RESPECT FLAVA 2002/01/29 | |
I | もしもしっ、ISSAですっ! いきなりなんですけど今夜のリスペクトフレイヴァーではついに!あの!待望のあれが!全貌公開されるらしいでございます。えーもうみなさんうわさには聞いてると思いますけども、ま新しいアルバム、が、えーできたということで、今日発表したいと思います!DA PUMPファンの友達がいたら今すぐ電話!今すぐメールしてください!っていうかもぅ・・・ほんと・・・あぁっ始まりますぅ!番組タイトルはDA PUMPリスペクトフレイヴァー! |
〜 曲紹介 「Thrill」 byNewAlbum「the NEXT EXIT」 〜 | |
I | 改めましてご挨拶ですー!DA PUMPでーす。ISSAでーす、こんばんはー |
Y | YUKINARIです |
K | 体調のほうは大丈夫?KENです |
S | どーもぅ、SHINOBUですっ |
I | さぁ!いきなりオープニングからぶちかましていきましたが!2月20日DA PUMPのニューアルバムがリリースされます!タイトルは |
「the NEXT EXIT」! | |
I | さぁすでに1曲聴かせちゃいましたが今回もかなりすごい出来です!もう余裕で自画自賛できるアルバムとなっております! |
K | ハイヨ! |
I | 今夜はですね、このアルバムをどこよりも早く、宇宙一早く初公開&全貌公開張り切って!・・・はっきり言って(笑)、耳を休めるヒマはない!とりあえずみんなチェキるように! |
Y | わかりました! |
I | と言ったところで、まずはこのタイトルの意味から明らかにしていきましょうか |
Y | 「the」!・・・あのぉタイトルはですねぇ |
I | 「the」て・・・(笑) |
Y | 「the NEXT EXIT」! |
I | ハイ |
Y | 「NEXT EXIT」っていうちゃんとした英語は、ないらしいんです。ないらしいんですが、あのぉ意味はですね、あのぉ「次から次へ開かれる扉」。あの、次への出口が、出口を出てもまた次の扉が見えてくるんだぜ、という意味が、含まれて、おります |
K | (笑)うそっぽ〜い |
I | 何点?何点?YUKINARIの(笑) |
Y | いやぁ、そうでしょう? |
K | う〜ん・・・ |
Y | あれっ?違う? |
K | 50点満たないね |
I | あぁ〜いかないねぇ〜 |
Y | うっそぉ!うっそぉ! |
I | いかないねぇ〜 |
K | でもあの、言いたい事はわかる |
I | そうそう。だから50点 |
K | だから、なんかあのしかも今、今言ったような感じだもん |
Y | いやいやいや、まじだってコレ |
K | なんか言わされてる感にかぶせた |
Y | 誰にだよって(笑) |
K | 俺たちの意見に。ま、とりあえずそんな感じな |
I | そんな感じでございますけども |
Y | そうなんですよ |
I | そして全部で18曲! |
K | そうなんです |
S | 多いです! |
K | たっぷりですっ! |
I | はぁ〜一番今までで多いですよ。一番今までで |
Y | そうだね |
I | いろんな曲もありますが、えーそうですねぇなんて言うんでしょうか |
S | まぁあのーシングルからで言うと、「if...」から今までの出した奴が全部入ってます |
K | 「CORAZON」「All My Love To You」えー |
S | 「Steppin' and Shakin'」 |
K | シングルほとんど入ってます |
S | 入っております |
Y | 今年の、今回のレコーディングはね、あのーマスタリングを、あのーニューヨークで |
S | NY(エヌワイ)! |
Y | NY(エヌワイ)! |
S | NY(エヌワイ)でね |
Y | 初めてねぇあのぉDA PUMPの曲が・・・ |
K | ニューヨークって言えよ |
I | そうだよ。L.AはわかるけどNY(笑) |
Y | そうそう・・・あ、うん。初めてDA PUMPの曲が、あの海外で |
K | それについてどう思います?なぜ海外に行ったのか!? |
Y | あのね、音が違うって言ってるんだけど、俺にはあんまりわからない、まだ。だけど |
K | (笑)お前正直だな |
Y | 全然わかんない |
I | だ、もっと聴くべき |
Y | ふふ(笑) |
K | 俺思うに、やっぱ向こうの人の血と、向こうは向こうで創ってきた文化があるでしょう?音の。の人たち・・・まぁこうやって日本人も変わらないと思うんだけど・・・でもニュアンスとかさ、あのー任せることによって、「あっこいつらこういう風なとり方するんだ」とか、勉強にもなると思うんだよ。そのディレクターの人がね。そういう意味で行くっていうのも多かれ少なかれあると思うんだ。だからこそ俺たちもトラックダウンとかマスタリングに顔出せるべき、ときは顔出したほうがいいと俺は思うんだよ。なぜかというと、その作品に・・・しゃべりすぎだから5分後にもう1回しゃべる |
(笑) | |
Y | 切り切りでしゃべるんだ(笑) |
K | うっせーなお前 |
Y | (笑)何怒ってんだよ |
K | うっせー |
S | でもね、ほんとに今回のレコーディングなんですけれども、えー期間で言うと約2ヶ月ぐらいですかね、2ヵ月ぐらい |
I | まぁのんびりね |
S | 去年の11月ぐらいから始まったんですけど、今年入ってから、正月休みおいてから勢いはほんとに |
I | ドドドドっと |
S | すごかったね |
I | 結構とりましたね |
S | 結構とりました。今年入ってからでも5曲・・・ |
K | 6曲、6曲ろっこく・・・ |
S | いってます! |
I | すごいですね。も〜うあれですね、なんていうんですか、今回その展開が早かったためにみんなで1曲1曲を考える時間も持ててですね |
K | で、あれですよね。何かしらみんなこう口出すこと・・・口出すって言ったら言葉は悪いけど・・・あのー横槍でもないな、(苦笑)話、ちょっとあのー・・・ |
Y | &S 参加!参加! |
K | (笑)参加 |
Y | (笑)「横槍」 |
K | お前うるさいな今日な |
Y | (笑)ハーイ、ごめんよ |
K | 注意するよ! |
Y | おぅ、ペナルティ(笑) |
K | ペナルティ あのーこういうふうにみんな参加することが多かったじゃないですか |
I | かなり多かったですよ |
K | だからあのー、まぁね「BEAT BAll」までがそういう風に言ってるわけでもないんですけど、やっぱりこう、こういう風にしゃべれることが多くなるじゃないですか。自分で詩を考えたり曲をこういう風にして踊りたいからこの曲でやってくださいとか。だから、もってこいですよ!このアルバムは。だから「NEXT EXIT」って意味をさっきYUKI・・、よしかずが言いましたけど。“よしかず”ってYUKINARIね。あのーYUKINARIが言いましたけど、だからこうまぁ個人個人でいい出口を得られたんじゃないかと。で、また次を見つけられたんじゃないかと、僕は思います。以下、あの同文 |
(笑) | |
I | (笑)俺らはいい・・・ |
Y | へへっ(笑) |
S | ま・さ・し・く!「NEXT EXIT」ですね |
K | お前、入り方おかしいよ今の!(笑) |
I | ほんとにそうでございますですね。ま、とにかくおなかいっぱい!出会えてよかった曲のオンパレード、早速その中からまたもや1曲公開していきましょう!next tuneはこの曲です!「Do The Bad Thing」! これはですね、これこそが俺らがやっていることというか |
K | これもDA PUMPスタイル。王道ですよ |
S | 王道です |
I | 早速聴いてください。DA PUMPで「Do The Bad Thing」! |
〜 曲紹介 「Do The Bad Thing」 〜 | |
I | さ、今夜はですね2月20日リリースになるDA PUMP4枚目のNewAlbum「the NEXT EXIT」!どこよりも早くオンエア、その全てを明かしています!もちろんですね30分なんかじゃ明かしきれないほど中身の濃いかなりぎっしり詰まったアルバム。とはいえ時間の限りみんなにチェキってもらいましょう! |
K | そうですね! |
I | ところでですね、みんなそれぞれ1人1人めちゃめちゃ思い入れのある曲ってあると思うんですけども。さ!KENくん! |
K | おぅ! |
I | まずKENくんからいきましょう。KENくんが挙げるとすれば!何!? |
K | 「何の曲ー?」って訊いてみて |
Y | ふふー(笑) |
S | いくよー。せーの |
何の曲ー? | |
K | 「Forever This Time」だよぉ! |
I | ハイ! |
S | やぁぃ!きたぁ! |
(BGM:「Forever This Time」) | |
K | ハイ、今聴いて・・・流れてるでしょう。「Forever This Time」。とりあえずねぇあの、これ悩んだんです。俺これで初めて歌わしてもらったんですよ。俺自分が初めて・・・んとー「俺歌苦手だ俺いわば音痴なんじゃねーか」、ずっと思ってて、「やぁ〜歌なんて触れないよ怖いよぉ」って思ってたんだけど、今回これ初めてやって3日間ぐらいずっと悩んでたんですよ |
S | あぁもぅそのときのKEN落ちてたね |
K | あのぉさぁ、歌ホラ・・・SHINOBUとYUKINARIの前に立つってわけじゃない?パート的に。だから、「もぅダメだ俺ほんとにそんなんでちょっとでかいこと言えないわぁ」ってそれも落ちたし、ISSAと評価されるってのも落ちたし、すべてがなんかちょっとネガティブめにきてたわけ。だけど、とあるとき富樫明生が「そんなんじゃないでしょ」って。「俺は思うよ」・・・あとディレクションしてくれてるよこさん(?)って人が「パッションっていうのはその人しか持ってないものなんだよ。熱さっていうのを少し感じるんだよ、お前から。全然、上手い下手は後からついてくるものなんだよ」って。ジョーがね、ジョーが「立て!ジョー!」って言われてる感じの |
Y | 励まされたね |
K | そうそうそう。俺そんとき思ったさ。「まちがってたよぉ、とっつぁん!」 |
I | へっ(笑) |
(笑) | |
K | そういう気持ちになって、いろいろこう自分的に「NEXT EXIT」な曲なんです、「Forever This Time」は。だからそういう感じでこの曲は思い入れがありますね |
I | さぁいい感じでございますけども、続いてYUKINARIくん!YUKINARIくんが挙げるとするとなんでございましょう? |
Y | じゃああのぉ、俺はですね!「Break! Go!」! |
(BGM:「Break! Go!」) | |
Y | えーホラ流れてきましたね、これが「Break! Go!」!という曲なんでございますが。あのねこれをつくるとき最初A・Tがねぇあのぉ・・・ |
I | 「えいいち」って誰? |
Y | 「A・T」が! |
I | びっくりしたー。誰かなって(笑)・・・まそんなことはどうでもいいことで、ハイ |
Y | A・Tが1番のラップとサビをつくってきてくれてて、他の間奏、あと2番の(??)、それをどうしよう、あのー言ってたんですけど、それをみんなで考えようじゃないかっていうことで、あのぉ正月空けてそれぞれみんなその間考えてきたものなんかを会議しつつ話し合って、出来た1曲ということですごい思い出があります。これがあの、あのー |
Go! | |
Y | Break!・・・ちがくて・・・ |
I | はっはっはっ(笑) |
Y | (笑)・・・俺が間奏のラップとかの詩を書いたんですけど、そんときにあのー最初全部ラップでやっていこうと思ってたんですよ。だけどちょっとラップを抜いてISSAのうてを・・・、歌を入れないかって |
K | 「うて」!「うて」! |
I | なんかかたっぽいな |
Y | 歌をね、A・Tがね、入れてみたらどうだろう。そうしたらね、入れてみたのさ。したらねぇすごいあのー |
K | 入れてみたら気持ちよかった? |
Y | すごいあのね盛り上がって |
I | あれよかったな! |
Y | あれ良かったと思うんだよ!みんな聴いてください!ということで |
I | ハイィ!そして続いてはSHINOBUくん!SHINOBUくんが挙げる曲は何? |
S | これです!「everybody Join Us (in The Party)」! |
(BGM:「Everybody Join Us (in The Party)」) | |
S | さ〜ぁみなさんこんにちはぁ!きましたね、今聞いてますかこっち。こんにちは。えー僕がですね、何故この曲を挙げたかというとですね、あのーま、このご時世この時代、っていうのもあれなんですけど昔からそのーいろいろやっぱり争い事とかそういうのはいつの時代もキーワードになってるじゃないですか |
K | まキーワードになっちゃいけないけど |
S | ほんとはなっちゃいけないんですけれども、でそんな中であのーこの曲はすごくメッセージ性の強い、えーみんなでこう「楽しく行こうぜ」的なそんな曲なんですけれどもですね、あのーできあがって感じた部分は、その詩のメッセージと例えば楽器、ギターの音とかあのー1つ1つがまたそのメリハリ?詩に対してのそのー・・・なんて言うのかな、えー・・・「めやす」じゃないな・・・ |
Y | へっ、えへっ(笑) |
S | ちょっと待ってよみんな、リスナーのみんな |
I | お前流にいけ(笑) |
S | えー・・・ぁあっ!いい感じなんだぜっ! |
(笑) | |
I | 一番楽なことを(笑) |
K | なんでエセラッパーっぽくなってるんだよ |
S | だからほんとにみんなもね、この曲をぜひアルバムを買ってもらった暁には聴いてもらってね、えーまっ、こぶしを挙げながらみんなで盛り上がっていこうぜっBaby!そんな感じで俺が選んだのは「Everybody Join Us (in The Party)」 |
I | さ、SHINOBUくんはこうなりました! |
K | ところでっ |
I | そして最後はワタクシ! |
K | そう、ISSAが、気になる曲を |
I | さ、なんでしょう |
K | なんでしょう |
Y | 紹介してください |
I | 僕が気になる曲は!この曲です!「Sparkle」! |
(BGM:「Sparkle」) | |
I | 「Sparkle」なんですけども、なぜか!というとまずズバル!・・・「ズバル」て(笑) |
K | 「ズバル」ね |
I | ズバリ言いましょう。一番最初に言うのは、えー今回初めてですねあのー僕1人だけでコーラスも全部やっております。えーそしてあのー何といいましょう、いろんな俺が入っている曲。そしてそこに入ってくるKENくんの、この絶妙なラップ。これはどれをとっても全て良しと!したい!曲でございます。えーそうですね、サビの部分では僕の声が多分・・・ま、8本9本ぐらいですか。あのーほんとに、まぁ、今井了介さんにつくって頂いて、まぁやるの2回目なんですけども、えー非常に新しい部分を引き出してくれたというか、俺もなんか「あ、そういう自分もいるんだな」という発見がいろいろありました。えーそれでですね、改めて「歌っていいなぁ」っていう、「あぁ好きなんだな俺はほんとに」と自分で思うぐらい、えー思った曲でございます |
K | ISSA歌好きだよ、ISSAは |
I | ほんとはしゃべっているのがもったいない。これそのまま聴いて欲しいぐらい、思っております |
K | 後々ね |
I | けどもラジオというものはこういうものでございまして、ね、こうその人の気持ちを湧き立たせておいて、出る杭を打つみたいな |
Y | ふふっ(笑) |
K | 「出る杭を打つ」・・・微妙です |
I | みなさんぜひ、これもチェキって聴いてみてください! ということでメンバーそれぞれ思い入れのある曲挙げてみましたが、もちろんアルバム全てが僕らにとって思い入れのある曲でございます |
Y | そうですよ! |
K | それは間違いない |
I | さ、その中から今度はですねこのtuneです。「One Love WATTER NU UMUI」、という曲がありますが |
S | ハイ |
I | これは僕らで・・・今までの「One Love」とは違って、ラップの部分を全部みんな1人1人で書いて |
K | 自分のパートは自分で書いて |
I | 自分のパートは自分で書いて |
Y | サビもISSAが書いてたよね |
I | ハイ。もうあの、聴いてもらうのが早いと思うので早速聴いて欲しいと思います。聴いてください「One Love WATTER NU UMUI」 |
〜 曲紹介 「One Love WATTER NU UMUI」 〜 | |
I | さぁ!今夜はですね2月20日にリリースになるDA PUMP4枚目のNewAlbum |
「the NEXT EXIT」 | |
I | そのヴェールがですねついに全貌公開されました! |
Y | そうですね! |
I | 全貌公開と言ったもののまだ明かしきれてない部分だらけでございます |
Y | そうですよぉ、ねぇ、これ全部かけたいっすねぇやっぱ |
I | ねぇ |
Y | ずらっと |
I | がっといきたいっすねぇ |
Y | いきたいですねぇ |
K | じゃもっと仕事頑張って |
Y | ・・・ぇえぉ! |
(笑) | |
Y | そしたらかけてくれる? |
K | かけるかけるよ!リスペクトフレイヴァーはそんな番組だよ |
Y | マジで!? |
I | ほんとにYUKINARIのリスペクトフレイヴァーで。その日は |
Y | あぁ!マジで!?その日は?じゃ俺その日が来るのならば!あのー・・・ |
I | YUKINARIがしゃべってYUKINARIがかけたいのかける!っていう |
Y | あぁいいっすねぇ! |
(笑) | |
I | でもほんとにテンパったら曲流すとか |
K | あぁいいねそういうの! |
I | そういう方向で、いかに曲をかけるかっていうのを考えていけば |
K | あ、テンパればテンパるだけ曲がかかるっていう |
I | そう。YUKINARIでもすんなりいくと思うよ |
Y | (なぜか上ずって)それすごい・・・なぁ |
K | 仕事しないじゃんそれじゃ |
Y | ははは(笑) |
K | しゃべるようにしなさい |
I | さぁほんとに2月20日CDショップに駆け込んで、その全てリスナーの×▲%○#???皆さん聴いてみてください!ほんとに! あのーもったいないんですけどもさっきかけた「One Love・・・」、あのーほんとに初回限定なんですけども、あのーもうどんどんかけていくんで |
Y | そうですねぇ |
I | えー勘弁してください! |
Y | (笑)確かにな |
I | すいません! |
K | だから初回限定も手に入れられない、「手に入れられなかったよぉ」って人もほんとにリスペクトフレイヴァーに手紙もらったら、ここで俺らがアカペラで歌うか、も!しれないし、あのーもちろん曲でかけるしね |
I | あやまるし(笑) |
K | あやまるし。「ごめん!」って。何ならお父さんお母さんになぁ、あやまるしな |
I | ほんとに |
Y | ふふふ、あはっはっは(笑) |
S | それぐらいのね |
I | 勢いでいきたいと思います |
K | すいませんー |
I | そして今日アルバム聴いた感想なんかあればどんどん教えてください |
〜エンディング〜 |
|
K | やぁSHINOBUさん、今日もアルバムの紹介しましたねー |
S | しましたねー、まだ全部の曲をまだ紹介されてませんけれどもねー |
K | でも何週かにわたってやるわけでしょう |
S | やっていこう(微妙に「やっていきょー」って聞こえる)と思っておりますね |
K | にくいぜコンチクショーな番組ですね |
S | そうですねぇ。それがラジオっていう・・・もんじゃ!っていうか、もんじゃ焼き? |
(笑) | |
Y | 今(???) |
S | さぁ!ということでですね |
K | フリースタイルですねぇ |
S | 尊敬すべきすけべ・・・ |
(笑) | |
Y | すけべ?すけべ? |
S | 尊敬するすけべにね、敬意をあらわすますけども、 |
Y | (笑) |
S | えー尊敬すべきすけべ・・・ (もぅカミカミでどうしようもないSHINOBU(笑)) |
(爆笑) | |
S | おかしいなぁ |
Y | 今日どうした?今日どうした?SHINOBU |
S | (一言一言確かめながら)尊敬するすべての・・・ |
K | 「尊敬すべき」 |
S | あぁ、尊敬すべき全てのものに敬意をあらわす |
Y | そうそう |
S | DA PUMPリスペクトフレイヴァー!それではまた来週、バイバーイ! |
Y | あはっあはっ |
S | Good Night! |