1月7日のリスフレのツボ!
今回はKENの挨拶でスタート!かみかみながらも「第一回目だからみんなもどんな気分なのか、聴いてのお楽しみってな感じで要チェックしてください!!」
 
時間は変わったけどタイトルは変わらずコンセプトもそのまま。「だけど12時半ってちょっとオトナの時間じゃないですか。多少ですね、内容もですね、それにともなってややアダルトチックにマイナーチェンジしていこうかなと・・・」(byISSA「・・・そりゃシモの話もいっぱいやろうってか!」(byKEN<ヲイヲイ、いきなりかよ・・・>「今までみたいに遊んで騒いでって感じもありつつ、もう少し落ち着いた感じに、そんな僕たちもみせていこうと」(byISSA「じゃあ寒ギャクとかやってる場合じゃないんだ」(bySHINOBU「ナイス棒読み」(byKEN・・・
 
で話はそれぞれがこれからどんなことをやりたいかについて
YUKINARIがやりたいのは「例えば風水!」。Dr.コパならぬDr.ユパにしようということで「いっこコーナーできたな」と喜ぶYUKINARISHINOBU「SHINOBU’s音楽発表会」。テーマをもらってそのテーマに沿った歌を歌うコーナー。KEN「意外と知られてない隠れた名曲を掘り起こしてやっていきたい」ISSA「しゃべくり」「東京だけっちゅーことで、他では見せられないこと、ぎりぎりまでやってもいいんじゃないかと、僕はそういうつもりでいます」「こんなところまで落ちるの?」ってことまでやってくれるそう。<う〜ん、どんなこと?>
 
続いて2001年最初の放送ということで「DA PUMPとして1年の意気込みを語ろう」というコーナー
 
まずはKEN
「俺、だいぶ、最近無理してた。ほんとのテンションは低い。で人からはよくKENって少しホニャララな部分があるよねって言われるのも気にしてた。だからあるイミマイナーコードな自分の接し方を変えていこうかなと。だけど声は低いままで行く」
 
続いてSHINOBU
「みなさん、新年明けましておめでとうございます。今年はNHKの朝ドラもありますし、・・・4月から放送です・・・。そっちがメインではないし・・・」ここでKENから「軽くプロモーションしてねーか?」との突っ込み。「ピュアなおまえが売りだったのに」「染まっちまったなぁ」と責められるSHINOBU「・・・今年はもうちょっと音楽の勉強をしようかなと」、ここでまたKEN「客観的に言わしてもらっていいですか。SHINOBU全然さぁ、あの、沖縄でも離島ですごいトラディショナルな島の出身じゃん。だからそういうところの出せる部分まではラジオでどんどん出していったほうがいいと思う。それこそ学ぶべき、みんなと歩むべき・・・」 ISSAいわく「SHINOBUは尊敬の念で見てた」そう。
 
ちゃんと言えるのか?YUKINARI
「この番組でやりたいことは、人の未来を占う!」<じゃなくて今年の意気込みだよ・・・>「思ったんだけど、毎年さぁ、去年だってさぁ2000年になるってことでいろんな花火とか打ち上げてたけど、たいしたことなかったじゃないですか」「たいしたことない言うなよ、きれいやったぞ花火」(byISSA「だったらこの番組もさぁそういう花火を1個や2個打ち上げたいなと思って。なんかね、年に1回ぐらいさ、外に出てさ」「ほんまもんの花火を?」(byKEN「ほんまもんの花火じゃないよ」「それぐらいでかいことを打ち上げようと?」(byISSA「そうそうそう」・・・ <フォローされてやっと言えた感じのYUKINARIだけど、うんうん、かっこいいぞ>
 
KENいわく「意外と一番謎な」ISSA
マネージャーも社長もつかめていないらしい。YUKINARI「だっておまえだぜ?」<意味不明>「映画もやったしさ。アクターもやった。歌も歌ってる。踊りも踊った。泳ぎも出来る・・・」<う〜ん、またも意味不明>「あと何をやるんだきみは!」
「まずスポーツ系で攻める。俺スピードスケートやってみたいのよ」「2001年もぎりぎりのところで攻めていきたいなって」「さっきも言ったように落ちるとこまで落ちる。幅を広げようかなと思って・・・」
 
1月11日発売 「Purple the Orion」 紹介
  
これからは、例えばYUKINARIが呼びたい人がいたらYUKINARIが自ら電話をかけて交渉してYUKINARIのポケットマネーからギャラを払って・・・いくのだそう(笑)
 
最後はSHINOBUの似てないユースケ・サンタマリアの真似で〆