彼らに
「ありがとー!!!」って
叫ばせてもらいました。・・・ほんと、ありがとう!!!
 
 
 
+ 恒例・・・なのか?・・・思いつきMC集♪
 
やはりご当地。それぞれお父さん(ご家族も・・でしょうね)がいらっしゃってたみたい。
KEN 「みつひでは来てるの?」
SHINOBU 「・・・ひでみつだから」
KEN 「ただゆきは?」
YUKINARI 「ゆきただだから」 ・・・
KEN 「OLD DA PUMPが来てます」
ということで、お父さんの話題で盛り上がってたんだけど、
ISSAさんがボソッと 「種馬だぱんぷ」 って言ったのを、
メンバーは拾わなくてもファンは聞いてましたわよ♪

沖縄ネタもいっぱいでてたなぁ。
ISSAさんのお姉さん、茶美さんがジャスコのCMに出てて
ISSAさんも見てびっくりしたとか、
「みんなは明日ジミーに行って、ナントカを買って俺に持ってきて」(byKEN)だとか・・・
※ジミーのパンケーキでしたぁ♪♪♪
 
あとSHINOBUのバンダナの巻き方が
「給食当番みたい。これでいいのか?」なんて突っ込まれたり
 
KENちゃんがYUKINARIやKAZUさんに向かって
「こいつはつるばい」ってずっと言ってたんだけど
意味調べてみようと思いつつまだ調べてませんでしたわ♪ 誰か知ってる?
※とろい、ぼ〜っとしてる・・・という意味だそうです。納得♪
 
「胸焦がす...」についてSHINOBUが「21枚目のシングルで・・・」と紹介していると、
KENちゃんが「お前は2枚目だよ」
これに対してSHINOBUくんてば
「俺は前の前の時に正式にメンバーになったからこれで2枚目ですね」
と、訳のわかんない返しを(笑)
ちなみに前の前からなら“3枚目”なんですけど・・・
はっ!
“いやいや自分は3枚目っすよ”っていう高度な返しだったのかしら!?・・・(笑)
 
あと“川満しぇんしぇーチーム”、終わりには名前変わってなんとかって呼ばれてたんだけど
そっちチームだった方、覚えていらっしゃらないですかねぇ・・・(笑)
 
 
 
+ 最後にどーでもいい話
 
今回一番印象的だった掛け声は「TAKAOさん!」じゃないのかなぁ・・・(笑)
曲の終わりに必ず「TAKAOさん!」って叫ぶ女の子がいて、
ちょっとニガワライ気味だったのね。・・・いや、叫ぶなとは言えないけどさぁ・・・
途中全く同じタイミングで「TAKAOさん!」って割って入った男の人がいて、
もしかして嫌味でやってんの?・・・なんて思ったんだけど
実はこの男の人も本物のTAKAOさんのファン。
2人で競うように叫んでて、正直勘弁してください・・・だった。
(TAKAOさんゴメンナサイ!TAKAOさんがどーこーじゃないんです)
最後バンド&ダンサーがはけるとき、
最後の力を振り絞って(笑)「TAKAOさん!」を連呼してた女の子が、
しまいにゃ「TAKAO!」って呼び捨てにしたのは笑ったなぁ・・・
 
でもそればっかりじゃなくて、
はじめは “な〜んかちょっとタイミングずれてません?”って感じの叫びが多かったんだけど
途中からいい感じのタイミングで指笛が聞こえるようになったの。
あれは絶対ステージを盛り上げてたと思うなぁ♪
 
 ビールやつまみを売ってたおかげで
 ライブ中にもビール買いに行ったりつまみ買いに行ったり・・・
 「ステージ見てますか!?」って感じの人が目の前の通路をうろちょろするのは
 正直うざかったけど・・・
 
やっぱり沖縄、そして野外・・・
いい感じの風に包まれててすっごく気持ちよかったぁ♪
 
 
 
・・・なんだかホントに・・・
レポらしいレポのない真の日記でゴメンナサイ!
ステージの楽しさが・・・伝わるといいな♪
 
 
 
 
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