RESPECT FLAVA 2002/03/19 | |
S | えーみなさんどうも、もしもし、えーもしもしSHINOBUです。さぁあなたもしもそんな時どうしますか?答えはこの番組を聞いたらわかると思います。番組タイトルは・・・タイトルはぁっ!DA PUMPリスペクトフレイヴァ! |
〜 曲紹介 〜 | |
I | 改めましてこんばんはー!DA PUMPでーす。ISSAでーす、こんばんわぁおぅ! |
Y | YUKINARIですっ! |
K | どーも??です |
S | えーどうも、林・・・SHINOBUです |
Y | (笑)林SHINOBU |
I | さ!3月も半ばを過ぎてですねどんどんと春めいてきてます |
Y | お〜いぇ! |
I | 春といえばですね、なんだか気分もうきうきそわそわしてきますもんです! |
Y | お〜いぇ!お〜いぇ! |
I | そして思うんですよね!「あぁ〜恋してぇ〜!」。みんなどうですか!? |
Y | ね、やっぱ春はね |
I | 恋してるっすか!? |
Y | 恋して・・る・・ない・・・してるよ! |
I | 恋してるっすか!? |
Y | してるっすよ! |
K | まじっすか? |
Y | まじっす |
S | 「シテルス戦闘機」! |
Y | ははははははははっ(笑) |
S | &Y 「恋シテルス戦闘機」! |
I | いやぁ〜すげー |
K | 「コイノザウルス」! |
Y | ははっ(笑) |
I | いやぁいい!「コイノザウルス」いい!あの〜「ハートを喰われた」みたいな |
K | あ゛ぁ〜うまいですね |
I | やられたね |
K | 「コイ・・ピテカントロプス」! |
(笑) | |
S | 「コイシテルイカ」! |
(笑) | |
K | ホタルイカか |
Y | むずかしいな |
I | 「コイシテル」がいろいろあります、出てきますけども。確かに、ね、なんてったって春ですよ! |
K | あぁ〜なるほど |
I | そしてリスナーのみんなにもですねバンバン恋をしてもらいたい! |
Y | そうですね |
I | なのにですね、現実的にはですね恋に悩む女の子からのハガキもチラホラ届いてる!悲しいことですこれは |
K | なるほど |
Y | 実際ね |
I | ってなわけでですね、今夜はそんな恋のお悩み一挙解決する |
K | (笑)おぉ |
I | 「Dr.DA PUMP 緊急愛の診察室」! |
Y | おぉっ! |
I | オープンしてみたいと思います |
Y | あぁすごい |
K | ちょっと今あのー |
S | 恋にねー |
I | ちょっとねぇ、まぁ、久しぶりなこの感じのテンションで |
K | みんなだんだんとキャラ違ってますよ |
Y | 社長・・・ |
S | 好きですよ |
K | 社長? |
S | 好きですか |
I | お送りしたいと思うんだが。じゃあ早速まずは、1枚目のハガキいっちゃいましょう。ハガキセンターのYUKINARIくん、かまずに、よろしくね |
Y | わかりました |
S | カモンベイビー! |
Y | これは、神奈川県ラジオネームしまちゃんからもらいました |
「バレンタインデーにチョコを渡して告白したが、数日後好きな人が忘れられないからとフラれた。未だにあきらめられず、ショックからなかなか立ち直れない」 | |
I | んん〜 |
S | んん〜 |
Y | 告白したんだけど、フラれちゃった・・・だって |
I | すごくわかる。うん、すごくわかる |
Y | ショックなんだって |
I | でもねぇ、確かにショックだったと思うんだよ。でも、そういう・・・その相手の男の子もね、一生懸命考えたと思うんだ。考えた・・考えて考えて考えた挙句、出てきた答えがさ、それだったのさ。それもショックを与えるのもわかってて彼も言ってるんだよ |
K | うん、でも、普通にさぁ、変な男よりさ、よくね?いい人を好きになったよね |
Y | そうだね |
I | そう、ちゃんと言ってくれますからね |
K | ちゃんと言ってくれる彼氏、いいじゃん |
I | ちゃんと真剣に考えたってことだよ |
K | だからキミ見る目はいいって感じだよ。まぁね、自分の思い通りにはならなかったけど、その恋は |
I | まだまだ人生先長いんだよ |
K | 悲しいけどな、まぁ。ホットドック5個くらい食べる勢いで |
Y | 一気にね。ガバっと |
S | 逆に、自分よりもっとあの、悲劇的な別れ方をした人の話を聞いて同情するとかね |
Y | ははっ(笑)ブルーになるんだ |
I | それはさぁ、それは無しだよ |
S | 比べるとか。「あ、負けたー!」って |
I | また次に向けて、新しい恋に向かって走っていって欲しいと思います |
K | な、何さん?何さんだっけ? |
Y | これは「しまちゃん」 |
K | しまちゃん、そういうことだ!落ち込むんじゃねーよスペシャル! |
Y | がんばって! |
I | さぁ続いてのおハガキですね、これは悩みというより質問ですね。来てますよ、どうぞ |
Y | これはですね、えー・・ |
K | 松戸市の |
Y | 松戸市のラジオネーム・・ |
K | あなくすなむんさん |
Y | (笑)、質問 |
「友達(結婚してる人)の彼女を好きになったら、あきらめますか?会えるだけでもいいと思えますか?」 | |
K | どっちだ |
Y | あきらめられるか会えるだけでもいいと思えるか、どっちですかと |
(「え〜」とみんな考えてる) | |
Y | 結婚してる人なんですよ |
K | これはあの常識で、モラルで考えるとあきらめますよね |
Y | あきらめますね |
I | そう、絶対そうだと思う |
K | モラルを超えたもので考えると、行っちゃえば?っていうのありますよね。無責任です、ここからは |
Y | でも俺はわかんない。これは体験してないからなんも言えないけど、今の考えでは「あきらめる」、俺は |
I | 俺がその、俺が、俺がね今俺がね、ほんとに今結婚している人のことを好きになって、どんどんどんどんなっていったら、俺は「あきらめない」と思う。そう簡単には |
Y | マジで? |
I | でも、やっぱり常識的にやっぱり、ねぇモラルを持ったきちんとした一人の男として、やっぱ考えますけど。でも、内心は多分あきらめるのは多分難しいと思う |
Y | これむずいぞ〜 (後ろでつぶやいてる) |
K | ♪だって恋って自由なものさ〜♪ |
Y | おほっおほっ(笑) |
I | ほんとそうですよ |
S | そうなんだよね〜 |
Y | これは・・難しい |
K | Dr.みやら、Dr.・・・ |
S | さっき・・・ |
K | 僕思うんですけど自由っすよね |
S | 自由・・ |
K | あきらめるとあきらめないと、どっち派ですか? |
S | 僕は多分、俺も「あきらめません」多分 |
K | 「あきらめません」 |
S | 「ません」 |
K | 「あきらめません」と。「あきらめません」「ません」? |
S | 「ません」 |
K | 僕も「ません」 |
Y | 「ます」 |
K | 「ます」。じゃあ・・・「ます」1 |
S | 「ません」「ません」「ます」 |
I | あきらめなきゃ・・いけないけど・・・ (ぶつぶつぶつぶつ) |
K | この今つながってるのは、そのあきらめたところで自分をね、押し殺してしまうのは、俺は逆に、うーんダメなんじゃない、心はそうは言ってないんじゃないベイビー、って感じですよ |
I | でもねあきらめざるを得ない状況とかね・・ |
S | 子供がいたりするとね |
K | じゃあ俺は言いますね、「あきらめてください」 |
I | ははは(笑) |
K | そこは「あきらめてください」と、そう言うんだったら。「でも」とか、じゃあ「あきらめないでください」と。そういうものですね |
Y | そうだね |
K | そういう意味で言うと、俺たちは「あきらめない派」です |
I | 「あきらめない派」です |
Y | 俺は |
I | 一人を除いては |
Y | もし、もし傷つく人が一人でもいるんだったらあきらめたいと思います、僕は |
K | あ、何それ?あぁ〜何、今のちょっと。「自分はこんな人っぽいです」っていうこのアピール?自分はすげーなんか |
I | 「俺はいいから幸せになりなよ」 |
K | そう。「誰が、誰が傷つくのも見たくないからっ!」 |
I | (・・・聞き取れないぃ・・・) |
Y | 俺かよ・・・俺か |
I | ここで1曲いってみたいと思います。こんなメロメロなときにこんな曲を聴いてみてください。 |
〜 曲紹介 「Feel Like Makin Love」 by Marlena Shaw 〜 | |
I | さぁ!今日はですねリスナーの恋の悩みを解決する「Dr.DA PUMP 緊急愛の診察室」 |
K | しんさぁつしつぅ〜 |
S | しんさぁつしつぅ〜 |
I | 開いてますがですね、今更ながら自分が今! |
Y | おぉ! |
I | 悩んでんだ!って人はいないですよね(笑) |
(笑) | |
S | 恋で? |
Y | 恋で俺は・・そうでもないですね |
I | 悩んでない? |
Y | 悩んでないです、全然 |
S | 俺・・どっちかっつーと俺は恋のキューピーちゃんですから |
Y | (笑)キューピット・・・キューピー・・・ |
K | ハイ悩んでます! |
I | ♪タカタッタッタタタァ〜♪って感じです |
(「キューピー3分クッキング」のテーマ曲。最後の「タァ〜」を力が抜けたように歌うISSA。みんなで続きを歌って、最後の「タァ〜」でうけまくる) | |
I | はてなマークがついてます |
K | 先生悩んでます! |
Y | おっ! |
I | おっ、KENちゃん |
K | 僕どちらかというと、よく人に「濃いね」って言われるんですけど、その「こい」の意味がよくわかりません |
S | はきちがえてますねぇ |
I | KENちゃん「こい」違いだねぇそれは! |
Y | あはっあはっあはっ |
K | あっ、「こい」違い |
Y | 気付いた! |
K | あぁ〜そっか・・・出直してきますっ! |
(笑) | |
K | すいません |
Y | あとで、あとでね |
K | ハイ、すいませんでしたぁ |
Y | 大丈夫大丈夫。問題ないよ〜、問題ないよ |
I | YUKINARIくんが1番問題なんですけども |
Y | 俺かよ |
I | えぇまぁまぁまぁ・・・続いていきたいと思います! |
Y | お〜いぇお〜いぇ |
I | 続いてのハガキを、まぁもちろんYUKINARIくんに紹介してほしいと思いますが |
Y | ハイ。いっすか? |
I | (笑)どうぞ。紹介しろよさっさと |
Y | えーこれはですね、千葉県のラジオネームはるかちゃんです |
I | 時間ねーんだよ |
「DA PUMPのみなさんこんばんはぁ」 (ちょっと怪しい読み方をするYUKINARI) | |
S | こんばんはぁ〜 |
K | 普通でいいよ |
I | やめないかそんなしゃべり。気持ちわりぃ |
「4月から高校生。彼氏がいなくて悩んでいる。高1にもなってなって彼氏がいないなんて恥ずかしいので、どうやったら彼氏ができるか具体的に教えて欲しい」 | |
I | まずねぇ、そんな恥ずかしい・・でもないとおもいますよ |
S | はるかちゃん |
I | まぁね、でもイマドキのね中学生とか早いじゃないですか |
Y | あぁ〜ね |
I | ま中学生ぐらいからね、いたりとかするわけですけども。早速ですね今日はですねなんと緊急的に |
Y | おっ! |
I | はるかちゃんに、今ですね |
K | つないでんだ |
I | お電話を |
K | あホント? |
I | つないでいるので、呼びかけてみましょう〜どーもこんばんはー |
K | どーも、DA PUMPの、ん〜〜〜〜ん〜ど〜もぉKENで〜す |
は | (笑) |
Y | (笑)まったりしてるな |
I | はいどーもISSAです |
Y | YUKINARIですっ |
S | ふ〜んSHINOBUです |
は | (笑) |
Y | 冷てーな |
K | (笑)冷たいな・・・面白いけど |
I | ハガキを読んで、今電話をしようじゃないかと、みんなでね。ま電話をしようって決めたの僕なんですけど(笑)勝手に |
は | ハイ(笑) |
I | これは、年相応の悩みですよ。いい悩みだと思いますよ僕は |
は | ハイ |
I | 青春してますよ逆に |
K | あのーKEN兄ちゃんはちょっと聞きたいんだけどさぁ。聞きたいさぁ。一回も、一度きりも彼氏というものができたことはないのかい? |
は | ハイ(笑) |
K | 一回もないのか |
S | でもね、はるかちゃん手紙にプリクラ貼ってあるけど、すっごいべっぴんよ! |
は | いやでも、いつもメガネかけてるから、う〜んどうかなぁって |
K | ビューティースチューデントだ |
Y | すげー、これ、すごいいいじゃん |
K | 今「魔術師KENお兄ちゃん」がさぁ、きれいになるおまじないを言っちゃげるから |
は | ハイ |
Y | お、すげー |
K | いいか、耳の穴かっぽじって良く聞けコノヤロー |
は | ハイ(笑) |
Y | あはっあはっあはっあはっ(笑) |
K | ん゛〜いくよ! |
は | ハイ |
K | 「ホントきれいなんだからさぁ!!」 |
は | (笑) |
K | あ、もう今来たね!今来たね! |
Y | 通じた? |
K | あとはもぅ気持ちは80なったから、あとは現実的に彼氏をちょっとね |
S | 探さないと |
I | 4月から高校生じゃないですか。だからね、逆に、あのー今までの友達と同じ高校に通うっていうのもあるじゃないですか。じゃなくて高校になると新しいところからもね、 |
は | あぁ〜 |
I | ね、いろんな人との出会いもあるし |
K | 絶対いるぜぇ〜 |
I | 高校っていう響きでまたこぅ違うじゃん、気持ちがなんかこう。大人になった気分になったりとか、するじゃないですか。そこでね、考えたんですよ |
Y | おっ、なんだ? |
I | 番組で |
は | ハイ |
I | はるかちゃんに |
Y | おぉ |
I | 似合う、彼氏を探そうではないかと |
は | えっ |
Y | マジで? |
K | マジで? |
I | 探してみてはどうかなと |
Y | いいねぇ |
K | いいじゃないですかDr.ISSA |
S | どうやってですかね |
I | これはだから、はるかちゃんの、今からね、好みの男性像をすべてこちらで聞いてですね |
は | ハイ |
Y | データをとってね |
S | 俺らGet Men!ってことだ |
Y | Get・・・(笑) |
I | こっから発信する |
K | なるほど |
I | そして、「あ、自分こそだ。俺だこれは」って思ったリスナー、写真付きで |
K | ヤローが送ってくる |
I | ヤローがハガキを送ってくるわけです |
K | ぴちぴちのはるかちゃんと付き合うと |
Y | すごいよ |
K | はるかちゃん・・俺たち厳密にしないとな、こんなピュアな子 |
I | 下手な男は近づけられないよ |
K | まかしときー |
は | ハイ |
K | じゃあYUKINARIさん聞いてください |
I | どんどんどんどん質問していきましょうよ |
Y | あのじゃあさぁ、はるかちゃんの今さ、あのもし彼氏が欲しいとするとどれぐらいの年齢がいい? |
は | 年下じゃなければ |
I | 年下じゃなければいい。年上好み |
K | 16歳とかから上のほうがいいってことだよね |
は | あんま上過ぎるのも |
K | 何歳ぐらいまでがいい? |
Y | うん、セーフ? |
は | えぇ〜 |
K | 二十何歳とか |
Y | え、ちょっと質問していい?23歳はおじさんですか? |
は | いや、まだ、バリバリ若いですよ |
Y | おぉよかった |
K | じゃあ23歳ぐらいまでOKかな |
は | あ、ハイ |
K | なるほど、23歳ぐらいまでOK。で、身長は自分と同じぐらい?それとも全然 |
は | 高いほうがいい |
K | 全然高いほうがいいと |
Y | これは、ちなみに170以上とか |
I | (笑) |
K | それはいいんじゃない?別に |
Y | じゃあわかった。高いと思ってる男性 |
K | いやいや高いのは高い・・ |
I | 高すぎるのはまたあれですよね |
Y | 190とかね |
I | (笑)190とかは。バランスとるのが難しい |
K | いて、はるかちゃんと合えばいいけど。まぁでも自分よりは高い人のほうがいいと |
S | はるかちゃん。毛深い人と毛深くない人とどっちがいい? |
Y | ふふっ(笑) |
は | 毛深くない人(笑) |
S | 毛深くない人 |
I | あちゃ・・・じゃあ俺ダメだ |
Y | じゃあひとつ聞いていい?顔の好みとかってあります? |
I | あぁそういうの聞いといたほうがいいっすね |
Y | 具体的になんか |
S | テレビに出てる人に例えると |
Y | 例えると、とか。なんでもいいっすよ |
は | DA PUMPの |
I | ハイっ!! |
は | YUKINARIくん |
I | YUKINARIかよっ! (さまぁ〜ず三村風に) |
は | (笑) |
I | DA PUMPのYUKINARI似の |
K | YUKINARIだって |
S | YUKINARIね、ふ〜ん |
Y | 何で「ふ〜ん」って(笑) |
K | ダメダメそういう・・やり方はダメ、そういうの |
S | (笑)冗談冗談 |
I | YUKINARI似 |
Y | 似! |
I | 似な人。これは多分いっぱい出てくるよぉ! |
S | で性格はあの、おっとりしてる人がいいのか、それともけっこう |
K | 活発な |
S | 活発な人がいいのか |
は | おっとりしてるほうがいいです |
S | おっとり |
K | 歌は上手いほうがいい? |
は | あ、上手いほうがいいです |
K | 歌、なんか自分の持ち歌で持ってる人のほうがいいと。なんかこう、上手く歌える人のほうがいいと |
は | ハイ |
K | というか歌の好きな人のほうがいいと |
は | ハイ |
K | なるほどね |
I | 逆に、これはダメだなぁ〜っていう |
Y | そうだね |
K | もうだいぶ聞いたし |
I | こういう人はダメだなっていうのはないかな、なんか |
は | え〜 |
K | 例えばあの・・・ |
は | マザコンとか |
S | マザコン! |
Y | マザコンね |
K | お母さんとばっかの人 |
S | お母さんが好きで何が悪いんだよっ! |
Y | 何でお前怒ってんだよ(笑) |
S | あぁそっか |
Y | (笑) |
K | SHINOBUくん微妙だね |
S | 微妙だったな |
K | 今真剣に聞いてたからね(笑) |
I | でも嫌だと思うよ。せっかくこうやってやって・・「うちのお母さんがさぁ。うちのお母さんがさぁ・・」。ずっとそんな話されたら。面白くないんじゃない?やっぱり |
K | 言う・・にもよると思いますけどね |
I | さぁそういうわけでですね、今出たじゃないですか。でこれもう同時に、はるかちゃんの声を聞きながら、リスナーの男の子たちも聞いてると思うんですよ |
K | じゃちょっとはるかちゃんにもアピールしてもらおう |
I | そうそうそうそうそう。はるかちゃんの、ここでちょっとね |
S | アピールタイムですか |
I | 自分の自己PRを、ちょこっと |
K | ホントに付き合いたいと思ってるかをね |
Y | そうね |
I | していただきたいと |
K | 「お願いします」と。もしいたら |
I | 短くてもいいんでね |
は | ハイ |
I | どうぞ |
は | えぇ(笑) |
K | 「よろしく」だけでもいいよ |
は | じゃ・・よろしく |
K | よくできました |
I | だいぶ伝わってる、だいぶ伝わってる。大丈夫だから。もうはるかのねぇそういう気持ちはすっごい伝わってる |
Y | ステキ |
K | 今ので、今のでいうと、100が100%だとすると、んー80ビューティーはいってるね |
(笑) | |
I | 80ビューティー |
S | 結構高いですよ、80ビューティー |
K | 80ビューティー |
S | 80ビューティーっすからね |
K | 80ビューティーきたってことは、50・・・50キューティーです |
(笑) | |
I | キューティー・・度数も50まできてるってこと |
S | きてますよ |
I | ととーんときてるわけだ |
K | すごいんですよ、はるかちゃんこれは |
I | これはね、けっこうすごいですよ |
K | これはるかちゃんのもとの強さですから |
Y | 実質だ |
I | じゃあですねこの番組を聞いている男の子のリスナーくん、 |
Y | おーいぇ |
I | えーなにかしらリターンがあったら必ず連絡しますので |
K | マジだからね! |
I | 待っててください |
は | ハイ |
I | で、それまでにもし「好きな人が出来ましたぁ!」とか・・なったら、また手紙送ってきてくれてもいいし |
Y | そりゃ仕方ないよ |
は | ハイ(笑) |
I | そんな感じで、またじゃあ連絡するから待っててください |
は | ハイ |
I | どうもありがとう! |
は | ありがとうございました |
Y | ありがとね |
S | じゃねー |
バイバーイ | |
は | サヨナラー |
Y | いい男見つけてやる |
S | 楽しみにしててね |
I | さぁ、ということでですね、はるかチャンの好みの男性は「年下じゃなければいい、上限は23歳ぐらいまで、毛深くない人がいい、DA PUMPのYUKINARI似なおっとりしてる人、歌上手い人、マザコンはちょっとダメですね、でスポーツ万能な彼」 |
Y | あーいぇ |
I | サッカーなどやってる彼を待ってます! |
K | こう言ったらすごく完璧ですよ |
I | 完璧です |
S | 理想結構高いですよ |
I | まさに高校生!スポーツマン!イェーイ!みたいな |
K | 僕ねぇさっきからねぇ林家さんしか出てこない・・・ |
(笑) | |
K | 喜久蔵さんしかでてこない |
Y | まてまてまて、オレ似じゃないと思うよ |
K | いやぁ若い頃お前に似てたよ |
Y | あははっ(笑)マジで!? |
I | 喜久蔵さんお前〜 |
K | 喜久蔵さんお前絵上手いんだよお前 |
Y | マジで? |
K | 絵好きだし |
Y | 才能あるね |
I | モテモテやったよ |
Y | まじっすか。それ知らなかったな |
I | さぁこれを聞いてですね、「まさに俺ジャン」と思ったそんなキミ!あるいは「私の友達にいる」と思ったそんなキミ!バンバン番組宛にハガキを送ってきてください! |
I | さぁ今夜はですね「Dr.DA PUMP 緊急愛の診察室」やってきましたが |
Y | あいよ〜! |
I | 今日もいろいろありましたね |
Y | 悩んでますね。恋でね |
I | いいですね。素敵なことです |
Y | そうですよね。これからどんどん大人になっていくんですからね |
K | YUKINARIさんは自分を大人だと思いますか? |
Y | 僕ですか?僕はまだまだガキんちょですよ。ぼくはまだまだガキんちょなんですけど、ね、あのこれからまたまた俺も恋をしてね、経験してね、大人になっていこうかと、思ってるわけですよ |
I | よしっ、がんばれー!YUKINARI |
Y | ハイ(笑) |
I | YUKINARI負〜けるなよ♪ (ちょっと歌うように) |
Y | 負けないよ僕は |
I | がんばれ |
S | ラ〜ララ |
Y | ははは(笑)ありがとー |
I | ちなみに今日のはるかちゃんじゃないんですが、番組を通して彼氏や彼女を募集するってのもありだと思いませんか?これでこう、ね、最初は手紙の交換から始まっていって、 |
K | いやいやありでしょう! |
I | それでね、だんだんこう「次会ってみることにしましたー」なんてハガキが来たりとかさ、 |
Y | いいねぇ |
I | うれしいじゃない!なんかキューピット的な |
S | 実はさぁ、はるかちゃんと同じ学校の生徒でさぁ |
K | いたらね |
S | 実はシャイで言えなくて |
I | ロマンチックでー!! |
Y | 小説・・書けるよ |
K | いいストーリー |
S | 来たらさぁ、身近にいるのに気付かなかったみたいなさぁ |
K | でね結婚してね |
S | そんなキミもカム!(CoMe?)な感じで |
I | ま、そんなわけで番組を通して彼氏彼女を募集したい、あるいは告白のお手伝いをして欲しいという人はバンバンバンバン番組までハガキお便り送ってきてください (・・・以下「ハガキくれ」省略) |
さ、ここでですね、SHINOBUさん。宛先いく前にですね緊急告知がございます | |
S | あぁあぁ、そうですね。来週の |
I | 来週のリスペクトフレイヴァはですね、緊急特番のため一周お休みさせていただきます |
Y | マジですか!? |
S | 本当です |
I | 僕らの力でも勝てない特番です。ゴメンナサイ! |
Y | あぁ〜 |
K | 僕らそんな力ないしね |
I | ないね〜! 僕らはこんな感じで気楽にやってられればいいかなって感じで |
S | そんな感じでですね、来週もお休みです。来週はリスペクトフレイヴァお休みです。えーっていうことは再来週です。本当です。また会いましょう。サヨナラ! |
尊敬すべき全てのものに敬意を表す、DA PUMPくん・・・ | |
Y | (笑)DA PUMPくんって・・・DA PUMPくんって何 |
I | 自分で言うなや(笑) |
S | DA PUMPくんの(笑)リスペクトフレイヴァ!今日はこのへんでお別れです。サヨナラ。お休み |
I | サヨナラー |
S | ぐんないっ! |
Y | バイバーイ |
えぇっと・・・宛先紹介してないんですが・・・(笑) |