Be@t B@by 2002/01/23
◆ KEN&SHINOBU ◆
SHINOBUの馬の鳴き真似でスタート!
 
SHINOBUの書初めは・・・「ぱらせ!ぱらせ!ぱらせ!」
「それじゃわかんねー」とKENがフォロー。ウチナー方言で「飛ばせ!飛ばせ!飛ばせ!」ということだそう。「どんな向かい風がきても自分自身や4人で向かっていけたらいい」というSHINOBUに、KENは「すげーロマンチックじゃねー?」と感動。
 
お正月SHINOBUは実家に帰っていたそう。(誰よりも早く6:30の飛行機で帰った)
1日目はお父さんと新年のあいさつ回りで酒びたり。夕方5時か6時にはつぶれていた。2日目は公民館で成人式の手伝い。机やビールを運んだりしていたそう。「そのまま公民館の館長になればいい」といわれてしまうSHINOBU。
 
SHINOBUの今年の野望は、一言で言うと「心」
前々からやり遂げられなかったことは、例えば「ヘッドスピン」とか“技”を習得できずに途中で投げ出してしまったこと。これからやってみたいことは、「ちゅらさん」のように沖縄つながりの仕事があれば何よりも優先したいとのこと。そして「自分を忘れていた。周りのスタッフとか、DA PUMP4人でいることの意味とか忘れていたことに気付いた」というSHINOBU。「やっとか?」(byKENちゃん)
語り終えたところで、「それらをふくめて今年の野望は!?」と聞かれSHINOBUは?
「えーーーーーーーーーーっと・・・・・」
すかさず「考えてなかったのか!?」と突っ込むKEN。
「ラシサ」を追求していきたい、ということで〆は「ぱらせ!ぱらせ!ぱらせ!」
 
新成人に物申す!
(成人式で暴れてニュースになったことに対して)「言うけどよやったー、1人でそれをやってみ?群れであんなやってたら弱いって人から見られるよ。ほんとにかっこいい男になるんだったら責任を持とう。ウチナンチュから世界に語れんくなるよ。ちばりよー!」
「おめでとうございます。成人を迎えるにあたっての心得とかっつーのはやっぱり区切り点でしかないと思うんでね、成人になっていろいろ許される、未成年の時にはできなかった飲酒やたばことか、いろんな許されることも増えてきますけれども、やっぱり親兄弟を大事にしながら、これからも立派な日本の輝く星となっていけたらいいと思います」
 
受験生へのメッセージ
「すっげぇ忙しいし頑張ってるのわかるぜ。でも結果はやっぱわからないから、今精一杯頑張ってるキミのほうが好きだな。なんかガムシャラっていうのがすごく好きだな。・・・ってSHINOBUが言ってたよ」
「はっきり言ってねぇ、勉強好きか嫌いかって言うとねぇ、はっきり言って好きじゃないですね。例えば俺は数学とかも全然何言ってるのかさっぱりワカラン。でもね、やっぱり勉強しないと入れない学校とかっていうのはあるから、そこに目を置いてそれに向けて頑張ればいいんじゃないかなぁ」 (「当たり前のことだ(笑)」byKEN)
 
SHINOBUの名言!
「男の人は良くわからない」というハガキに対して、
「あんまり男はよくわからないとか言わないで。逆に男からしてみれば女もよくワカラン!」
 
ついでにSHINOBUのじいちゃんの名言!
「台風のとき牛が飛んでいるのを見た」という話について、改めて「本当?」と聞かれて一言
「今でも牛は飛んでるよ♪」


Be@t B@by 2002/01/09
◆ KEN&YUKINARI ◆
 
YUKINARIの書初め!・・・いきなり「かきはじめ」と読んでしまうYUKINARI・・・は、「なせばなるかも!」
“らしい”っちゃ“らしい”、良いお言葉ではないかと・・・
 
YUKINARIの今年の野望は、
1 海外に行きたい!
知り合いの音楽家がいるラスベガスで、楽しみながら音楽の修行をしたい。それを生かして新しいショー(ライブ)をやりたい。そしてライブのためにいい曲を作りたい。
2 東京であと5人友達を作る!
同じ年代のアーティストと、男女問わず友達になりたい。例えばギタリストとか、これからどんどん出てくる人
3 (KENちゃんがどうしても言わせたかった)ダイエット!
言いたくなかったけど言うことがなくなってしまった・・・。魅力的な自分になれるかな♪と
だそう。「ダイエットに成功したら新宿のホストクラブ「アイ」からお誘いが来るぞ」とKENちゃん。
ちなみに去年のYUKINARIの誕生日にKENがあげたものは、「自分が着れるサイズだから大丈夫だろう」とMサイズのトレーナー。でもYUKINARIには袖が短く、ぱっつんぱっつんだったそう。「勝手にプチTかよっ!!」(byKEN)・・・(笑)
 
KENの初告白
・意味もなく女子便所に入ったことがある。
・初恋は幼稚園の先生と友達の姉ちゃん。
 
YUKINARIの初告白
・小学1,2年の頃は、沖縄の中に日本があると思っていた。
・去年のクリスマスは1人でさんまさんのテレビを見ていた。光浦さんが「一人で飲んでいる」と生電話をしていたので、速攻光浦さんに電話し2人で酒を酌み交わした。「イイヤツですけど寂しかったです」