K |
ハハァ〜!ハイヨー!ワッツアーップ!ヨー!ファンキーミュージック!リアルサウンド!チェッカー!・・・ってゆーか何言ってっかわかんねーけども、最近のニュース見ました?あんねー大きな事故がありましたねー。ちょっと残念でした。そういう事故があったのにもかかわらず、あー、わが国のボスはゴルフやってたとさ。まぁどういうご時世なんだかわかんないですけどね。そんなときでも音楽だけはピュアにいたいもんですよね。ってな感じで番組タイトルはダッパーンプ!リスペクト!フレイバー! |
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<おぉ、珍しく時事問題だわ・・・> 自己紹介のあと「今週からまたレギュラー放送ですよー!」(byI) |
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〜 曲紹介 〜 |
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改めて自己紹介。オープニングはバレンタインネタ。世の中にはバレンタインで上手くいって超ラブラブ派な人と、勇気を出して告ったのにうまくいかなくてへこみ派な人といるんでしょうが・・・なんて話しながら、ISSAが「ちなみに僕はへこみ派です」。 <純粋なファンが聞いたらドキッとするじゃないの・・・(笑)> |
I |
そんなことはさておき、DA PUMPの今年のバレンタインは仕事してましたね。今やってもらってるスタイリストさんのアシスタントの女の子から、みんなひとりずつもらいましたね |
Y |
もらいました |
I |
よかったねー |
Y |
それはうれしかった |
I |
うれしかったね |
S |
初チョコでしたね、それが |
I |
チョコじゃないんだよまたこれが! |
S |
あ、初、ピー・・・ |
K |
(笑)なんだよピーって |
I |
そう、あの、ね。下着という・・・ |
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ま今年もうれしいことにみんなからのチョコレート、事務所、TFMたっくさん届きました!この場を借りてお礼を言いたいと思います。ほんとにありがとうございます! |
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ありがとうございます |
I |
いやすごいですよね |
Y |
確かに |
I |
あの量にはビックリさせられましたけども。それにしてもバレンタイン、その当日も大事ですけど当日だけで終わるもんじゃなかったりするんですよね。返事を保留にされちゃったとか、男は男であんまりうれしくないチョコをもらって困ったとかいろいろあるわけですよ |
S |
なるほど |
I |
ま世の中にはね。 |
I |
今へこんでる人は元気付けられ、逆にハッピーな人はよりハッピーになる。そんなマジックが実はあるんです |
K |
ハッピーになるっつーのはすごいね |
I |
そのマジックとは、ずばり2月28日リリースとなる!DA PUMP初のベストアルバム「Da Best of Da Pump」! |
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「やっ!」「Fuー!」「ハイヨー!」「これがね」「それを聴いて!」 |
I |
これがねー、すごいっすよ。俺たちのね、3年半の結晶というかね。あのーデビューシングルから最新シングル「Purple The Orion」まで全てがぎっしり詰まったベストアルバム。コレをとにかく聴けばですね、いやでも元気に!そしてハッピーに! |
K |
そりゃあそうさ! |
I |
なれるはずです |
K |
こんなご機嫌なサウンドをみんなが聴くとよー、みんな踊り出さずにはいられなくなるぜ! |
Y |
ノリノリだもんな |
K |
踊りなく・・・な、なるね。踊りたくなるイズムに、かられちゃうね。 <KENちゃん意味不明(笑)> |
I |
というわけでね、今はどんな気分でも絶対はまるベストアルバム、一家に一枚、洗濯機冷蔵庫エアコンしょうゆ塩砂糖ぐらい |
K |
必要ですね |
I |
かなり |
K |
必須アイテム |
I |
かなりコレはもうレアもんです |
Y |
そうだね |
I |
レアもんです。絶対ゲットしてください! |
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・・・ここでベストアルバムから一曲「From SumMer TiMe ...It’s All Light...」紹介 <SHINOBUのちょっと上ずった「ベイベ〜」好きだったんだけどな。なんか低く渋く決めてる> |
I |
さて1月からリニューアルしてメンバーそれぞれ自分がやりたいことなんだかんだやってきたわけなんですが、気がつけばですね、まだひとりだけなーーーーんもしてない人が実はいたんですよ |
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(笑)「見逃した」「見逃してるよみんな」 <こっちは待ってたっちゅーの(笑)> |
K |
この人さ、ぷかぁ〜ぷかぁ〜としてるよね |
Y |
違う!でもねおれスタッフの人と話し合ってね、いろいろ提案したんだけども、ね、たまた・・・ |
K |
▼□%=☆ <なんかつっこんでる> |
S |
でも一番最初なんか占いとかなんか・・・ |
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<SHINOBUが話してるそばで誰か思いっきりブーッって鼻すすってる!(笑)> |
Y |
いろいろ言ってたんだけど・・・ |
K |
来るたびプロントのスパゲッティー食ってたじゃん |
Y |
あはは、はは |
S |
それ別の仕事でだろ |
Y |
まぁでも・・・ねぇ、そんときスピーチさんがたまたまゲストで来てくれたってことで、一週目は無くなったんでござんすが・・・ |
I |
無くなったとか言ってる |
K |
無くなったんじゃない、おまえのやる気が無かったんだよ |
Y |
違うよぉ。でもスピーチ来て良かったでしょ? |
K |
あれはYUKINARIが呼んだの? |
Y |
違うけどさ。たまたま、時間があったんだけど・・・ |
K |
そういうふうにしてたら今お話が面白くなったじゃないっしょう!「おれが呼んだんだよ」あーってなってたでしょう! |
I |
わかった。じゃぁこっからなぁ、おまえ仕切れ! |
K |
あー、いいね! |
Y |
仕切れってことは、あれですか |
I |
仕切れ!ハイハイハイ <せかしたてる> |
K |
仕切れ仕切れ!仕切れーィ!仕切れーィ!おまえが仕切れーィ! <はやしたてる> |
Y |
やっときました。新しい番組になって、ワタクシの出番でございます!ということで、実はこの番組関東だけの放送になってしまいまして |
K |
残念ね |
Y |
いろいろなハガキが来たんでございます |
I |
ハイいろいろなはがき、・・・どしどしと |
Y |
いまだにね。それをちょっと読んでみたいと思いますが |
K |
YUKINARIのはがきチェッカーのコーナー! |
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福岡県のまゆみちゃんから「東京の友だちにダビングしてもらって聴いている。もしハガキを読んでくれるならその友だちにSHINOBUくんからお礼を言ってほしい」。友達の名前が無いので「まゆみちゃんの友だち」ってことでお礼を言おうとすると、ISSAが友達の名前を発見。「あるよあるよ、(YUKINARIに)おまえどこ読んでんねん!」ついでに「ゆかちゃんありがとー!」ってSHINOBUより先に言っちゃうISSA(笑)。続けてSHINOBUが放送事故かと思うくらいためて「・・・ゆかちゃん、・・・ありがとう・・・」。「おまえオンナか!」(byI)「あとためすぎ!」(byK)「びっくりした」(byY)。KENいわくSHINOBUは開き直って「ためすぎ?ふーん」とか言ってたそう(笑) |
S |
とりあえずゆかちゃんありがとー! |
I |
ホラ進行役! |
K |
コレはゆかちゃんがまゆみちゃんにリスペクトフレイバーのテープをね、送らないとこの手紙もこなかったという事実がそこにあるわけですから、これはふたりにリスペクトを送るべきですね |
Y |
そうですね |
S |
Thank You! |
Y |
ありがとうございます |
K |
ちなみにそういうふうにいう言葉は今YUKINARIがかってでるべきなんですけどね |
Y |
そうなんですね・・・ |
Y |
そうやって聞けなくなった地方でも、こうやってね友達に、頼んでこうやって聴いて、またはがきを送ってくれるっていうことはすごいうれしいことじゃないですか。 |
K |
まゆみちゃんにしてもね。こういう連携プレーがいいですよ |
Y |
でね、その中ですね、これは兵庫県のみちこちゃんっていうんですけど自分の詩らしきものを送ってきてくれてるんですよ。DA PUMP宛に |
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普通に紹介するのもなんなので、みんなの決定でYUKINARIのラップで紹介することに・・・ |
I |
大丈夫か? |
S |
決定というよりかなかば強制 |
Y |
なかば強制なんだけど(笑) |
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<KENちゃんてば「ダメYUKINARIを汚名挽回」って、汚名は挽回じゃなくて返上するのよ♪挽回するのは名誉!・・・以上プレの余計なお世話> |
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〜 KEN&ISSAのビートにあわせてYUKINARIのラップ 〜 |
K |
ラップしたいんだ、っていう感じ |
I |
そうそうそうエガちゃんのラップみたいな |
Y |
だってさ |
K |
「だってさ」なんですか? |
Y |
初めて今日読んでね、あの、すごい、あの、初めてチャレンジして、ドキドキ緊張しながら・・・えっと、だめでしたか??? |
I |
いや、あのね、でも |
K |
おれはダメでした。 |
Y |
(笑) |
I |
でもちょっと進化は見られたか・・・途中で自分でビートをつくるな! |
K |
おれ達がビートをつくってあげてるのに自らいってるもんね |
I |
あわせるの大変だった(笑)、なんかしらんけど |
I |
まあ、というわけでね。前のラップバトルとは変わってこんなふうに自分の詩、をYUKINARIにラップしてもらいたい!って言う人は「この詩をあの曲にのせてうたって欲しい」とかね、あるわけじゃないですか。そしたらわかりやすい。そういうものあったら送ってきてもらうってのどうですか? |
Y |
あぁ・・・ハイ・・・。いいです |
K |
なんだよ |
I |
だめだったらいいよ |
Y |
いやいいです! |
I |
だめだったらいいよ。あ〜やめた!も〜やめた〜! |
Y |
チクショー!送ってきてください! |
I |
(笑)何で切れてんねんお前 |
Y |
わかんねーけど |
K |
やっぱYUKINARIの声聞くと若々しくなるね |
Y |
(笑)ホント? |
K |
何かすんげぇフレッシュ。おすぎとピーコが好きなタイプ |
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おすぎとピーコの物まねが始まったところで「行くぞー」と仕切るISSA。っていうか途中からいつのまにかISSAが仕切ってたんだけど(笑) 「YUKINARIくん、最後の仕事です」(byI) 最後の仕事「曲紹介」をして、YUKINARIお役御免・・・ |
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〜 曲紹介 〜 |
I |
YUKINARIプレゼンツ、なかなか泣かせる企画だったね |
Y |
おれも泣きました |
K |
まじ泣きぐらいだったね |
I |
YUKINARIは違う意味で泣いてた |
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<泣かせたのは君らふたりだっちゅーの> |
I |
YUKINARIのラップはスピーチさんもイーシーさんも喜んでいたし |
Y |
あーん・・・む・・・ハ、ハイ |
I |
もうダメYUKINARIは卒業!なんて、ことも、あるかも・・・今後ね、もっと修行して |
K |
だって「ダメ」が売りなとこなんだから |
S |
売りだ! |
K |
今一番油がのってるとこなんだから |
Y |
(笑) |
I |
がんばってもらいたいと思いますよ。これからはYUKINARIとリスナーのオリジナルラップがガンガン聞けることになるかもしれない、みんな期待〜してて〜ほしい(変な節をつけるISSA)、けどっ!オリジナルといえばSHINOBUくん! |
S |
ハイヨ! |
I |
曲を作るって宣言してたのはどうなりました? |
S |
そうです、言ってました。なんとですね、あの、テーマありましたよね。ニューセンチュリーというテーマ。実はですね完成しました!(「いぇーい」「うぉー」)それでですね、ぜひ今日は発表会を、SHINOBUくんの音楽コーナーということで発表会をさせてもらいたいと思います |
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拍手ー! |
K |
あっ、こんなところにギター持ってきてやがる! |
S |
(じゃかじゃかじゃん!チュインチュイ〜ン) |
I |
(笑)大丈夫かー?オイ |
K |
今ので不安になったぞ |
Y |
不安になったな |
S |
だ〜いじょ〜ぶ大丈夫 |
I |
完成しましたよ〜皆さんお待ちかね!SHINOBUくんの作詞作曲の歌!聞いてください「ニューセンチュリー!」 |
S |
1,2,1,2,3・・・ |
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夜空に輝く星たち踊り出すよ 世界が平和であるよに歌を歌うよ
夕暮れには家路に急いで また今夜も星が踊りだす
あ〜 新しい時代が 風に乗り舞い降りた
そう僕らは繰り返して 築き上げた世界を
いつかは僕らも大人になってゆくよ 見慣れた景色を記憶の片隅に
今日もまた時の流れの中で 進んでく世界に夢見る
あ〜 新しい時代が 風に乗り舞い降りた
そう僕らは繰り返して 築き上げた世界を |
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<時々詰まるけど(笑)ギターも上手い!歌もいいんじゃないの?>・・・と思ってたら最後に(ポンポロ〜ン)と落とすSHINOBU・・・ |
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(笑) |
Y |
何で最後そうやねん |
K |
でもすごーい! |
I |
すごいね |
S |
すっごい緊張しました、ごめんなさい |
K |
なんかね、ミスチルと奥田たみおが混ざったみたい |
I |
「おぉ〜」の出し方が奥田たみおさんみたいやった |
K |
良かったー!いいっすよー! |
I |
みんな大きな拍手ー! |
K |
おれこれテープに |
Y |
テープって |
K |
テープに欲しい! |
S |
とりあえずニューセンチュリーというテーマのもとに・・・ |
I |
汗かいてるもんこいつ |
K |
このニューセンチュリーという歌詞をスパイスぐらいにとった・・・ |
S |
あんまりこう大々的にニューセンチュリーという言葉を、つか・・・ |
K |
いくら新世紀でもそういう時間のいっこでしかないんだよっていう |
S |
そうそうそう時間経過の中でっていう・・・ |
K |
かっこよくねー!? |
I |
さすらいだね |
K |
さすらいだよ |
Y |
さすらいだな |
K |
流しだよ流し |
I |
さすらいすごい!SHINOBUにも一回拍手ー!よくつくってきてくれた。これもですね、YUKINARIのラップじゃないけどSHINOBUにこんなタイトルでつくってほしいと、なんてリクエストがあれば皆さんガンガン送ってきてください!そしたらねSHINOBUくんがまたみんなの期待を裏切らないような作品をつくってくれるから、ね! |
S |
ハイ |
I |
DA PUMPのー |
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リスペクトフレイバー! |
I |
今夜はSHINOBUにYUKINARI大活躍でしたけどもーどーだったですかー?SHINOBUさん |
S |
実はですね、つくりながら家で、すごい、大丈夫かな、内心・・・ |
K |
不安な部分があった? |
S |
不安な部分があったんですけど、やっぱこうちゃんと一生懸命つくったものって言うのは |
K |
評価されますよー |
S |
あのーやった甲斐があったなって思います |
K |
あとですね、ぼくはSHINOBUにプロデュースされたいと思いましたね |
S |
えーうそー? |
K |
(笑)こんなところでうそついても。何でおれ真剣な話してうそって取られんだよ。あー人柄って悲しいわー |
S |
イヤー、照れてんだよコンチクショーみたいなね |
K |
今度じゃあ逆にYUKINARIくん。ラップ。ゆみこさんから送られてきた詩のやつどうでした? |
Y |
またどしどし、こういうね・・・ |
K |
これを機にYUKINARIをみんなが成長させていくという、ね。YUKINARIはだんだんみんなの手によって創り上げられていくという |
Y |
創られるんだおれ |
I |
YUKINARIは、ただ立ってるだけでいい! |
K |
形はみんなで創る |
I |
よろい兜は俺らがつけるみたいな・・・ |
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来週は“もらった途端手のひらをグーっと突き上げてしまうほどすごいものがあたる”「228はベストアルバムだークイズ」! |
S |
このあとはー!アッコさんのパニックスタジオー!ここで一言。えー、コードギャグ!(ギターを鳴らしながら)Cコ〜ド〜♪Gコ〜ド〜♪延長コ〜ド〜♪ |