RESPECT FLAVA  2001/04/15
そういえばさぁー今夜の放送さぁーなんかさぁめっちゃすごいことになってるらしいよー
なにそれイサコォ
いやでもねぇなんかねぇ言ってたらねぇ谷村しんじさんもねぇ絶賛らしいよぉ
ほんとー?
ありがとうっ!
  (笑)
(笑)いきなりかよ
(笑)なんだよそれ
何が起こるんですかねぇ
なんかねぇ・・・あんまねぇ・・・はっきりとしたことはわかんないんだけど
興奮するらしいじゃん
めちゃめちゃ飛ぶらしいよ
飛ぶ?
あのさーあのさー私さー最近全然飛んでないの。うん。何ぶりかなぁ・・去年のフジロックフェスティバルぶり?
行ったぁー私も行ったぁー
すげぇ飛びたいのね。だからぁ今回どれぐらい飛べるか楽しみなのー楽しみなのー。かぁーなり飛べるらしいわよ。どうゆうふうになってるかほんとに気になるよねー。まさか、谷む〜ら新司さんも来るとか言ってましたよねー
知らない。もぅ知らなぁい、あ〜ん! 番組タイトルはDA PUMPリスペクトフレイヴァ♪
     〜 曲紹介 「CORAZON」〜
改めましてこんばんはー!DA PUMPでーす! ISSAでーすこんばんは♪ (カワイイ・・)
ゆきなりっ! (ごっつあん風(笑))
ども、ケン・イザベラですYeah!
どーもSHINOBUです (裏声・・)
さぁ先週予告した通りどうもすごいことをやらかしてしまう!番組の冒頭でも女の子4人が言ってましたけども
何やんの?いったい何やんの?何やんの?
何やんだろうなぁ
その今夜がやってきました!
何だぁ!
やばいですよ
何だろう?
まあ焦らないで下さい。もちろんそのすごいことは今夜だけでなしにまた来週も起こり、聴いてビックリ聴いてドッキリ聴いてじっとりしてもらうんですが、
Y じっとり
I とりあえず今夜は何が起こるかというと実はみんな大好きなアレだったんですね。いきましょう!
  リスナーご招待!完全ヴァーチャルトリップナイト!プライベートルーム編!!
ぱんぱぱぱんぱぱぱ♪ ぱぱぱぱぱぱぱ♪ ・・・ (歌ってます・・えぇとなんだっけこの歌・・・)
いろんなとこ行きましたよね
そうなんです。すごいこととはなんと恒例のヴァーチャルトリップだったんですね〜
オープニングで女の子が「飛んでない飛んでない」言ってたの、トリップのことかぁ
トリップナイト!
はっはぁ・・
今夜も皆さんと一緒にSkyHigh!
SkyHigh〜♪
・・で行きたいと思いますけど。あのーそうですよ、プライベートルーム!
プライベートルーム
ということはもちろん自分の部屋です。覚えてますか皆さん。先週ぼくらは自分の部屋を紹介しました。それはまさに今夜の前フリだったんですねぇ
わぉ
だからエンディングでも言ってたんです、「絶対覚えとけ」って
言ってましたねー
ま以前から「デート編」ということで部屋デートヴァーチャルやったんですが、今回は先週の放送によりヴァーチャル感が高まる、想像しやすい。しかもです。今回デート編ではありません。俺らが部屋に居るときはどんな感じなのかそれをお届けする、ぶっちゃけて言えば「覗き」これに近いかもしれません
これってあれですか!?もしかして会話する相手ゼロってことですか!?
そうですよ
はぁ〜あ!!
ほんとに。すばらしく独り言とかね。というわけでですねどんな自分を見せるのかは自分で設定してください
わかりました
仕事から帰った後、朝起きてからの自分、休日の自分、好きな自分でいいから、いつの自分にするかさぁみんな考えてください!
It’s the 自分!
いいですか
Yes!
わかりました。決めましたもう
SHINOBUくんよろしいですか?
最初はSHINOBUだぁ
It’s OK!
じゃあ行ってみましょう。SHINOBUくんと、ヴァーチャルトリップタイム!
あれ?俺今日も鍵閉めてなかったんだぁ、あぶねぇなオイ・・
ただいまー。あぁっ、あぁっ、ふぅぅぅ〜(発声?)
Feelin’Good 〜♪ やっぱISSA歌うめぇなぁ。
あれっ、俺あれ昨日牛乳買ってきたやつ期限切れてねぇか、大丈夫かな・・
最近ね俺ビンの牛乳にはまってんのよコレ。
おいしいんだよね、このビンの牛乳が。(開けて飲む音)
あ〜、疲れた。やー今日も1日疲れたなしかし。
ちっと久し振りに実家にでも電話してみっかな。
S「もしもしー、あ、かあちゃん?おぅ、SHINOBUだけど。
 どんなね、天気? うそ。親父は? また飲んでるわけ? あー、そっかそっか
 あ、そう言えば、何か言ってなかった、親父?」
父「し、SHINOBU、ちょっと代わってごらん」 (byKENちゃん)
母「あ、ちょっと待って、お父さん代わろうね」 (誰?)
S「やー、いいよいいよ、酔っ払ってるだろ、明日電話するよ、じゃ、ごめんごめんごめんごめん」
父「SHINOBU、SHINOBU」
S「えー、何でまたお父さん酔っ払ってるのこんなに」
父「SHINOBU、あんたはさ、あんたは、あのー、誰の息子ね?」
S「いや、誰の息子ねって、じいちゃんみたいなこと言うな、お父さんの息子さぁ」
父「だろ?だったら何で帰って来ないわけ」
S「しょうがないだろ、仕事、休みがないのに」
父「じゃあ帰って来ないでもいいから、帰って来る時の飛行機のお金送りなさい」
S「(苦笑)あんたな、何で人が電話したらいつもこんなことしか言わんわけ?」
父「あぎー、何が言ってるか、あんたお金が必要である、君は誰が・・・」
S「お父さんお父さんお父さん」
父「どうしたの?」
S「わかった。じゃあ、取り敢えずまた酔っ払ってない時じゃないとお父さんと話できないから」
父「・・・」 (なんか言ってる)
S「また電話するさぁ」
父「・・・」 (なんか言ってる)
S「また電話するよ、じゃおやすみ」
しっかし、相変わらず親父飲んでんなぁ、おい。
あ〜風呂入ろうかなぁ。風呂入るか、ラーメンを食いに行くか、どうしようかな。
今日は風呂入ろう。
いやぁ、いい風呂だったわ。
あーあ、どうしよっかな、オリオンビー・・
(ぷるるるるるるる ぷるるるるるるる・・)
あれっ? もしもーし
K「もしもし、SHINOBUかぁ?」
S「おぅおぅおぅ、はいはいはい」
K「KENだけどよ」
S「どしたどした」
K「お前今日ダンスのレッスン行くか?」
S「今日・・でも今風呂入ったからな」
K「あぁそうか。じゃあ明日一緒行こうなぁ」
S「おぅおぅ、わかったわかった。何時ぐらい?」
K「11時半ぐらいからな」
S「11時半ぐらい、な。OK、じゃ12時に行くわ」
K「ははっ、ごめん、いつも俺12時に来てるから」
S「大丈夫、大丈夫」
K「「夜遅くごめんな」
S「あいー」
K「じゃあ、おつかれ」
突発的なんだよな、KENな。
さっ、風呂も入ったし、取り敢えずうんこでもして寝よ。
  (笑)
おやすみ〜!
さぁSHINOBUくんのプライベートルーム、どうだったでしょうか?
特攻隊長だねっ!
     〜 曲紹介 「Rollin' Fall in Love」〜
さぁ今夜はものすごいことをやらかすぞっということで、ふたを開けてみればおなじみのみんなの大好きなアレ
  リスナーご招待!完全ヴァーチャルトリップナイト!プライベートルーム編!!  <声あってないっちゅーの(笑)>
やっちゃってマース
やっちゃってます。相変わらず息の合わない感じで行ってますけども
S う〜ん、やってるやってるぅ!
先週今夜のフリとしてみんなの部屋を紹介したので、だいぶリアルなトリップ楽しめてるといいんですけど。ともかく続けてガンガン行きましょう!お次はKENくん!
はいっ
KENくんはいったい自分の部屋でどんな感じなんでしょうか?
KENくんのある日の一日をはたから見てみようと思います。ぼくはリポートする形で・・
OKじゃあKENくん早速行ってみましょう!
(目覚ましの音)
あっ、時計止めたのか。2時半、寝過ぎだろっ!
あそう、日曜日?あぁ〜あぁ笑点も終わってるねぇ・・
 <いや終わってないって(笑)>
ん、冷蔵庫?なんだ、最近必ず、何が入ってるんだ?納豆?納豆入ってるねぇ。
あと、チリソース入ってる。あいつ普段チリソース食ってんのか。どうりで濃ゅいと思ったなぁ。うん
ん?ああ、水。おぉ、すごい勢いで飲んでる、これ。
1.5リットルが1.5リットルないしちょっとまで減ったねぇ。
じゃああんま飲んでないんじゃん、お前。まあ、いいけど。
ちょっとトイレか?
ぶくぶくぶくぶく・・かぁっ
いやいやいや、顔も洗ったみたくて
今度は何してんだ?まずソファに座ったな。
腹減ってるみたいだな。朝起きてすぐよく食えんなぁ。
なんだ、いきなり立ったぞ?あぁ、曲かけてる。ボブ・マーリィだ。
あぁよくかけるとか言ってたからなぁ。
こいつの1日不思議だなぁ。
一応テレビつけてみた。あぁそうそうそう、音楽情報番組だね、見てるのは、うん。
ノッてるね、しかもこいつ・・チャンネル変えて、テレビ見ながらテレビに突っ込んでるよ!
「おめぇが悪いんだろっ」とか言ってますよ、なんか。
最近妙に怒りっぽいと思ったらこういうところからねぇきてんだねぇ・・
あー、そうそう、そう言えば今日ダンスのレッスンするとか言ってたな。
そろそろ電話するんじゃねーの?
まずはYUKINARI?OK、OK。
(ぷるるるるるるるる・・)
Y「もしもぉし、あぁびっくりした」
K「もしもし、ああ、YUKINARI。お前遅いっ、電話取るの!」
Y「ごめん、でもさぁ、俺待ってんだよ、ずっと」
K「はっ?」
Y「だって昨日の約束、12時じゃん!」
K「マジで!?」
Y「マジだよぉ!」
K「はっはは」
Y「今何時だと思ってんの?」
K「もう2時半だな、ふふっ」
Y「もぉ〜、急いでよー!」
K「ごめん。マジでや?」
Y「マジだよぉ!」
K「マジで?なんか買って来るか?」
Y「うー、何でもいいよ、早く来てよぉ」
K「牛乳プリンとコーヒープリン、どっちがいい?」
Y「あぁ・・コーヒープリンかなぁ」 <かぁわぁいぃいぃ〜>
K「じゃあ、買ってくるよ」
Y「うふ(笑)」
K「あ待って、SHINOBU来てるか?」
Y「SHINOBU?SHINOBUまだ来てない」
K「だったらあいつにも言えよ、こら」
Y「いっちゃじゃぁじゃぁ・・」
K「(笑)いっちゃにも言えよ、いっちゃにも」
Y「じゃ、じゃあ、KEN、KEN電話してよ」
K「俺がSHINOBUに?OK、わかった」
Y「うんごめんな」
K「ISSAもまだ来てないんだろ?」
Y「ゴルゴ(俺も?)、遅刻したから一緒に行こうとか何とか言ってよぉ」
K「(笑)その前に、ゴルゴって何かぁ?」
Y「うん、寂しいんだよぉ」
K「OK、わかったよ、言っとくよ。」
Y「じゃあねぇ」
がちゃ! あー。今度は何?誰に
あぁISSAにかけるみたいだなぁ
(ピポパポピ)
I(たんたらたんたん たんたらたらたら・・) (着信音らしい・・)
I「もしもーし」

K「もしもし、はい、ボス、KENですけど」
I「はい」
K「今日レッスン12時からあるっての、聞いてた?」
I「あっぎじゃぃ」 <?>
K「ははっ、まだ今飲んでるわけ?」
I「えー、もうねぇ、あの、昨日飲み過ぎてからにさ」
K「マジで?」
I「ただいま起きてからよ。あら」
K「あ、あんま俺と変わらんさぁな。そいであの、一応2時・・12時」
I「(笑)もう2時半過ぎてっじゃ・・」
K「でもYUKINARIがひとりでレッスンしてるみたい」
I「あ、ほんとぉ」
K「一応俺牛乳プリン買って行くっつってっから」 
<コーヒープリンだよぅ>
I「じゃあ俺はあの、栄養ドリンク買って行くから」

K「あ、そだな。あとでな、だから」
I「あいよー」
がちゃ! じゃあ、今度SHINOBUみたいだな。
(ピポププピ)
S「あ、俺絶対遅刻なんかしてないからな」 <いきなりかよ(笑)>
K「あっはは、もしもし」
S「はい」
K「早いな、電話とるの」
S「俺絶対遅刻なんかしてないから」
K「(笑)お前今、どこにいる」
S「今、・・今向かってるとこだよ」
K「はは、遅れてるんださ(笑)」
S「おお俺遅刻してしまった。KENはどこにいる、今?」
K「今?お家だな」
S「一緒!・・ま、待て、まだ家なのか?」
K「まだ出てないさ」
S「もう誰か行ってんじゃないか?」
K「YUKINARIはひとりでレッスンしてる」
S「あ、マジで〜」
K「だからやぁ何か買って行かんと」
S「じゃあ俺バナナと牛乳買って行くわ」
K「なんでよ?」
S「なんとなくさぁ」
K「あー、あれ好きだからなぁ。あと、カロリーもな、ないしな」
S「そうそうそう」
K「YUKINARIに先に会ったらごめんて言っといて」
S「俺も謝っとくわ、自分で」
K「あと、お前俺にも謝らんと」
S「何で?」
K「(笑)わからん」
S「お互い遅刻したもん同士やしな」
K「取り敢えず、あの、お前俺より年が下だから」
S「5、6ヶ月ぐらいな」
K「だから5、6ヶ月分ちょっと謝っとけ」
S「OK、わかった、ごめんなぁ」
K「おー、大丈夫よ」
S「本当?」
K「あとでな」
S「あいー、じゃあな」
はー、こいつの1日はホント忙しいんだなぁ。あー、急いで出て行ったよ。あ〜あ〜あ〜。
じゃあ、行ってらっしゃ〜い
はいーというわけでー!KENくんのプライベートルームから、そしてダンスのレッスンに行く
とこまで
ほんとみんなに助けてもらった
これリアルですよ。ね、ほんとに
ありがち?
これはマジである日の一日です
でもねぇすごいいいテクニック使ってた。なんか外から見てる自分と今の自分を
実際にこう話してね
両方ねうまく重ねてたから
どう?みんな聞いててヴァーチャルトリップできた?
  できたっ!
いいねぇ
この子達ってこういう風にダンスレッスン集まったりしてるんだ
ラフだけどね
あった?あった?
わかりやすいわかりやすい
ほんとラフですよね。電話の仕方とかもそのままね再現してやりましたけども
そんな感じです
ではあの、今日は落ち着いて
ちょっと空気を読んで、誰かから電話来るかもしれないし
あ、マジで?OKわかった
じゃあそんなYUKINARIくん早速行ってもらいたいと思います。YUKINARIくんプライベートルーム編行ってみよう!
お〜お、今日は・・・休みだぁ!
あ〜、いいねぇ、休みちゅうことで何しようかな。
ちょっとソファーにでも座って、ちょっとゲームしよっかな
あぁっ!いつの間にか5時間経ってる!
あぁ危ない、今日1日ゲームでつぶすとこだった。
危ない、あぁ〜危ない危ない危ない・・
(とぅるるるる・・)
Y「もしもしもしもし」
K「もしもしYUKINARI?」
Y「はいはい」
K「KENだけどよぉ」
Y「はいよぉ」
K「今日夜暇か?」
Y「暇、暇、暇、どした?」
K「この前約束してたリリック書いたばてぇ」
Y「おぉぅ、どうしたの?」
K「とりに行く?今日とれる?」
Y「今日とれる、とれる・・あぁー」
K「今日、いつものごとく、作業またするの?」
Y「いや、まだしてないんだけど」
K「だったら食事しながらなんかそんな話しない?」
Y「とるんじゃねぇんだ」
K「だから食事しながらさ」
Y「ああ、いいよ、別に」
K「ごはん食べた?」
Y「んー、食べてない」
K「あとで食べに行く?じゃあ?」
Y「いいよ」
K「じゃあ、ちょっと、わんお風呂入るから、用意しとけな」
Y「じゃあ、どこ行くか考えてよ」
K「じゃあな、あとでな〜」
Y「あぁーい」
そっか。あぁ、やっとできたんだ。あー、じゃ、まあいいか。
よし、じゃ準備しよう。
あーじゃあ、どうしよう、その間だってKENはお風呂入ってて俺は暇だもんな。
どうしよう。どうしよう。仮眠、でもしようかな。仮眠・・しようかなぁ・・
仮眠してもつまんねぇよ、じゃあゲームするしかねぇじゃん!じゃあゲームしようよ。
最近はまってんだよ、あのぉ、何だっけな、首都高ゼロ。
あー、いいね、高速道路をハイスピードで駆け巡る!この男達の闘い!
いいよねぇ・・・。
(苦笑)まいったなぁ、ひとりでこうやってしゃべるのきついな〜。
(とぅるるるる・・)
Y「はい、もしもし〜」
K「もしもし、YUKINARIかぁ」
Y「はいよぉ」
K「KENだけどよ、準備できたか?」
Y「ああ、できたできた」
K「出れるか?」
Y「お前、あれ、早ぇえな、風呂なー」
K「出れるか、もう?」
Y「ああ、出れる、出れる」
K「ご自慢のお前の4WDでよ、ちょっとあのイタリア飯でも食いに行くか」
Y「いいとこあんだぁ?」
K「あ?知らんよ、探しに行くか?」
Y「だぁ、それ、それ、いいとこあるって言え」
K「あとでISSAとYUKINARIも、あの、誘おう」
Y「(笑)ISSAとYUKINARI、俺YUKINARIだよ、俺がYUKINARIだよ」
K「誘おうぜ?
Y「おぅわかった」
K「あとでな。もう出ろよ、おウチ」
Y「すぐ出るよ。はぁい」
あぁう、じゃあ出なきゃ。支度してね。ズボン履いて。
だって今までパンツ一丁だったからな。ズボン履いて、服着てね。
鍵、よし出るよ、はい。カチャン、カチャン。
はい、じゃあクルマね。俺の愛車ね。これね♪
じゃあ、これ乗って行きましょう。
ブ〜ン・・・おわりっ!(笑)
はいーというわけでーYUKINARIくん!おつかれさまでした
  (拍手)
これはーやばい。あのーごめん。あの話し相手が居ない分混乱します
やっぱりテンパりましたね
はいテンパりました
けっこう落ち着かないときびしいよな
落ち着かないときびしいっす。あのごめん。あのね何していいかわかんない。だってねいつもほんとゲームして、音楽作ったりCD聞いたりしてるだけだから、それ言っちゃったらもう終わっちゃうんだよね
それ言っちゃったら、あの、全部黙りこくるじゃん
そう
だからさ、あの「アタッ」「オトッ」とか言いながらゲームするわけないじゃん。あとあの、アナタ、コンピューター触りながら「ピピポンピピポン」とか言いながらやらないでしょ
(笑)やらないでしょ。だからさわりどころがねーんだよ。まあでも、KENとかSHINOBUとかにも助けられたけど。いやー良かった良かった。ありがとう
でもなんか普通な雰囲気出てましたよね
かなり、だから・・
すんごく素なしゃべりかたでしたよ
そうそうそう
素だよ素素、素だったね
というわけでですね、残るはあと・・
ISSAさんです
・・えーなりました!その前にちょっと皆さんおあずけですここらで一曲聞いてください
     〜 曲紹介 「Delight」〜
みんな終わってですね、あとは残るは俺ひとりです
ISSAだけですよ
だんだんだんだんとこう、ドキドキドキドキ・・・
ISSAさん今のところ、胸バクバク中?
今BPM125くらい
  「あぁーいいねぇ」「早いなーオイ」
ツッタンツッタンツッタンツッタンきてますよーもう
さっきYUKINARIくんはすごいテンパってて、自分が今どの状況にいるのか、はっきり言っておウチの中にいるのかさえもわかってなかったですけど
だからね思ったんですけど、自分がどこにいて何をしてるのか、これをですねちょっと明確に
明確だったら全然ちゃんとできますね
予習してるねちゃんとね
じゃあどうです?いきます?ファイナルです。ISSAさんのプライベートルームまでどうぞぉ〜
はいお疲れ〜、はいー今日もラジオ終わった〜、みんなお疲れ〜。
「お疲れ〜」
俺、どうしようかな〜
S「今日飲んで明日をつぶすかぁ」
I「あぃやさっ、電話してない!電話しないと!」
K「なんでか?」
I「レイナから電話あったんだ、そういえば」
K「マジでな」
Y「MAXの?」

I「うん。あの「ButMyLove」の打ち上げしようっつってから。ミニ打ち上げしようって。」
K「なんかまた二人きりでな」
I「でもな、二人きりでも結構飲んだりはしないな。必ず誰かいるな」
Y「しない、しないねぇ」
K「行くんだろ、今から?」

I「多分ねぇ、でもわかんねぇや、電話してみよっ、取り敢えず」
(ピポピポピ・・プルルプルルプルル)
I「あっ、もしもし、レイナぴょん?うんうん、そうそう今終わったんだよ、ごめんごめんごめん。
 うん、はいはいはい、今10時でしょ、えーっと、じゃあ、家帰って、すぐ行くわ。はい、すんません、はい。
K「だるな」
I「はぁ〜、すっぽかし気味だな、俺」
K「行って来い。また今度4人で飲もうな」
I「ちょ、ちょっと行って来ぅな。OK、じゃ、皆お疲れ〜」
「はい〜」
Y「ごめーん、バイバイ」

あ〜家着いたなぁ、どうしよっかなぁ。ガチャ。ただいま〜!
ただいまも言う相手もいないかぁ・・OK、じゃ準備しよう。まずはシャワー入って。
シュワシュワシュワ・・・
おっし、シャワー出たぁ。おーし歯ぁ磨くぞぉ。
シャッシャッシャッシャッ・・・
おし、歯磨きOK。
さっ、髪の毛セット。おっ、いや、今日は帽子にしようか、はっはっはっは。
帽子を被るわけだよ。Tシャツ着る前に帽子被るかっつーのね。
なんだバカヤローって感じで、あったけしさんテレビ出てるな。
ま、そんなことはどうでもいいんだけどさ。
えー、今日何着て行こうかな。
やっぱ最近いつもジーパンだからな・・・
うー、そうだ!最近買ったあの黒の革のダウンジャケット!これ着て行こう。
えー帽子は黒でしょ。サングラス黒でしょ。ヒゲは6ミリぐらいに切るでしょ。
えー・・・こんなもんかな。あとー、携帯とタバコを忘れないように持ってな。
おーし、じゃあ早速出かけるか。かちゃかちゃ
どうしようかなぁ・・でもなぁ・・
(ぷるるるるる) あっ、電話だ
I「はい、もしもし」
S「あい〜、今、もう向かってるの?」
I「誰?」
S「あ、SHINOBU、ごめんごめん、SHINOBUだけど」
I「はっ?」
S「SHINOBU、SHINOBU!」
I「どちら様ですか?」
S「ぶーちゃんで〜す」
I「すいません、いたずら電話やめてください」
S「おいおい、おっおっお」
ガチャッ。本当にいたずら電話多いからな、最近。番号通知しろっつの!
知ってるヤツだったら名前出んだよ、おらっ。出てなかったもん。
ホントな、SHINOBUだったらかわいそうだけど。
あい、着きました。
「ごめんな、遅くなって、レイナ。いやいやいや、
 おっ、レイナのお友達。あ、紹介して。
 あ、どうもどうもはじめまして、三波春夫と申します〜、はい、滑り落ち」
ま、そんな感じでね。
とりあえず、あれですよ、遅れたから今日は俺がここは、えーそうだね4分の3は俺が払う。
4分の3も微妙だな。よーし、とりあえず飲んでテンション上げるぞぉ!
そーれ一気、一気、一気・・・
あー、今日も飲み過ぎたさぁ。あー、もう帰るわけ、皆帰るわけ?
はーいじゃあ俺もひとりで帰ろー!
ひとりで帰るよぉ、寂しいなぁ、寂しいよぉ。
あー、誰もいない。これがまたね、家帰っておかんとか居たらびっくりするからな。ほんとなー
よーしじゃ今日はもう明日休みだから、家帰ってゆっくり寝るぞ〜!
今日、めずらしくテンパってませんでした?
ねえ
そうか?テンパってない。なんかねぇ・・
いつもよりつかみどころが・・
いやテンポよく行きたかったのが、こう、行き過ぎたために戻ってこれなくなった(笑)
あ〜
今夜は「リスナーご招待!完全ヴァーチャルトリップナイト!プライベートルーム編!!」お届けしましたが、これは相変わらず嫌な緊張感がスタジオの中をかけめぐります
  かけめぐりますねー
まぁ今夜はものすごいといいつつ恒例のアレを久々にやったわけですが、ものすごいことは、実は来週もあるんですよ!
イェ〜、マ・ジ?
ただしですね、来週は今週とは全然違うんですよ。「マジで!やばい!ぁマジですごい!」ほんとですね絶対聴かないと来週はほんとにね、来週こそ!
後悔しますよ
人生後悔します
え?何っすか?ゲストとか来んのかな
来週。来週やばいらしいです
  「何?」「何すか?」「逆電」「バク転?」「逆電」「逆電?」・・・
あっ、「逆」とかいて電話の「電」
来週何をやるかぼくらもハラハラドキドキしながらまた一週間を迎えて、皆さんに来週も会えることを祈っております
  ハイッ!
そしてみんなからの大量のお葉書お便り、こちらのほうもいつでも待機・・・期待してます(笑)
待機?
待機して期待してんだもんね
待機して期待してます。ほんとに
  〜エンディング〜
さっ、今日はなんの鳴き物まねをしよっかなぁ〜♪
ハーイ先生、ハーイ
ハーイKENくん
えっと
はい
う〜ん・・・
動物ならなんでもいいよぅ〜
へびの(笑)鳴きまねを、鳴き物まねをして下さい
へ、へび!?
(笑)へびでお願いします
うんわかった!へびでしょ?かわいいへび?
かわいいへびから怖いへびに、お願いします
変わっていくからね徐々に、かわいいへびから
しゃしゃしゃしゃ・・しゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ・・
 (徐々に大きくなる)
怖いへびいくよ
しゃーざけんなコノヤロ! しゃーしゃーこわいぞー!
  (徐々に大きくなる笑い声)
(笑)幼稚園レベル、幼稚園レベルですよ
それではまた来週!尊敬すべき全てのものへ
  DA PUMP!リスペクトフレイヴァー!!
来週も聞き逃すなよー!
・・・待機しろよ


今回のツボ!
ヴァーチャルの内容よりも会話が沖縄方言なのがツボにぐぐぐっと! ここ2回のヴァーチャル(2/25ベストアルバムリリース編と今回)はとてもとてもよかったです。素の姿が垣間見れて・・・