RESPECT FLAVA 2001/09/23 | |
K | もしもーしKENでーす。あい、最近どうですか?ね。体調を崩し気味な人もほんとに体には気をつけてください。っというところで、最近僕のオススメの映画が出てきました。つい最近。あのリュック・ベッソン監督がねえ、新しくね「ヤマカシ」というね、映画を撮ったらしいんですよ。まだ流れてないのかな。それがヤマカシという、こうステキな神の力を宿してね悪者をやっつけていくというストーリーなんですけど、ちょっとこれ男の人には、んと必見ですよ。ちょっと見といてください、ハイ。それでは、番組タイトルはDA PUMP、リスペクトフレイヴァー! |
〜 曲紹介 「Strawberry Letter 〜Sample Madness Remix〜」〜 | |
I | 改めましてごあいさつ!DA PUMPでーす。ISSAでーす、こんばんほ! |
Y | YUKINARIですぅ |
S | あいSHINOBUです。えー今日は語尾極力に“け”を付けていきたいと思います |
K | “け”?(笑) |
Y | (笑) |
S | “も”か“け”、どっちかつけます |
K | (笑)なんだろうね、よろしくお願いします。ハイKENでーす |
I | さぁ、今日は春分の日でございました。えー今日を境に夜がどんどん長くなり、秋も深まっていくわけでございますね。そしてですね、僕たちのツアーも残すところ後わずか。何だかちょっと寂しい気持ちにもなってきてますよね |
Y | そうですね。もうあと・・・ |
S | 残すは東京だけですね |
K | というよりか、あれだけ苦労したじゃないですか。イベントから始まってね。両方こう同時進行で進んで、すごい時間を費やして創ったものがもうなくなると思うと、そりゃあちょっと季節の変わり目みたく寂しい気持ちに・・・ |
寂しい・・・ | |
<「寂しい」と叫んでどうにかなるもんなら、私は何度でも声を張り上げて叫ぶじょ!「もっとやってくれっ!」> | |
I | もったいない気もしますけどね。また10月には淡路のほうで |
Y | そうですね |
K | ありますね |
I | ぜひ時間あったら観に来てください! |
Y | お願いします! |
I | さぁ、まぁまぁここらでね、ツアーのことなんですけども、やっぱりいろいろあったじゃないですか。リハーサルのときに、えー・・・何かがあったりとか、そういう印象的な思い出って残ってます? |
K | あのね自分・・ハイ、KENですけど |
I | ハイハイKENくん |
K | 僕、ダンスコーナーで少しちょっと、人間の肩を借りてバク宙をするところがあるんですよ。それがね、本番前日までできなかったんですよ |
Y | そうだね |
S | あ〜 |
K | ちょっと、怖かったんですよ。それでびくびくしてて、本番当日でできたっていう |
Y | ぎりぎりね |
K | ぎりぎりで。それに協力してもらったのがYUKINARIくんとね、まぁISSAさんだったんですけど |
(笑) | |
K | (笑)違う違う違う、SHINOBUですよ |
S | もぉ! |
Y | 「もぉ!」 あはははは・・(爆笑) |
K | そうそう。それがちょっと良かったですねぇ、ぎりぎり間に合って |
Y | 良かったねぇ、うん |
I | リハーサルでもやってませんでしたからねKENくん |
K | そうそう怖くてね、できなかった |
Y | 俺最初わざとやんないのかなぁと思ってた |
S | あ、俺もそう思ってた |
K | いやびびってたんだよ |
Y | あそうなの? |
K | このパーフェクトな俺が |
Y | ぎりぎりにさ、本番何日か前にさ、「YUKINARIさ、あのさ、ちょっと、手伝って欲しいんだよね」って(笑) |
K | そういう思い出があったりとか |
Y | あったね |
I | ハイ |
K | 始めの大阪城ホールですよね |
I | はい! |
K | 「Expression」のときに最初にやったライブ会場 |
I | そうなんですよ |
K | あのー・・ね!うちのISSA選手が4小節ぶっとばし事件があった |
S | ありましたね。ちょうど今流れてる「Strawberry Letter」なんですけど |
I | そうですね |
K | そういう思い出もあったりとか |
I | ありましたね、いろんなことがありました。ま、こうしてですね、いろんな経験や体験をしたことがひとつひとつがですね、後の思い出となり自分の人生の1ページとして刻まれていくわけです |
K | いいこと言ったね今ね! |
I | そして残りのツアーもですね、できるだけいろんなできるようにしていきましょう! |
「そうっす!」「あいよ!」 | |
I | そして今日はですね最後まで全力投球するために、ある偉大なアーティスト、リスペクトなアーティストからパワーをもらおうとあることを考えました |
Y | おぅっ何すか |
I | みなさんいったいなんだと思いますか? |
Y | 何すかねぇ |
K | 偉大っていったらいっぱいいるからねぇ |
S | なんだろなぁ |
I | 実はですね、ここにある1冊の本があります。そのタイトルは「ボブ・マーリー語録集」 |
Y | おぉ? |
K | ボブ・マーリーか |
I | 今日はいわずと知れた偉大なるアーティスト、ボブ・マーリーの言葉をいろいろと取り上げ、その言葉からパワーをもらおうなんてそんな試みなんですよ |
K | なるほどね。あぁもう僕はボブ・マーリー大好きだからねぇ。みんな好きだからねぇ。嫌いな人っていないんじゃん? |
Y | ねぇ |
I | 何と言っても芸術の秋です。いい言葉や発言に出会うことも芸術にふれることですからね。今日はリスナーのみんなも一緒にボブの言葉にじっくり耳を傾け何かを感じ取ってみてください。ではその前に1曲お届けです。じゃあここはSHINOBUくん、曲紹介お願いします |
S | ハイ、ボブ・マーリーで「ポジティブ・バイブレーション」 |
〜 曲紹介 〜 | |
I | さてそれではですね、偉大なるアーティスト、ボブ・マーリーの言葉からパワーをもらうためにいろいろと紹介していこうと思うんですが、だからといってただただ紹介してもつまらない!そこでボブの言葉をある部分穴埋めにして紹介しますので、その中に当てはまる言葉を考え当てていくといったクイズ形式ですすめていきましょう |
Y | なるほど |
K | 自分のね、感性を研ぎ澄まして |
I | そうでございます |
K | ボブに近づくってことですね |
Y | なりきっちゃえばいいんでしょ |
「そう」「いいこといった」 | |
I | じゃあですね、ここはKENくんにお任せしてですね、出題者としてKENくんよろしくお願いします |
Y | お願いします |
S | お願いします |
K | ハイどーも、出題者のKENです |
Y | ふはっはっは・・ |
S | わりと普通な |
K | ハイ、じゃあいきますよ。早速・・・「いい音楽は大好きだ。音楽でも何でも俺は ホニャララ をごまかしているものは嫌いだね。俺は真実を歌いたいだけなのさ」。そのホニャララ |
Y | できました先生 |
K | できました?ひとりずつ、SHINOBUくんは? |
S | できました |
K | ISSAさんもできました。じゃあYUKINARIくんから |
Y | いっすよ、いきますよ |
K | じゃあの、読みながらいってください |
Y | ハイわかりました。えー「いい音楽は大好きだ。音楽でも何でも俺は 自分 をごまかしているものは嫌いだね。・・・ |
K | あぁ〜 |
Y | という答えなんですけど。どうなんでしょうかね |
K | じゃ続いてSHINOBU・マーリーさん |
S | 国語苦手だけど、一応ね |
K | (笑)国語関係ないっす |
S | 「いい音楽は大好きだ。音楽でも何でも俺は バイブス をごまかしているものは嫌いだね。 |
I | (笑)ボブっぽい |
S | 俺は真実を歌いたいだけなのさ」 |
K | (笑)いい感じだね |
I | ボブ的な言い方だね |
K | ちょっと近いかも。じゃあ最後にISSAさん |
I | ハイあのー「いい音楽は大好きだ。音楽でも何でも俺は 自分自身 をごまかしているものは嫌いだね。俺は真実を歌いたいだけさ」 |
K | YUKINARI・マーリーさんは「自分」、SHINOBU・マーリーさんは「バイブス」、ISSA・マーリーさんは |
I | 「自分自身」 |
K | 正解言います。「いい音楽は大好きだ。音楽でも何でも俺は 人生 をごまかしているものは嫌いだね。 |
I | あ、考えたんだよな俺!「人生」って一番最初に!あっちゃ〜 |
K | 俺は真実を歌いたいだけさ」。そうボブは「人生」 |
S | 「人生」かぁ〜 |
I | そう「人生」って一番最初に出てきたんだけど何か・・ |
K | でもね、みんな当たってはいるんですよ。「バイブス」もその「自分自身」も。だから△点ですね |
Y | △?△? |
K | でもみんな近い近い。すごいすごい。ちょっとボブに近いですよ |
Y | ちょっとなんか来てるよ |
K | 次じゃあ。第2問目。「音楽にはどんなことも起こりうるんだ。俺達は実験してるようなもんだよ。自分自身を ホニャララ してしまうのは賢いやり方じゃない」。さぁThinkin’Thinkin’Thinkin’ThinkingTiMe! |
I | 「実験しているようなもんなんだ」? |
K | そう・・・みんな結構考えてますね |
Y | ちょっと待ってよ、ちょっと待ってよ・・・ |
I | 「んんん してしまうのは」? |
K | いや、そういうイントネーションだったら「自分自身を んふふふ」 (音を出さないでイントネーションでヒントを出すKENちゃん) |
S | 俺は多分言葉間違ってるな |
K | じゃ書いた人から順にいきましょうか。じゃ、SHINOBUくん |
S | 「音楽にはどんなことも起こりうるんだ。俺達は実験してるようなもんだ。自分自身を 解雇 してしまうのは賢いやり方じゃない」 |
K | ははははは、自分で自分を解雇しちゃうんだ |
I | クビにしてどうする |
K | あはは・・ |
S | 俺言葉間違ってるな |
(笑)間違ってる | |
I | (笑)何を表現したいのか |
S | 俺この「解雇」っていうのは、自分の中での「解雇」っていうのは、自分を閉じ込めてしまう(笑) |
K | (笑)それ違ってる。「解雇」って普通「クビ」とか |
Y | 「クビ」とかな・・じゃあハイ!「音楽にはどんなことも起こりうるんだ。俺達は実験してるようなもんだ。自分自身を なく してしまうのは賢いやり方じゃない」 |
K | あぁ〜 |
S | うまい |
K | うまいけどね |
S | にくい |
Y | にくい?(笑) |
K | ま、とりあえずじゃあISSAさん |
I | ちょ待ってちょ待って、全然わからんわ〜これ。「・・・俺達は実験してるようなもんだ。自分自身を 安売り してしまうのは賢いやり方じゃない」 |
Y | (笑) |
I | 簡単に出しちゃいけないよっていう |
K | なるほどなるほど。SHINOBU・マーリーさんは「解雇」、YUKINARI・マーリーさんは、YUKINAーリーさんは |
Y | YUKINAーリーさんは(笑) |
K | あの「なくしてしまう」、で、ISSA・マーリーさんは |
I | 「安売り」へへへっ |
K | 正解!正解者はまたなし |
Y | いないんすか! |
I | いないよ |
K | 答えを言います。「音楽にはどんなことも起こりうるんだ。俺達は実験してるようなもんだよ。自分自身を 限定 してしまうのは賢いやり方じゃない」 |
S | あ゛ぁ〜「限定」なんだぁ |
I | 一番言うたらSHINOBU近いね、なんか。「限定」かぁ |
K | 偏ったりとか、そういうふうにするのは・・ |
I | どっかに行くんじゃなくて、いろんなことを吸収していけと |
K | ま、それも悪くは無いと言ってるんですよ。だけどもっと |
I | でももっといいやりかたがあるよ |
K | 限定するのはもったいないんじゃないかと、ボブは言っております |
S | さすがのNOBU・マーリーでもわからなかったな |
I | NOBU・マーリー(笑) |
Y | 当たんないねぇ |
I | いやいやいやいやいや・・・そんな感じでございます。やっぱりですねぇ何かをなしえた人の言葉っていうのは、深いもんですね |
K | 深かったっすね |
I | 普段「限定」とかって言葉ね、「何何の限定グッズが出ました」とかでしか使ってないですよ。すばらしい言葉でございます |
K | 深いもんですよ |
I | さぁじゃ、いったんここで曲をはさみましょう。曲の後もまだまだボブ・マーリーの言葉紹介していきます。じゃYUKINARIくん紹介お願いします |
Y | それじゃ、ボブ・マーリーで「スリー・リトル・バーツ」 |
〜 曲紹介 〜 | |
I | さぁ今日はボブ・マーリーのすばらしい語録を紹介していますが!ね、すばらしい言葉が飛び交っていますけども、まだまだですよ |
K | みんななかなかすばらしいよね |
Y | ほんと? |
K | 「バイブス」とかさ、「自分自身をなくしてしまうのはよくない」とかさ、 |
I | ちょっと突き詰めていきたいと思いますけど |
K | かっこいいよ!はたから聞いてて |
S | 「解雇」は問題外だよね |
K | (笑)「解雇」は問題外。「解雇」に至っては国語力の無さだから |
S | 無さですね |
Y | 「クビ」だから |
I | それじゃ再びいってみましょう。KENくん引き続きよろしくお願いします |
K | ハイ。じゃあ第3問目ですね。「人気の度合いで音楽を評価することはできない。すばらしくいい音楽を演奏する男を知っているが彼は ホニャララ したことすらないんだ」 |
I | へへへ(笑) |
K | よくよく聞いて考えたらよくわかります。僕らも良くしてることかな、ヒントで言うと |
Y | えっ? |
I | あぁ〜はぁはぁ |
K | よくしていることだし、えーっとねぇそういうことしなくても、才能持ってる人いっぱいいる。もうこれすごいヒントです |
Y | あぁ〜わかった |
S | ハイ来た |
Y | わかっちゃった |
S | これはわかったね |
K | もう1回言いますね ・・・以下略 |
Y | ハイ! |
K | じゃあそこのYUKINARI・マーリーさん |
Y | んんっんんっ(のどの調子を整えてる)、いきますよ。「人気の度合いで音楽を評価することはできない。すばらしくいい音楽を演奏する男を知っているが彼は 勉強 したことすらないんだ」 |
K | あぁーなるほどね。うまい! |
I | うまいなぁ。勉強したこと無い、全部自分でやってる |
Y | そうオリジナル |
K | じゃYUKINARIは「勉強」。SHINOBUーリーさん |
S | 「人気の度合いで音楽を評価することはできない。すばらしくいい音楽を演奏する男を知っているが彼は レコーディング したことすらないんだ」 |
(爆笑) | |
K | すごいすごいすごい。じゃあSHINOBUは「レコーディング」。YUKINAーリーさんは「勉強」、SHINOBUは「レコーディング」 |
I | 「人気の度合いで音楽を評価することはできない。すばらしくいい音楽を演奏する男を知っているが彼は 努力 したことすらないんだ」 |
K | 「努力」。ISSAーリーさんは・・ |
I | (笑)難しいなぁこれ。あぁ〜どっちかなぁ、俺2つあんだよねぇ |
K | じゃあどっちかにしましょうよ |
I | じゃ「努力」で |
K | あっはっはっはっはっは・・・ |
I | 言っちゃったんで |
K | 意外とカワイイ生活、あ、生活じゃない(笑) じゃあYUKINAーリーさんが |
Y | 「勉強」 |
K | SHINOBUーリーさんが |
S | 「レコーディング」 |
K | ISSAーリーさんが |
I | 「努力」です |
K | 正解者います!ひとりだけ! |
オォ〜! | |
S | 誰だよこれ |
K | これほんとびっくりしました |
Y | マジですか |
K | じゃ読むから、正解者誰だってみんなで言ってください。正解を言いますよ。「人気の度合いで音楽を評価することはできない。すばらしくいい音楽を演奏する男を知っているが彼は スタジオ入りさえ したことすらないんだ」 |
オォ〜(笑) | |
K | SHINOBU! |
S | Yes! |
I | すばらしい |
K | だからボブが言いたいのは、別にスタジオ入りして弾いたことの無いプレイヤーでも、すごいいいもんが創れると。まさにレコーディングすらしたこと無い人でも、いい音楽を弾けると。いいですか、続いて、これ最後ですから気合入れて、 |
I | これいくよ!これ当てますよ、これは |
K | ボブに近づける最後の手段です! |
S | あ゛ぁ〜 |
Y | (半分裏返って)絶対当ててやる |
K | いきますよ。「音楽がすばらしいのは音楽が ホニャララ ではありえないからだ。いくら突き詰めようと思っても必ずどこかで失敗してもう一度やり直すはめになってしまう。だからこそ音楽をとことんやり遂げた後は何か新たなフィーリングを求めて再び活動を始めるんだ」 「音楽がすばらしいのは音楽が ホニャララ ではありえないからだ」 「ありえない」 |
S | 「ありえない」 |
Y | わかった。もーぅわかってる |
K | おーYUKINARIすん。YUKINARIすん! |
Y | (笑)すんです! |
K | 早速YUKINARIくんがいきます? |
Y | いきますか? |
K | じゃYUKINAーリーさんから |
Y | いきますよ |
I | 全然わかんねぇ俺 |
Y | 「音楽がすばらしいのは音楽が 完璧 ではありえないからだ。 |
K | オーなるほど |
Y | いくら突き詰めようと思っても必ずどこかで失敗してもう一度やり直すはめになってしまう。だからこそ音楽をとことんやり遂げた後は何か新たなフィーリングを求めて再び活動する」と |
K | じゃYUKINARIさん「完璧」 |
S | えーいきますよ。「音楽がすばらしいのは音楽が ひとつ ではありえないからだ。いくら突き詰めようと思っても必ずどこかで失敗してもう一度やり直すはめになってしまう。だからこそ音楽をとことんやり遂げた後は何か新たなフィーリングを求めて再び活動を始めるんだ」 |
K | なるほど!「ひとつ」 |
S | 違うなぁ・・・ |
K | YUKINARIは「完璧」、SHINOBUは「ひとつ」。ISSA |
I | 「音楽がすばらしいのは音楽が 全て ではありえないからだ。いくら突き詰めようと思っても必ずどこかで失敗してもう一度やり直すはめになってしまう。だからこそ音楽をとことんやり遂げた後は何か新たなフィーリングを求めて再び活動を始めるんだ」 |
K | なるほどなるほど。・・・これ正解者います! |
オォ〜! | |
S | まただ! |
K | いますよこれ |
S | すげぇ! |
K | しかもパーフェクトな正解者もいます |
S | オォ〜! |
Y | 「もいる」 |
K | 「もいる」 |
S | 言葉も合ってんだ |
K | 合ってます |
I | (笑)すっげぇ |
K | 言いますよ。正解は「音楽がすばらしいのは音楽が 完璧 ではありえないからだ。 |
オォ〜!(拍手ー!) | |
K | いくら突き詰めようと思っても必ずどこかで失敗してもう一度やり直すはめになってしまう。だからこそ音楽をとことんやり遂げた後は何か新たなフィーリングを求めて再び活動するんだ」 |
I | すばらしいー |
K | でもこれはISSAさんも合ってます |
Y | 合ってますね |
I | 大丈夫ですかね |
K | ニュアンスとか、全部、全てってことですから。だから△点の上ですね |
I | ありがとうございますっ! |
K | SHINOBUも合ってはいます。だから△点の下です |
S | 中、下ぐらい |
K | みんなもう正解なんですよね |
I | すごいですねぇ |
K | 甘い採点をしたら。すごい!ボブにみんな近づいた! |
Y | すげぇ、なんか気持ちいいなぁ |
K | いい感じでしたよ。だから音楽のね、いつどきでも完璧なんてありゃしないのさと、ボブも言ってました |
Y | そうですね |
S | にくいです |
I | はぁ〜すばらしいですねぇ |
K | みんなボブに近づきました |
Y | なんかよかっ、イイ、イイ感じですね |
K | よかったよかった |
I | 勉強になりますね。なんか単純な言葉かもしれないですけども |
Y | ね |
I | ま、今日はですねボブ・マーリーでしたがボブ以外にも、もちろんたくさんの偉大なるアーティスト |
K | そうだね |
I | がいるとおもいます。今後も機会があればそういう人たちの言葉に注目、番組でも紹介などしていこうと思うのでリクエストがあれば送ってきてください!てなところで1曲。じゃあここはKENくん、紹介をお願いします |
K | ハイ聴いてください。ボブ・マーリーで「チャーミング」 |
〜 曲紹介 〜 | |
I | いやぁ〜深いっすねぇ |
Y | 深いですよ〜。面白かったですけどね |
K | ボブを垣間見ましたね |
Y | うん |
S | そうですねぇ |
K | でもみんな最終的にはねぇ、ボブに近づいてましたよ |
Y | いやぁ、すごいうれしいですよ |
K | やっぱ、いつどきでも“ポジティブ・バイブレーション”でやっていきましょうよ! |
Y | わかりました |
I | さぁみんなもですねぇ、この言葉にやられた、励まされた、パワーもらったなどあればどんどん俺達に教えてください! さぁついに来週末ファイナルを迎えます |
S | 今週末です |
I | よしっじゃあ今週末!ファイナル迎えます。みんなもねかなり気合入れて |
Y | わかりました |
I | 今日学んだボブの精神を忘れずに |
K | 行くぜ行くぜ行くぜ |
Y | 行くで |
I | がんばっていきたいとおもいますっ! |
Y | よっしゃー! |
I | さっ、今日のボブの言葉をパワーに最後燃え尽きていこうと思いますので、ハガキ・お便り皆さんよろしくお願いします! |
〜エンディング〜 | |
S | SHINOBUの俳句特集Part2! |
K | イェ〜イ |
S | (ドラえもんっぽいしゃべり方で) “ボブ・マーリー 秋の深さに 色残す” |
・・・間・・・ | |
S | さっ、っつーことで尊敬すべき全てのものに敬意を表す |
K | (笑)うまいんだかどうだか・・ |
S | DA PUMPリスペクトフレイヴァー!また来週 |