RESPECT FLAVA 2002/05/14 | |
I | (やや低めのトーンで)もしもし、ISSAです。最近何かと世の中は騒いでおります。・・・いけてないんです。自分がいけてないんです。日々頑張っておりますが、一向に筋肉はつかず、夏の砂浜を歩く「いけてマッチョ」にはまだ程遠い。そんな自分でございます。どうか、かわいい目で見てやってください。DA PUMPリスペクトフレイヴァ(ため息混じりに) |
〜 曲紹介 「Sweet&Sour」 by Jon Spencer Blues Explosion 〜 | |
I | 改めましてご挨拶ー!DA PUMPでーす。ISSAでーす。ぉわい! |
Y | YUKINARIです。う! |
K | おす!俺まこと |
S | ピース!SHINOBUです |
I | さぁ!ワールドカップまで約2週間となりました |
Y | あ゛ぁ〜もうすぐだよ! |
I | サッカー好きのYUKINARIくん、どうですか?ドキドキしますか |
Y | もうスター選手続々国内入りしてますからね |
I | もうすごいですねぇ |
K | すっごいねぇ |
I | さぁまぁ日本は開催国ということでですね開催中はえらい事になると思いますが、 |
Y | そうね! |
I | その一方でごくわずか、とはいえですね、全く盛り上がってない人もホントはいると思うんですよ |
Y | あぁ!確かにね |
S | まぁ |
Y | そりゃそうだ! |
K | 全くもってサッカーに興味ない人がね |
S | そうですね |
K | サッカー番組やるんだったら将棋スペシャルやれよ |
Y | そう! |
I | いますから |
Y | 絶対いるよね |
K | 反対の。陰と陽ですから |
S | いますいます |
I | そもそもワールドカップに限らずですねぇ、物事には裏と表があるように、多数派が賛成でも少数派の反対があったりとか、ということはですね当たり前の事、むしろなくちゃおかしい話。でもですね、少数派になるって結構勇気がいったりするもんなんですよ |
Y | あぁ〜そうだね |
I | 意外とね、そういうね、あぁ・・・ホントはこっちなんだけどこっち取っちゃった・・・みたいなことね、あるじゃないですか。そういう意味でね、例えばですよ、100人のうち99人があれは黒だよね、という。でもね自分にはあれはどうしても白に見えんだよなぁ |
S | なるほど! |
Y | わかる |
I | そのとき、「僕は白だと思う」。言える自信はありますか? |
K | ありますか?YUKINARI |
Y | 俺はあまりないっすねぇ |
K | ありますか? |
S | 時と場合によります |
Y | 時と場合(笑) |
K | ハイ、時任三郎です |
Y | (笑) |
I | んー2000ヘントナ! |
S | すげーぜ! |
K | 俺は真剣に言うと、俺はありますね |
I | あぁ〜 |
S | ISSAは? |
I | わしないな |
Y | ないね(笑) |
S | まぁ人それぞれですから |
Y | 人それぞれ |
K | 熱い(笑)熱いキャラだ |
I | 熱血SHINOBUくん |
S | なんすか! |
I | さぁこの例えはですね、極端にしてもですね、 |
S | まかしてください! |
I | 世の中って往々にして少数派が弱く、生きにくかったりするものでございます |
K | なぁるほろい! |
I | それだけに、まぁいやいやいや・・・と寝返ってしまう事もよくあると思うんですけども。自分の中でこれに関しては俺結構少数派かも、と思う事ってなんかありますか? |
Y | 少数派・・・ |
I | 「こんな奴いねぇんだろぉな、他に」っていう。なんかそういうね |
Y | 少数派っすか? |
S | あー・・なんだろな・・ |
K | えー自分、カレーの福神漬けは全くもって苦手です |
I | あーありますね、少数派ですね |
Y | そぉかぁ |
S | 俺ねぇ、反抗期がなかったのよ |
・・・間・・・ | |
I | (微笑)少数派だ |
S | で、だから、尾崎豊さんの |
K | 「15の夜」 |
S | を聴いても、わからないとき、がたまにありました |
K | ♪盗〜んだバイクで走り出す〜♪ |
S | あ・・「15の夜」だっけ?学校に行くのがやな歌なんですけど |
K | &Y 「15の夜」 |
S | そうだね |
K | 歌知ってねぇじゃんお前(笑) |
S | これ少数派かなと |
I | (笑)少数派ですよね |
Y | あぁハイ! |
K | 自分 |
I | (笑)ハイ |
K | 唯一ちっさい頃ずっと見てた番組が、「ノンタック」だったんです |
・・・間・・・ | |
K | おでこのメガネで |
でこでこでこりん | |
I | ひゅーっうっ! |
K | あと・・ |
S | 見てた |
K | はにわはヘビーローテーションでした |
Y | はにわだ |
K | そうあの |
Y | 懐かしいね |
I | 「はにまるくん」 |
K | 「はにまるくん」 |
I | はにまるじゃわ〜! |
S | また似てんだこれ |
I | (笑) |
K | 見てました。多分少数派だと思います。で自分、ホントのこというと、すごくブルース・リーに憧れてました |
I | ほほほほほ |
K | 中学生の頃マジで毎朝トレーニングしてました |
I | (笑)少数派 |
Y | あっ、あハイ!俺あのー、えっとですね、沖縄のひ、平中さんがチャンピオンになったとき |
K | ボクサーですね |
Y | ボクサー。あのボクシングちょっとはまりまして、ボクシンググローブを買いました |
I | (微笑)行くんじゃなくてね |
Y | うん。行くんじゃなくて |
I | (笑)グローブを買ったの |
Y | グローブを買いました |
K | 買っちゃった |
Y | 買っちゃった |
S | あぁー。俺ねぇ台風の日に風が強いもんだから、空飛べると思って、親父の倉庫からおっきいビニールシートを持ってきて、竹・・2メートルぐらいの竹竿持ってきて、こうきれいにはめて両手でつかめるようにして、空に「ぼんっ」ってやったら、飛べるかなって思ったんだけどね、飛べませんでした |
I | 少数派 |
Y | (笑)少数派 |
<「少数派」って問題でもないような気が・・・(笑)> | |
I | えーワタクシ未だになんですが、仮面ライダーになりたいと今でも思っとります |
Y | 少数派 |
K | 超少数派ですね。えー僕未だに自分は特別な人間だと思ってます |
Y | ふはは(笑) |
K | 何かに絶対呼ばれてると思ってます |
Y | (静かに笑いっぱなし)すげー。すげーぞそれ |
K | と、もうひとつ、俺空を飛べた過去があります |
Y | (笑)絶対うっそぉまじっすかぁ |
K | でもうひとつ言うと、あのぉ俺気を出した事があります |
Y | まじっすか!? |
K | 少数派です |
Y | 少数派だ |
S | 少数派だな |
K | 告白しちまったぁ! |
I | まぁね、それぞれいろいろありましたが |
Y | ありますよ |
I | 人間100人いればですね100通りの答えが存在しておかしくないはずでございます。今後ですね、この番組ではそんな少数派な人、マイナーな人、全て応援していこうと思ってます!なのでね、「我こそはマイナー!」という方は、バンバン番組にハガキを送ってきて欲しいと思います |
K | マイナーな人大好きです |
I | さぁ、ってなところで一曲聴いてみたいと思います。ルーファス・ウェインライトで「アクロス・ザ・ユニバース」 |
〜 曲紹介 「Across the Universe」 by Rufus Wainwright 〜 | |
I | さぁ番組ではですね、今後マイナーな人を応援し、少数派でいる勇気をたたえ、リスペクトを送るコーナーを |
K | Yes! |
I | 作っていきたいと思っておりますが |
Y | ハイィ! |
I | そんなマイナーリスペクトを送りたい人間が! |
Y | んをっ! |
I | 実はこのDA PUMPにもいます! |
「ぬぉ〜すごい!」「来たこれ!」「誰だ誰だ?」 | |
S | 簡単に言うのならば、過去に空を飛んだことがあるとか言ってる人です。すばらしい |
Y | あはっあはっあはっ(笑) |
I | そう!それはズバリKENくんです! KENくんといえばいまや小学生でも持っている、持っている子は持っているという、もはや当たり前の情報ツール |
Y | おーいぇ |
I | 携帯電話を持っていない少数派です |
K | これはすごいですよ |
I | これはかなりのマイナーだと思いませんか? |
Y | ね。ちょっと調べたいよね。今この年代で持ってない人 |
I | すごく少ないと思うよ |
Y | 少ないよね |
I | だからね今日はね、そんなKENくんにマイナーリスペクトを送りつつ、その前にね、持たない理由をね |
Y | あぁいいね! |
I | アレコレ。何故持たないかやっぱりね |
K | よく聞いてくれました! |
S | 聞きましょう |
I | そういうものをね、聞きたいと思うよ |
Y | 何で持たないの? |
K | あの、みんな俺ホントに言いたいけど、やられるよ! |
(笑) | |
Y | (裏返って)なんにやられるの!? |
K | 携帯に・・機械に、今従ってるんだよ |
I | (笑) |
Y | あぅ? |
K | 違う。なんかそういうまずいものがなんか俺には感じてるわけ。引っかかるから持てないの |
I | うんうん |
K | 確かに便利だよね、でも |
Y | でも、たまに借りたりとかするじゃん |
K | 貸してくださいそれは |
I | へへ(笑) |
Y | そうだよね |
K | 便利じゃないっすか |
I | へへっ(笑) |
Y | そうすごい便利だから |
S | (笑)便利って言ってるのにも関わらず |
I | そんなKENくんもね、過去に持ってたりすることがあるんだよ |
K | あれお母さんに持てって言われたんだよな |
Y | 無理やりね。それはなんか知ってる |
K | トランシーバー代わりに。でもほんと、ほんともう自分で衝動が出て、「解約したい!」 |
I | うん |
K | 自分で解約しに行った |
S | でも見てみたいよな。朝もし例えば仕事場行ってKENがメール打ってる姿とかさ |
Y | うぉぉぉ〜 |
I | ないね! |
S | 見てみたいではある |
Y | 映像が出てこない |
I | 少数派! |
K | どうする?未だにあのーポケベルみたいに文字、番号文字だったら |
Y | (笑) |
S | ※(コメ)ナントカ・・ |
I | ポケベル入力だ |
K | ポケベル入力だったら |
Y | 「4649」みたいな(笑)出てくんだろ |
K | 「チチ スグカエレ」 |
Y | (笑) |
I | (笑)「チチキトク スグカエレ」 |
K | うーんまず・・・んあぁなんで持たないかなぁ。携帯って、んと、自分らはしょっちゅうしょっちゅう、俺イライラするとも言ったしそれはもうしょうがないけど |
I | 病気ですよ。僕はある意味 |
Y | イライラはしないよ |
S | 病気まではいかない |
K | もうひとつ、これはホント理解すると思うけど、用がある人はホントに自宅にかけてくるんですよ |
I | うんふんふんふん |
K | で、これは俺の勝手なあれですけど、その残してくれるんです留守電に |
I | 留守電にね |
K | で、そこで俺がチョイスしてかけたい人にかければいいと。待ってるようで実は攻めてるっていうね。日本のサッカーと似てますね |
I | いいですね |
Y | カウンターアタック |
(笑) | |
K | あんまホント |
I | だから逆に聞きたいのは、携帯がない良さ! |
K | 普通に言ったら、普通に言ったらみんな、ベタに言っちゃうと、何年前まで持ってなかったじゃないですか |
I | 持ってなかったね |
Y | そうすね |
K | お前たちはもっと昔は輝いてたぜ |
(笑) | |
K | お前達昔のほうがもっと外出てたよ |
I | (笑)いやいやいやいや |
S | それは何かあったら公衆電話行きますからね |
K | で、外で俺たちとずっと遊んでたじゃん。7時になったら「ドラゴンボールZ」が始まっちゃう。そういう時代だったじゃん |
Y | そうだ・・ねぇ |
K | でも携帯の出没によって <「出没」?> |
Y | ふはは |
K | すぐ |
I | 変わる? |
K | 手元でゲームができちゃう、対戦型ができちゃう、俺はそういうのは本物のモバイラーズ・・・携帯ないと気持ちいいっすよ |
Y | マジ? |
K | むしろ俺、時計も持たない人ですし。スケジュールも一日前のしかちゃんと分からない人だから、よく仕事続いてるなぁって話ですよ <えぇっ!?(笑)> |
Y | 例えばだけど・・ |
I | (笑)スケジュール一日前のことしか知らないって、過ぎ去ってんじゃんもう |
Y | あ、そうだな |
K | さすがだ |
I | ははは(笑) |
S | 聞き逃したぜ |
I | 今「ん?」と思って |
K | そうそうそう |
Y | 待ち合わせとかしてて |
K | ハイ |
Y | ねぇ、KENが例えば遅刻するじゃない |
K | わかった!もう何でも聞いて来い! |
I | へへ |
K | すぐ言ってあげるよ |
Y | 遅刻するじゃない |
K | すぱっと言ったげるよ |
Y | あぁ、俺が遅刻するじゃない |
K | 遅刻した奴が悪い!ハイ |
Y | KENが遅刻するじゃない |
K | 俺が遅刻したから俺が悪いな。どっちも悪い!とか悪くないとかじゃないやし |
Y | いやだけど、あの、あのいや、だったらさぁ、直接映画館だったら「映画館で待ち合わせしようよ」、なんかこうやって直接言ったりとかできるじゃない。携帯だったら |
K | そうなんだよ。そういうときに俺五感が働くから、「あ、先入ってよぉ」って思っちゃう |
Y | ゲ!もしずっと待ってたらどうするの |
K | 待ってない |
Y | (爆笑) |
K | マジでわかっちゃうから。入っちゃうわけ |
S | 過去にあれだぜ。空飛んだことあるんだぜ |
Y | あははははは・・・ <YUKINARIくんの負けー!> |
K | もぅホント、どんどん聞いて来い!最後の1個だよ! |
S | 不便じゃない?普通に |
Y | (笑) |
K | うーーーーん・・ |
Y | ねぇ、そうだよ。単純に聞いたほうが |
S | 単純に単純に |
K | 持てねぇ!・・やっぱり。すぐ携帯がある!みんな。右手を伸ばせば携帯。左手を伸ばせば携帯 |
Y | うんすぐ届くよね |
K | でも目の前に1番いてて安心するのは、KENと携帯。さぁどっち? |
(笑) | |
Y | これすげぇ不思議な問題だなこれ |
I | はっはっはっは・・ |
S | これはあれだよ。悩むのか悩まないべきなのか、難しい問題ですよ |
Y | あのね(笑) |
S | 心のよりどころに |
Y | じゃあさ・・ |
K | 携帯なのか、肉眼で見て、さわって、のKENなのか、どっちかっていう話 |
Y | 例えばよ、例えばよ |
K | だからKENと携帯どっちかって聞いてんだよ |
I | はっはっはっは・・ |
Y | どっちといると安心するかって事でしょ? |
(笑) | |
K | うん、だからどっち・・・もぅだから俺が聞いてるの簡単だろ?さっきから。KENと携帯どっちかぁ?答えはひとつだろ? |
Y | うん。あの、楽しくて安心するのはKENだけど、でもねでもね、でもさ! |
K | おう??? |
Y | そゆことじゃないんだよね |
K | SHINOBU! KENと携帯だったらどっち? |
S | ゴメンな。俺は普通に答えたくないんだよ |
(笑) | |
S | あの、これをKENって言ってしまうと、なんか俺も普通な人間なんだって思える自分がいるから |
K | 普通じゃないよ。五感が働いてる事になるよ |
Y | 五感が・・・(笑) |
K | ISSAはどこか?じゃ |
I | 俺はじゃ、五感働かして今心の中で言うよ |
・・・ | |
K | ありがとう ISSAは俺って言いよった。何でお前達は普通にいえないわけ?ちょっと宮古の人みたくなってるけど。<発音の事かなぁ???>なんかぁ・・・ |
Y | いや、これはもほら・・ |
I | さぁそんなわけでね |
Y | あら |
I | この番組では |
K | 長かったな。ごめんごめん |
I | そんなマイナーな人にですね |
S | ハイハイハイハイ |
I | 今後バンバンリスペクトを送っていきたいと思うので |
K | なるべく持たないほうがいいよ?マジで |
Y | マジっすか? |
K | やられるよ。携帯って実は生きてるよ |
Y | 生きてない生きてない |
(ISSAが進行してる横でいまだ携帯論争を交わすKENとYUKINARI) | |
I | 少数派のため、肩身の狭い思いをしてますというマイナーな方、バンバンハガキを送ってきてください。ってなところでYUKINARI |
Y | ハイ |
I | そんなマイナーな人たちを盛り上げるためにこの曲を紹介してください |
Y | ハイ!わかりました!聴いてください!DA PUMPで!「Rock da House」 |
〜 曲紹介 「Rock da House」 〜 | |
I | 今夜は世の中の少数派、マイナーな存在にスポットを当てアレコレやってきましたが! |
ハイ | |
I | ね |
Y | すごいね。まぁあのー、確かに人それぞれ少数な個人プレーってのあるじゃないですか |
I | ええ、ええ、ええ |
Y | あんまりやってないようなことを隠れてやってるじゃないですか、何かね |
I | うんうん |
Y | そういうのをまぁ1人1人聞けたし。あとKENが携帯持ってない理由もわかったし |
S | わかりましたね |
K | でもそんなの昔から知ってますよ |
Y | 知ってる知ってる、俺らはね。みんなは知らないけど・・ |
I | 「みんなは死なないけど」(笑) (←↑微妙にそう聞こえた) |
S | あのぉさっき「Rock da House」、この前に流れてましたけれども。曲紹介して、オンエアされてないときに言ってましたよ |
Y | おっ |
S | 「携帯は生きている」・・・(笑)密かに言ってましたよ、KENは |
(笑) | |
<いえいえ、しっかりオンエアされてましたからご安心を> | |
Y | 不思議・・不思議だ・・・ |
I | まぁね、そんなわけでね、今日誕生した「マイナーリスペクト」。こちらへのね、 |
S | これは結構面白そう。できましたね |
I | ハガキお便りもね、どんどん送ってきて欲しい。「俺はこんなマイナーなんだぞ」って |
K | そうですね |
Y | そうだね、いいね |
I | どんどんどんどん来て欲しい |
Y | おーいぇ |
I | そして少数派を増やして、多数派を乗っ取ろうじゃねーか |
Y | おぉ〜 |
S | 結構あれですね、力強いコーナーですね。これね。ある意味 |
Y | そうだね |
K | なんかSHINOBUも逆にこのハガキ送ってよ |
S | 俺も送るよ、じゃあ。じゃあ自分の少数派的なことをじゃあ書いて |
I | どんどん送ってきて |
Y | いいですねぇ |
K | よろしくお願いしまーす |
I | そして、唐突だが、ツアーの告知をしたいと思う |
おっ! | |
S | 辺土名先生よろしくお願いします |
K | 先生よろしく! |
Y | お願いします |
・・・略・・・させていただきます | |
Y | さて、番組では「マイナーリスペクト」以外のハガキ、お便りも待ってます・・・ |
(YUKINARI、変なテンションでお便りの宛先を読み上げそのままのノリでエンディングへ・・・) | |
Y | おね・・、お姉ちゃぁん、お姉ちゃぁん、やっぱりねぇ、僕ねぇ、少しずつ大人になってくるのがわかってるんだよ |
(裏声で)ど、どうしたの? | |
お姉ちゃぁん、俺ねぇ、少しずつ大人になってるのがわかってんだよ | |
(裏声で)どうしたの? | |
S | (笑)同じこといってるよ |
Y | すまぁん!SHINOBUみたいにうまくいかぁん!毎回でけぇん!そんなぁ・・ |
つーことで尊敬すべき全てのものに敬意を表すDA PUMPリスペクトフレイヴァ! | |
S | Yeah!Yeah! |
Y | SHINOBUすごぉい!もぉ |
S | Yeah! |
Y | SHINOBUすごぉい! |
I | ??? |
<エンディングテーマうるさぁぁい!聞き取れぇぇん!!(笑)> |