司 |
メルセデスベンツスーパーコラム。DA PUMPの4人!お迎えしています。おはようございます、よろしくお願いします |
|
「おはようございます!」「Good Morning !
Everyone !」 |
司 |
いやぁ元気です。さぁ昨日はISSAさんにスポットを当てましたが、今日はKENさん! |
K |
Yes! |
Y |
来た! |
司 |
実は曲が今日はKENさんのリクエスト |
K |
ハイ! |
司 |
BOYZUMENなんですよね |
K |
BOYZUMEN。そうですね |
司 |
何を? |
K |
「Yesterday」を |
司 |
ビートルズの |
K |
そう、ビートルズの「Yesterday」を。1回カバーしてるんですけど、それをまたスパニッシュバージョンで |
司 |
じゃKENさんちょっとかっこよく曲紹介を |
K |
Yeah ! This is BOYZUMEN's song.「Yesterday」!スパニッシュバージョン |
|
〜 曲紹介 「Yesterday」 by BOYZUMEN 〜
|
司 |
今週のゲストはDA PUMPの4人です。今日はKENさんにスポットを当てます。ねぇ。ま、今週こうやってお話を伺っても、KENさんある意味ムードメーカー、パワーを感じるんですが、まずISSAさんからご覧になってどうですか?KENさん |
I |
KENはあれですね、もぅほんとに自分が今やっていることっていうのをやっぱり、あのーなんて言うんですかね、他のことが入って来ないぐらい、ほんとに自分の好きなことを、まっしぐらっていうか、そういう真剣な人ですね |
司 |
YUKINARIさんから見たKENさん、どうですか? |
Y |
あぁーうーんあのー、いつも笑わかしてくれますね |
司 |
笑かしてくれる |
Y |
ハイ(笑)。顔でもやるし、あのー言葉でもやるし。えぇっ、面白いですよ |
司 |
顔でもやるんですか? |
K |
んなことないっすよ。顔とかはやんないっすよ俺 |
司 |
えぇっ? |
K |
実はハンサムでいきたい人だから |
Y |
あはっあはっあはっ(笑) |
K |
何だよそれお前 |
Y |
(笑)いやいやいや |
司 |
でもねぇKENさん、実はハンサムですよ |
K |
なーはっはーぃ!またまた、朝から俺を酔わしてどうするの |
司 |
いやいや(笑)!いや、すごいいい顔してますよねぇ |
Y |
んぁぁいい顔ですよ! |
司 |
SHINOBUさん、いかがですかSHINOBUさんが見たKENさん |
S |
すぐ怒りますね |
司 |
すぐ怒る! |
K |
あぁ怒るね |
司 |
短気! |
S |
短気というか・・・4人の中で言えば比較的 |
司 |
へぇ〜。それはどういうときに、例えばSHINOBUさん怒るんですか? |
S |
電話してたらいきなり怒ったりとか |
Y |
はははは(笑) |
司 |
電話してたらいきなり、「SHINOBUナントカ!」とかって言われるんですか? |
S |
携帯とられて、アンテナちょっと曲がりました(笑) |
|
(笑) |
K |
いや、それは理由があるでしょ。普通に言うと、俺がとっても危ない人っぽい |
司 |
(笑)あぁ、うん。その怒った理由は? |
S |
理由はですね、部屋でみんなで部屋飲みをしてて、 |
司 |
部屋でね |
S |
で、その円を描いて飲んでてそこで俺がその中でこう、あの携帯でしゃべってた・・・っていう、だけなんですけど |
司 |
あぁ〜。つまり、みんなが飲んでやってるときにKENさんからすれば「和を乱すなよ」みたいな |
K |
いや、携帯はしていいんですよ。なるだけ、ちょっと離れて欲しかったなぁ。その、今どれだけ大事な話の・・・というかそんな重くないんですけど |
司 |
う〜ん |
K |
すごいみんなフリーキーなんですけど、ファンキーに、大事な話しつつもファニーだったんですよ。それの中で、まぁそのー俺たちの円に先輩方がいてくれたのにもかかわらず、中でそういうことされちゃったから、酔ってるのも手伝って、 |
司 |
なるほど |
K |
「ちょっと待って。その人と話をさせて」っていうことで、こう丁寧に「今SHINOBUはこういう風な状況だから後でかけてくださいね」“プッ”って切ったんですよ |
司 |
はぁ〜 |
K |
丁寧にね |
Y |
いやぁ丁寧じゃねぇー |
|
(笑) |
S |
沖縄の言葉で言ってましたね |
司 |
あぁ〜。でもそのファンキーでフリーキーでファニーなシチュエーションに、やっぱちょっと・・・「親しき中にも礼儀あり」って感じなんですか?KENさんからすれば |
K |
うーんそうですねぇ。あのー「礼儀」はまぁみんな個人個人の「礼儀」のあれがあるにしても、やっぱりそうそういない、そんな毎日集まらない先輩がせっかくいてくれてるわけだから、そのー自分の意志とか、「こう考えてる」「あいつがこう考えてるけど」っていう話をすっごくぶつけてほしかった |
司 |
SHINOBUさん、反撃の時間がやってまいりました。そうは言うけれども、ちょっとここでSHINOBUさんの一言反撃をKENさんに! |
S |
えーーーーーーーー |
I |
へへっ(笑) |
K |
あぁお前「カモン」よ! |
司 |
おぉっと!今ちょっと不穏な空気が、スタジオの中で流れているか! |
K |
ふふっ(笑) |
S |
まぁでも怒る容量的には、あれだけで怒られたっつーのはちょっときましたけどね |
司 |
そのときは?あぁ〜「そんな怒らなくても」 |
|
(KENが小声で何か言ってISSAが笑ってる) |
司 |
リーダー、ISSAさん、どうですか?今の話がありましたけど |
I |
僕はそのとき、そういうことがあったんで、「あぁこの雰囲気どうしたらいいかな」っつって俺は思わず脱いで |
司 |
あっはっはっはっはっは・・・(爆笑) |
Y |
びっくりした!ふはははは(笑) |
司 |
ほんとにぃ!? |
I |
いや「笑わせな笑わせな」と思って |
司 |
うわぁ!そこリーダーじゃないですかぁ!やっぱりぃ |
I |
女の人も少なかったんで <いたんかい(笑)> |
司 |
うん |
I |
多分1人2人しかいなかったでしょ |
司 |
1人2人いたって、びっくりしますよいきなり |
I |
あとはだって20人ぐらい野郎ばっかり |
司 |
あっはは・・・(笑) |
I |
まぁ「やぁっ」って |
司 |
それはやっぱりYUKINARIさんにまとめてもらいましょう |
Y |
やっぱりあのー、もぅ全部あのー、好きな人に対してもすごい真剣だし、音楽、好きな音楽に対しても真剣だからそうなるんじゃぁ、ないですか? |
司 |
YUKINARIさん |
Y |
ハイ |
司 |
まとめとすれば100点に近いですよ今 |
Y |
おほっおほっおほっ(笑) |
I |
めずらしー! |
司 |
もう全部流れをスバッ!ねぇでも、KENさんそうやって言われるって最高ですね |
K |
もう今、まさかあのホワホワしたYUKINARIからこんな答えが出るとはもう |
司 |
ねぇ〜 |
Y |
びっくりした今 |
K |
俺はお前にほんとに、200%のラブを返したい |
司 |
うわぁ〜 |
Y |
出た。マジで? |
K |
でもラジオ的にだよ |
|
(笑) |
司 |
さて明日は、今日上手くまとめてくださったYUKINARIさん |
Y |
まじっすか! |
司 |
YUKINARIさんシャイな感じなんですよ。どういう素顔なのか、明日お話伺います。よろしくお願いします |
Y |
お願いします |
|
(BGM:All My Love To You) |