RESPECT FLAVA 2001/11/20 | |
K | Yo!Yo!Yo!Yo!What's up!everybody!調子はどぅだい?ってな感じで、ハイ私の名前は奥本健だぁーい、どっどこどっどっどぃ。ハ〜イ、(ため息混じりに苦笑、疲れたか?)最近すっげぇいろんなニュースありましたねー。え〜いろんなニュース見るけど、う〜ん・・・どうだろうなぁ。早くおさまってほしいっていうのはみんなの心だよね。っていうのもあるし!あと!最近ビデオもね、なんかすごいですね。ちょっと昔ですけど、あの「千と千尋」。なんと興行成績No.1! |
Y | まじっすか? |
S | 映画館でまだやってますからね |
K | すごいっすよね、軽く「タイタニック」を抜いたらしいっすよ。いまだにちょいっとずつ伸ばしてるっていうのもありますしね。すごいですね。宮崎駿恐るべし! |
S | 恐るべし! |
K | という風に感じました。あとですね、最近KENくんまたあのー肉体改造計画はじめまして、あの〜アッシャーの肉体になろうかなと思ってます。ぶりんぶりんの体。男がぶりんぶりんっておかしいですけどね。まとりあえず、いろいろ、みんな、ね、この時期になると変化の時期です。みんなも何か新しい目標に向かって頑張ってください!っていう感じで番組タイトルは、DA PUMPリスペクトフレイヴァー! |
〜 曲紹介 「God Gave Me Everything」Mick Jagger〜 | |
Y | どーもぉ!改めましてご挨拶ー!DA PUMPでーす |
どーもぉ! | |
K | どーもっしょいっ♪ |
Y | ども!YUKINARIです |
K | どーもどーもわっしょわっしょしょい!KENです |
S | どーも、わっつあっぷえぶりばでぃ!ばでぃ!ばでぃ!SHINOBUでーす |
Y | ハイ〜 |
S | さぁ今夜も始まりましたDA PUMPリスペクトフレイヴァー!さぁ今週もドラマ収録のためなんとISSAはお休みです |
K | ごめんねぇ〜ISSAファンのリスナー |
S | ほんとにねぇ〜その分ドラマを見てねぇ〜みんなぁ。なのでですね、今夜はリスナーのみんながISSAの代打、ISSAの声の代わりにですねみんなのハガキを通じた、通した声、バンバン届けていきたいと思います!そうです、今夜は久しぶりにやってまいりました。ハガキをドロップしまくる・・せーのっ |
「All リクエストフレイヴァー」 | |
S | さぁ!じゃ早速バンバンもりもりいっちゃいましょう!最初のリクエストハガキは教えてリクエストハガキ、略して「おしえリク」 |
Y | うひひひひ・・ |
東京都葛飾区ようこちゃんのハガキ 「どんな本を読んでいますか?今まで読んだ本や最近読んだ本、一番心に残った本、ぜひ教えて下さい」 |
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K | 何、なんか残ってるやつあります? |
S | 思い出思い出 |
Y | 本〜? |
K | SHINOBUくん。SHINOBUくん面白そうだから・・ |
S | えっとねぇ、あのね・・ |
K | じゃ、YUKINARIくん (面白そうだからと後回しにされるSHINOBU) |
Y | 俺ね、俺ね、昔すごい感動したのが、あのぉ、なんだろうな、ケンヤ事情の本を読んだの |
S | キンヤ事情? |
Y | あの、昔さ、今ケンヤの・・ケンヤの事情を本にしてる・・ |
K | ケ、ケニヤ事情? |
S | あ、ケニヤ! |
Y | (笑)ケニヤ事情 |
K | キンヤ事情って言うたから |
S | 俺も。お金関係かなぁと |
Y | 国のね、国のケニヤ |
K | ケニヤの本なんだね |
Y | そうそうそう |
K | でも、YUKINARIくんこの前シドニィ・シェルダンとか読んでましたよね |
Y | あぁっ!でもね、あれ途中で終わっちゃったんだよね |
K | いやでも読んでたじゃん |
Y | でもすごい、前半は面白かった |
S | 知的 |
K | 面白かったですか? |
Y | 面白かったですよ |
K | 上下ありましたよね |
Y | 上下・・ |
K | なんか2作品続いて読みましたよね |
Y | 読んだ、読んだ。あとKENさんなんか読みました? |
K | 俺はですね、あの〜あれですね。なんでしたっけなぁ〜あれ、あのぉ「24人のビリー・ミリガン」 |
Y | おぉ〜! |
S | えぇ〜ダメだ。わかんねぇや俺 |
Y | 知ってるよそれ |
K | あのぉ多重人格症のすごい心理学的なところから見た |
S | ほいほいほいほいほい |
K | 雑誌とか、あ雑誌じゃねぇや、小説とか。SHINOBUくんは、じゃあちなみに |
S | あのね、僕ねあの〜、小学生のときに6年生ぐらいかな。「飛べ!ぼくのマンタ」っていう・・ |
Y | うふっうふっうふっ |
K | おぉ!非常にSHINOBUくんらしいですねぇ |
Y | ね |
S | マンタが飛んでるんですよ |
Y | 空に?(笑)まじっすか? |
K | で「やったやったぁ!マンタが飛んだ、マンタが飛んだよぉ」って |
S | そう。で終わりなんですけど |
(笑) | |
S | あとはあの「海底2万マイル」とか。えーシュール・・シューヌベルト? |
K | まぁそういう人ですね |
S | シュールベルトかな? |
K | いいですよ後ででも。じゃあSHINOBUくん後で。がんばってもらって |
Y | うふふ |
K | マンタのところに、SHINOBUくんも飛べたらいいね |
S | 飛べるようにね |
Y | いいね |
K | がんばれよ! |
S | ハイ |
K | そんな、ようこちゃんからのハガキでした |
S | さぁ!今日はバンバンいきますよ。続いてのリクエストハガキはなんとですね、悩みに対するアドバイスリクエストハガキ。略して「アドリク」です! |
Y | んふっ |
K | 略しすぎだろ・・ |
山梨県まりちゃんからのハガキ 「一ヶ月付き合った彼氏に、他に好きな人ができて別れてしまった。彼とは部活が同じで、友達に戻りたいがうまくいかない。やっぱり無理なの?何かアドバイスを」 |
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K | これは恋の大先生YUKINARIさんに |
S | YUKINARI先生お願いします |
Y | これはね、すごいよ。あの、俺もね昔好きだった子が、また友達としてやり直したこともある!あるけどね、これはあれなんだよね。やっぱ意識するじゃん。なんかね、友達なんだけどさ、あのすごい親友とかには戻れないんだよね |
S | あぁ〜難しいところですね。ま、でもそれは時間が全てを解決してくれるのか、それともまりちゃん本人が自分で切り開いていくのか |
K | じゃ、SHINOBU先生的にどういうアドバイスをあげますか? |
S | これはね、やっぱり・・ |
K | 今ひとつ出ましたね。「時間」は |
S | 「時間」が出まして、あともうひとつは部活が一緒っていうことなんで、あのぉなんだろな、やっぱり無理せずに一番、自然体でいてお互いがいい感じになればいいんじゃないですかね・・・っていう |
K | うーん・・ |
S | あまり的確じゃないアドバイスなんですけどね |
K | というよりか微妙ですよ |
S | 微妙ー! |
Y | ははははは! |
S | 俺自体微妙だよ〜 |
Y | ふははは・・ |
S | 大丈夫かなぁ?まとりあえずまりちゃんね、この後もしまた何かあればね、いい感じになれたとか |
Y | はっ、発展が? |
S | うん発展があればね、ぜひまたこっちのほうにね、東京FMにハガキを送ってきてくださ〜い |
K | まりちゃん、絶対送ってやぁ〜 |
Y | お願いしまーす |
S | さ、ここらへんで1曲いきましょう。DA PUMPで「All My Love To You」。どぞ! |
〜 曲紹介 「All My Love To You」〜 | |
S | さ!今夜は久々、リスナーのはがきをバンバンドロップする「Allリクエストフレイヴァー」!さぁ続いてどんどんいっちゃいましょう! |
東京都国分寺市みかちゃんからのハガキ 「ケチャップとカレーが大嫌いで、お母さんに「カレーが食べれない人なんて子供じゃないわね」と言われる。キライな食べ物をどう克服した?」 |
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Y | 「克服の仕方を教えて」っていうのと、「カレーが食べれなきゃダメなの?私」っていう |
K | ね、YUKINARIくんがどうしたらハガキをうまく読めるかっていう方法もお待ちしています |
S | お待ちしております! |
Y | (笑) |
K | まずはカレーとケチャップをどう克服するか。「カレーが食べれないなんて子供じゃないわね」って、くやしいらしいよ、みかちゃんは |
Y | うんうんうんうん・・・ |
K | 今実践します? |
Y | 実践しようか |
S | さ、なんとですね |
K | みかちゃんがカレーが嫌いってことなんだけど、キライなものを食べられるようになるには、何か味を加えて、カレー自体の味を変えて、というのもひとつの手かな |
S | ま、確かに |
K | 思うよね。だから、そこで今日は目の前に |
あぁっ! | |
S | おっとっとっと・・ |
K | 美味しそうな美味しそうなカレーが目の前にあります。今日はカレーを用意したので! |
S | ハイ |
K | みかちゃんがどうしたら食べられるか。食べられるようになりそうな新しいカレーの味を、いろいろと私たちが吟味しましょう |
S | 早速なんですけれども、テーブルの上にはカレーとですね・・ |
K | ウェイターのSHINOBUくん、よそって |
S | ハイじゃあ、まずはよそいますよ。ちょっと待ってくださいね。ここにあるのは、まずじゃあ最初にマヨネーズからいってみますか? |
K | マヨネーズカレー♪ 最初はグー!じゃいけんぽん! |
Y | あ、SHINOBUさん |
S | 俺か!基本的に俺はもともとカレー好きですからね |
Y | 大好きっ子だよね |
S | これによって逆に食べれなくなるような・・ |
Y | ふははははっ |
S | じゃあいただきまーす |
Y | どうぞどうぞいってください。ガッツリYeah! |
K | 味的にはちょっとしょっぱくなる・・ |
Y | きっとねぇ |
S | う〜ん |
K | (笑)今リアクションしますね。どうですか?カレーにマヨネーズを |
Y | ちょぉちょぉ、ひとくち食わして |
S | なんだろね、なんだろ。かわいそうな味がする |
Y | ははは |
S | 「お好み焼きになれなかったお好み焼き」みたいな |
K | (爆笑) |
Y | カレーお好み焼き? |
S | 微妙 |
Y | あ゛ぁっ! (YUKINARIも食べたらしい) |
S | あぁ!なんだろこれ! |
K | 言ってください |
S | 後味が結構ねぇ・・ |
Y | 好きな人はいるかもしれない |
K | マヨネーズはいまいち |
S | いまいち! |
K | 味的にもいまいちと。じゃ今度は |
S | 次はウースターソースですか |
K | ウスターソースにしましょう |
S | ウスターソースですね |
Y | ウスターソース? |
K | これはでも比較的頻繁に |
Y | ねぇ。かける人いるじゃないですか |
S | 普通かけますからね |
Y | これは平気でしょ。これKENちゃんいってみる? |
K | じゃあわたくし食べさせていただきますぅ。・・・なんかなぁ(笑)ラジオでこんななぁ、ゆったりと食事か・・ |
Y | まぁまぁ |
K | じゃあちょっとウスターソース |
Y | これはうまいでしょう、ねぇ |
S | いただいてください! |
K | 中濃ソースを。いただきまーす |
Y | これはうまいって |
K | うん! |
Y | これうまい、よね、やっぱね。メジャーですもん |
S | 味はまぁ普通のカレーがちょっと濃くなるかなぐらいな |
K | あのね、とんかつとかソース派の人は合うと思う |
S | 全然OK? |
Y | あそうか。カツカレーとか合うもんな |
K | うん |
Y | そういう意味でもないかも・・ <うん。違うと思う(笑)> |
S | さぁみかちゃん、どんな感じですかね? |
K | じゃあ、もう後一回ぐらいいきます? |
S | 続いてですね |
Y | それなんだ?それ |
S | ナンプラーですね |
Y | ナンプ!・・あっでもこれ |
S | エスニック料理屋行くと、辛いやつですね多分 |
Y | これちょっと俺食ってみるわ |
S | ゆきいく? |
Y | ナンプラーうまいと思うよ。ナンプラー結構合うと思う |
S | じゃあかけますよ |
K | ナンプラーカンプラー <ヲイヲイ!> |
Y | あぁ「がっ」ってはいかんでよ、ちょっとでいいんだよ。おわぁっ!ちょっ!よしよし。おぁっ!これにおいがまずい香りだ。うん、うんピーの匂いがする |
S | うんピー? |
Y | うん(笑) |
K | お前ラジオでそんなこと言うなよお前 |
S | おいっ! |
Y | うっふふ・・ |
S | どうですか? |
Y | (笑)匂いまずいな。ちょっとだけ食ってみます |
S | この先いろんなものを試しても何の意味もないような気が(笑)するんですけども。どうでしょうか? |
Y | うぉっ |
K | (笑)ナンプラーはいけてない!?もどすっ・・ |
S | いけてない?ダメ? |
K | (笑)水飲んで水飲んで |
S | 大丈夫か |
Y | ナンプラーかけふぎ、これ <ほおばったままもごもごしゃべるYUKINARIがかわいい♪> |
K | あぁそう。じゃ今度KENが中華ごまドレッシング |
S | 中華ごまドレッシング! |
K | いってみまーす。いってきまーすお父さん |
S | いってらっしゃーい! |
K | うん! |
S | どう?どう? |
K | うーんこれ意外と!・・まずい!まずいですねー |
Y | まずいっすか!(笑) |
S | まずい! |
K | 微妙ですねぇ。これを好きな人もいるかもしれない |
S | よし中華に負けずぼくは和風いきますね。これどうかなぁ・・・ |
K | 和風で最後で! |
S | これどう・・まず匂いはねぇ、普通のカレーの匂い消えました。ドレッシングですね。・・・うぉぉ・・・う〜ん・・・ |
Y | どうなの? |
K | やっぱ、あの、(笑)カレーはカレーそのままが一番ですね |
Y | 一番だね |
S | うわぁ・・・なんかね、「カールになりきれなかったカール」 |
K | (笑)さっきから卑怯ですよ |
Y | ナンプラーひとくち食ってみ |
S | え゛っ! |
K | SHINOBUくんはナンプラー食うべきでしょう! |
S | え゛ぇっ!? |
K | だってナンプラー食べたそうだもん |
S | じゃあ。ナンプラーかかってんのかなここらへんは |
Y | あ、わかんない |
K | 時間の関係もあるんだよ |
(爆笑) | |
Y | どうなのこれ!?顔はラジオで映んないからさ |
K | こ、こ、声でリアクションして |
S | ふぁっ! |
(笑) | |
K | お水お水飲んで |
Y | 出していい出していいよ、も出していいよ |
S | (あ゛ぁっ) |
(爆笑) | |
S | えぇっとですね、みかちゃん、えーとりあえず |
K | 一番ましだっ・・上のほう。上位からいきましょう!ソース! |
S | ソースでしょう・・ |
K | で、中華ごまドレッシング |
「うまかった?」「ほんと?」「まあまあ」とこそこそしゃべってる | |
K | で次に和風ドレッシングだと思うんですよ |
S | いや俺マヨネーズさんが来ると思うけどな |
K | でここらへんでマヨネーズ |
S | マヨネーズさん |
K | この4つはまあまあいけるほうだと思います |
S | 試す価値はあるかな |
K | しょう油もまあまあいけてるほう。だけど決してやってほしくないのはナンプラー! |
Y | ナンプラー! |
S | 危険でしょ |
K | ナンプラーだけは入れないで!どんなことがあっても、ナンプラー入れたらあの〜もっと、カレー自体の存在を消したくなると思います |
Y | そうだね |
K | な。結果的に中濃ソース |
Y | これはうまい |
S | ウスターソースですか。ウスターソースが一番 |
K | が一番いい感じだよ。でもやっぱり濃くなるだけだから、カレーそのものが |
S | 克服すれば |
Y | きっとうまいと思います |
S | 一番いいんですけれども |
K | 体張った意味なかったっていうことですね |
Y | そうですね |
S | 参考になったのかなってないのかわからないんですけども。さぁそんなところで、1曲いきましょうか |
Y | いきますか |
S | それでは聴いてください。DA PUMPで「Dragon Screamer」 |
〜 曲紹介 「Dragon Screamer」〜 | |
S | さぁ今夜は久々、ハガキをドロップしまくる「Allリクエストフレイヴァー」やってきましたがー! さぁ、今日は一番最初に来ましたねハガキは、えーまずはようこちゃん! |
Y | ようこちゃん! |
S | えーようこちゃんのやつはですね、「本」なんですけれどもね。えーぜひこれから読書の秋ということでですね、頭の回転もよくするっていうことで、えー朝起きて読書とかするのもいいんじゃないでしょうか |
Y | 図書館とかね、気持ちいいだろうね |
S | うんそうですね |
K | YUKINARIが言う通り図書館とかいいかもね、YUKINARIが言う通り |
Y | んふ、ふふ・・じゃ続いて |
S | そしてですね、まりちゃん。えーまりちゃんね、他に好きな人ができれば、できたりすればね |
K | いきなりふっとね、すい星のごとく現れるようなもんですからね、恋愛というのはね |
Y | 王子様! |
K | 王子様かどうかわかんないですけどね、あなただけの、ほんとに現れるかもしれないですから。その可能性にかけてみるのも楽しいかもしれない。今はまだきつい時期だろうと思うんですけど |
S | ありですね |
Y | うん |
K | あとハイ!みかちゃん |
S | きましたよ |
Y | みかちゃん! |
K | ほんとにみかちゃんはなんてことさせるんだよ! <させてないさせてない(笑)> |
Y | これはね、きてるよ! |
S | いやまいった!これ正直言ってナンプラー! |
K | あのねぇ、そういうものが好きだったらナンプラーやってみるといいと思うね、みかちゃんも |
S | あ逆にね |
Y | 試しに |
K | ナンプラー食べたらどれだけ、「あ、ナンプラーなしのカレーのほうがずっとおいしいわ」 |
S | おいしいかっていうのがね |
K | 逆効果利用で |
S | わかるかもしれない |
Y | あるかもしらんね |
K | 1回ナンプラー試すべき! |
S | 試すべき! |
K | 試して、お母さんの普通のカレー食べたらもうほんと恋しくなるから |
S | そ! |
Y | そうだよきっと |
K | どうでしょうSHINOBUさん、こんなところで |
Y | (笑) |
S | えーそんな感じでですね、みんなもそういう悩みとかあったらぜひぼんぼんぼんぼん送ってきてくださーい |
Y | ハイ〜 |
〜エンディング〜 | |
S | さぁ!お誕生日マンスリー企画、YUKINARIくん最後になんか一言どうぞ! |
Y | 今年も・・・あ、今日まででいいんすか? |
S | ハイ |
Y | いやあのね、あの、もうほんとねぇあの〜、昨日、先週ねぇ言いそびれたんですけどね、あのぉ〜、いやほんとねぇみんなの・・ |
K | ふんっ! |
Y | おっ! |
S | イェ〜イ!ナンプ!ラー |
(笑) <何?何が起きてるの???> | |
Y | まいった・・まじできてるこれ |
S | さぁそんな感じで、この甘〜い香りを残したまま、また来週会いましょう!そゆことで尊敬すべき全てのものへ敬意を表す、DA PUMP! |
リスペクトフレイヴァー! | |
K | みんなダッシュ!! |
Yes! |
リスフレのツボ | ||||
えー、エンディングは「KENちゃんがおならをした」と推測いたしますが、皆さんどう思われます??? 『24人のビリー・ミリガン ある多重人格者の記録』 ダニエル・キイス/著 堀内静子/訳 早川書房 「1977年、アメリカ、オハイオ州で、連続強姦事件の容疑者としてビリー・ミリガンという青年が逮捕された。しかし彼には犯行の記憶がまったくなかった。実は彼の内部には、ビリー本人を含め、何と24もの人格が存在していたのだ。・・・脳に障害をもつ青年を主人公にした『アルジャーノンに花束を』で圧倒的な支持を得たダニエル・キイスが、多重人格という驚異の世界を描いた傑作ノンフィクション。」 『飛べ!ぼくのマンタ 海の帝王イトマキエイをもとめて』 田中康隆/著 ポプラ社 「カリブ海が舞台。主人公は、小学校5年生のいじめられっ子と、彼のお父さん。これは、カリブの海に、空を飛ぶ「マンタ」(重さ2トン、大きさ畳8帖)を追いもとめる父と少年の冒険を中心に、父と少年の心の交流、そして少年の勇気を描がいた51日間にわたる苦闘の記録です。」
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